1952-06-20 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第43号
第五九一号) 九〇 国立鈴鹿病院存置の請願(山手滿男君紹 介)(第六一〇号) 九一 福岡市に国立光明寮設置の請願(池見茂隆 君紹介)(第六三三号) 九二 戦争犠牲者の援護措置に関する請願(池見 茂隆君紹介)(第六三四号) 九三 遺族援護強化に関する請願(西村英一君紹 介)(第六三五号) 九四 児童福祉司制度廃止反対の請願(山本久雄 君紹介)(第六三六号) 九五 伝染病院の隔離病舎整備拡充
第五九一号) 九〇 国立鈴鹿病院存置の請願(山手滿男君紹 介)(第六一〇号) 九一 福岡市に国立光明寮設置の請願(池見茂隆 君紹介)(第六三三号) 九二 戦争犠牲者の援護措置に関する請願(池見 茂隆君紹介)(第六三四号) 九三 遺族援護強化に関する請願(西村英一君紹 介)(第六三五号) 九四 児童福祉司制度廃止反対の請願(山本久雄 君紹介)(第六三六号) 九五 伝染病院の隔離病舎整備拡充
○吉田法晴君 三十日という案があつたことも承知しておりますし、今百日というお話、そうすると裁判所へ連れて行つて隔離して、そうして裁判を進めるということでなくて、やはり百日というのか、三十日というか、二十日というか、それはともかくとして、懲らしめてやろうというようなそういう要素がやはりあるのでしようか。
第一二 宮崎県延岡保健所新築費国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第一三 結核対策確立に関する請願(委員長報告) 第一四 結核予防法による補助費増額の請願(三件)(委員長報告) 第一五 国立療養所給食費増額に関する請願(二件)(委員長報告) 第一六 国立三豊療養所病床増加等に関する請願(委員長報告) 第一七 福岡県に国立療養所設置の請願(委員長報告) 第一八 福岡県下の伝染病院、隔離病舎整備拡充
それは何か特別な社会へ持つて行つて、いわゆる資本主義社会と隔離しまして、特別なところで長い教育をいたしますならば、それは理想に達せられるかもしれませんけれども、いかにせん現実は、今申したような事件がひんぴんと起つているのです。それをそのままで、依然として学校のことは学校当局にまかせて、そういうことをやつた者に対して、何らこれに干渉すべきではない。
例えて申しますと、選手の部屋を観衆から隔離いたしまして、いろいろ疑いを受ける虞れのないようにする。又判定方法については、写真等の制度を使いましてそういう原因を極力起さないように注意させる。こういう趣旨でございますので、直接取締その他の面を施行者とか振興会が警察権の分野に立ち入つてやつてよろしいという趣旨ではないのでございますので、その点御了解願いたいと思います。
○政府委員(吉岡千代三君) 私どもの考え方といたしましては、先ほど申上げましたような趣旨でございますので、犯罪というふうな言葉がございますので或いは誤解を生ずるかと思いますが、これも先ほど申しましたように八百長であるとか、不正レース、こういうようなものを防止いたしますために選手を一般から隔離する、こういう程度のことを考えておるわけでございますので、そういう趣旨に御解釈をお願いしたいと思います。
○政府委員(本間俊一君) 私どもの考え方を申上げますれば、先ほど申上げたような考えをいたしておるわけでありますが、通常只今の例で申上げますこ、開催地に参りました選手は大体合宿のような生活をいたしまして、レース当日は隔離をするというようなことをいたしておろうかと思いますが、従来何と申しますか、いろいろな問題があつたものでございますから、或いはての点が必要以上に強調されまして、御指摘のようなふうになつておるかと
第二に、軍用艦船及び軍用航空機に対する診察、検査、隔離、停留等の検疫措置をとる場合には、その長と協議の上行うようにいたした点であります。第三に、診察、検査の結果、検疫伝染病患者を隔離する必要が生じた場合におきまして、その軍用艦船等に隔離地殻がある場合は、それに収容して行わせることができるようにいたした点であります。
○井上なつゑ君 この第七条に、艦内隔離となつておりますのが、その前に