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508件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-07 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

八 PCR検査等行政検査により陰性となった濃厚接触者宿泊療養者自宅療養者と同様に外出自粛が求められるものの、投票不要不急外出に当たらないため可能ではあるが、人間関係が濃密的な地域社会においては事実上困難となる場合もあると想定されることから、本委員会は、特例郵便等投票に係る濃厚接触者の取り扱いについて、地方自治体負担にも配慮しつつ、実施状況の検証も踏まえて引き続き検討を加えるものとする。  

山尾志桜里

2021-06-07 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

PCR検査を通告を受けた四日後にして、そして次の日陰性になった。なったけれども、それから七日間、十一月二十九日までずっと家にいたと。  後ろを見ていただきたいんですが、健康観察という、こういう依頼が来て、紙で来ています。  そして、四ページ目は、ここが問題のところですけれども、住所、氏名、黒塗りしてあります。

篠原孝

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

N501Y変異株PCR検査四割目指すといって、四割になったときにはもう完全に置き換わっていた。時既に遅しだった。今新たに広がる危険性があるデルタ株、これL452Rの変異株PCR検査まだ試行的段階ですよね。全体の状況把握できませんよね。これ、アルファ株のときのように、四割把握できたときには全国に蔓延していたら意味がないんですよね。  大臣、いつまでにデルタ株PCR検査をどれだけやるんですか。

小池晃

2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号

ワクチン接種履歴PCR検査の結果は、これ究極の個人情報でありますから、差別につながる可能性も否定できません。なので、感染防止経済活動を両立させる上で例えば有効であるとしても、政府も慎重になるということは私も理解します。なので、今日は、コンサートやイベントの入場に使うという国内利用についてではなく、いやが応でも必要となる海外渡航の際のワクチンパスポートに限って質問します。  

伊藤孝恵

2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号

IT室におきましては、その整理を踏まえまして、連携先であります組織委員会側システム仕様の内容、仕様確認を行うとともに、入国前のPCR検査義務付けが二回となったことに伴うシステム上の対応範囲など、組織委員会側との間で選手大会関係者利用に係る連携について詳細に調整を行う必要があったほか、不要な機能の削減に当たりましては、可能な限り契約金額を圧縮するため、詳細に検討を行う必要があったため時間が

時澤忠

2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号

これは選手とかコーチについてはある程度厳格かもしれません、PCR検査を毎日やる。それも本当に大丈夫かどうか分かりませんが、特にマスコミとかスポンサー、あるいは政府要人、そういう方々はなかなかコントロールできないわけでございます。そういうところに含めて隙間、穴ができて、世界から変異株が東京にもたらされて、都民の皆さんに感染する、こういうリスクです。  

長妻昭

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

ということもありますのでそういうことをお願いいたしておりますが、委員が多分おっしゃっておられるのは、その保健所自体が実際本当に機能でき得るのか、若しくは、保健所所長は医師の方々おられますけれども、そうじゃない方々が多い中でどうやって調整するのかと、こういうお話もあるんだと思いますが、医療機関に直接やってもらうというのが全くないわけではないんですけど、ただ、例えば医療機関に行って、その診療・検査医療機関PCR検査

田村憲久

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

○高木(美)委員 また、ワクチン接種までの間、是非とも、PCR検査実施も含めまして、対応をお願いしたいと思います。  そして、先週二十八日に政府コロナ対策本部が開催されまして変更された基本的対処方針の中に、感染多数地域における高齢者施設従事者等PCR検査対象、これを通所系介護事業所にも拡大するとあります。訪問系対象とすべきではないかと考えております。  

高木美智代

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

空港検疫所関係者へのPCR検査ワクチン接種が進んでいないと聞いております。外国からの入国者は、七十二時間以内にPCR検査を受けたとはいえ、陽性者が出ているのも事実です。検疫所は、医療従事者のみならず、受付業務に携わる方々も多くいらっしゃり、直接入国者と接する機会が多いです。感染への不安のお声が届いております。  

高木美智代

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

それと、もう一つ提案は、ワクチン接種、それとPCR検査陰性だった人には証明書、これは是非河野大臣に聞きたいんですけれども、パスポートを発行して、そして、その方には認めてあげる。これは差別じゃないですよ、だって、今は全員禁止なんですから。だけれども、ワクチンを打って、若しくは、ワクチンは嫌だ、打ちたくない、打てないという人にはPCR検査でいいですよ。

高井崇志

2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

地元兵庫県では、大規模災害時に被災地に赴く五人以上のグループに対しまして、五人分のPCR検査補助に加えて、構成する災害ボランティア交通費宿泊費を上限二十万円まで助成する制度をいつでも適用できるように恒常的に制度化し、常日頃から全国被災地支援に入れる体制を整えております。その財源は、県内外からのふるさと納税を使っております。  

加田裕之

2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

コロナ禍に大規模災害時に活動される災害ボランティアの皆様の命と健康というものを守り、被災地コロナ感染拡大を防ぐために、被災地へ派遣される災害ボランティアの方に対しまして、先ほど述べましたが、地元兵庫県では本年度から全国で初めて創設した大規模災害時に派遣する災害ボランティアへのPCR検査費の一部無償化を行っております。  

加田裕之

2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

昨年の七月豪雨災害の際には、熊本県では災害ボランティアについては県民の力で対応するということで、PCR検査等ではなくて、マスクの着用や手洗い、人と人との距離の確保といった基本的な感染予防実施を求めたというところでございます。  PCR検査等の対応については、やはり被災者地元自治体の意向が前提となるものであろうと考えてございます。

青柳一郎

2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

この七十六人というのは全員PCR検査をその後にきちんと、大分の人って真面目な人多いですから、きちんと全員受けて、全員陽性です。ということは、差はないということがまず一つ言えますですよね。それと、Ct値が低い場合は同等だという話をこの前古川さんもやられましたし、尾身先生もおっしゃられた。  

足立信也

2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

ましてや、そこで何人か、まあこれ症状がある方、軽い症状がある方、初期症状対応する話なので、よく介護施設なんかでPCR検査なんかでやっているようなスクリーニングで使うわけではないんですが、症状があれば早めに見付けようということでお願いする話なので、ただ、症状があるけれども陰性だったという方は、そのままもしPCR検査やらなければですけれども、それはその分、数も分母には入ってこないということになります。

田村憲久

2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

そこで私、この前例示したのは、私は毎週唾液のPCR検査を受けています。ロックフェラー大学だったかな、は教職員や学生全員、一週間に一回以上受けています。今、八十万回のキットの話出ましたが、これは定期的に反復するんでしょうか。じゃないと意味がないと思いますよ。それはどうなんでしょう。

足立信也

2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号

三月十七日の予算委員会で、オリパラアプリの今後について、アメリカのエクセルシオールパスを参考に、接種証明PCR検査陰性証明がデータ化されて、それがコンサートとか映画館に入る際の通行手形になる、この陰性証明が直近であればあるほどいろいろ行動範囲は広がるので、検査を受けるインセンティブにもなると。

伊藤孝恵

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

号)  同(今井雅人紹介)(第一一八六号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回に関する請願清水忠史紹介)(第一一三一号)  同(宮川伸紹介)(第一一五一号)  七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回を求めることに関する請願山川百合子紹介)(第一一三二号)  同(穀田恵二紹介)(第一一五四号)  同(小宮山泰子紹介)(第一一九三号)  新型コロナウイルス感染拡大を抑止するためにPCR検査

会議録情報

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

前回、最後の質問で、厚労省研究について、尾身会長の答弁について、私、反論のような形で終わっているんですけれども、そこは、私、理解が間違っておりまして、尾身先生おっしゃっているように、N501Y―PCR検査の結果に基づいてやっているものですから、これは全数調査ということになっておりまして、その点、私、誤解しておりまして、今おわび申し上げます。申し訳ございませんでした。  

青山雅幸

2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号

例えば、PCR検査での活用なども考え得るかもしれませんし、また、私も、東日本大震災の後に宮城県の女川町でこのような、ムービングハウスというのかコンテナハウスというのか、移動式の、コンテナ活用した宿泊施設に泊まったことがあります。  そういったことで活用がいただける形で、環境対策も進む、防災対策も進む、こんな事例が増えていくことを期待をしています。

小泉進次郎

2021-05-28 第204回国会 参議院 本会議 第26号

海外由来変異株等対応するためにも、空港での水際対策が大変重要であり、空港でのPCR検査等の検査体制強化や、非接触入国手続を拡充すべきと考えます。  また、ワクチン接種に関して、コロナ対策に成功している国の一つであるニュージーランドでは、ワクチン接種の最優先はボーダーワーカーと言われる空港等の国境に関わる仕事、航空会社職員等となっており、その次に医療従事者高齢者となっています。

浜口誠

2021-05-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第31号

職場においても検査実施体制を整備し、検査を促していくことについても早急に具体化を図ることとし、あわせて、PCR検査能力向上などに取り組みます。  さらに、本日五月二十八日より、インド等六か国からの入国者については、指定施設での待機を十日間に強化したところですが、そうした水際対策を含め、国内監視体制強化積極的疫学調査徹底など、変異株対策強化に取り組んでまいります。  

西村康稔

2021-05-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第31号

他方、感染者の半分は若い層でありますので、若い層の方々に対して検査を広げるということで、大学高校専門学校など、こういったところで抗原簡易キット配布をして、八十万回分を配布をして、ちょっと具合が悪い人などで感染者を特定をしていくという取組、そして見付かればその範囲PCR検査を広げてやっていくということ、これを職場にも広げていければと考えておりますので、この対策検査で、若い人は特に検査感染

西村康稔

2021-05-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

職場においても検査実施体制を整備し、検査を促していくことについても早急に具体化を図ることとし、併せて、PCR検査能力向上などに取り組みます。  さらに、本日、五月二十八日より、インド等六か国からの入国者については、指定施設での待機を十日間に強化したところですが、そうした水際対策を含め、国内監視体制強化積極的疫学調査徹底など、変異株対策強化に取り組んでまいります。  

西村康稔

2021-05-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第40号

その間も若い世代は感染が広がる可能性がありますので、今回、方向性をお示しさせていただいた、検査を拡充して、ちょっと具合が悪いという方々抗原簡易キットを使って、八十万回分、まずは早く、大学専門学校高校にも配付して、そうした端緒をつかみ、また、PCR検査能力も三十六万回まで拡充していくということで、無症状者も含めて検査をして、全力を挙げて感染拡大を抑えていければと考えているところであります。

西村康稔

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

また、インドで最初に検出された変異株、Bの1・617については、国委託民間検査機関で本変異株の主な変異であるL452Rを検出するPCR検査実施して全国的な監視体制強化することを基本的対処方針に明記し、現在、国立感染症研究所により、国委託民間検査機関でのL452R変異株PCR検査を試行的に実施し、技術的な調整を進めているところでございます。  

正林督章

2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

政府参考人正林督章君) ゲノム解析費用についてはちょっと分かりませんが、自治体が行うPCR検査それから抗原検査といった行政検査、それからゲノム解析、それらの費用については、感染症法の規定により、都道府県等が支弁した費用の二分の一を国が負担することになっております。残る二分の一のその都道府県等負担部分については地方創生臨時交付金算定対象となっております。

正林督章

2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号

こんな状態がどのくらい続くのか分かりませんが、PCR検査も自由にできて、安心して治療をしたい、持続化給付金を一回ではなく二回、三回と支給してほしいと、切実な声を聞いています。  こんな中ですが、重度障害者等就労支援特別事業が昨年十月から始まりました。詳しくは資料、「点字民報」一月号を御覧になってください。  私も三十年間あはきの自営業をしてきました。

藤野喜子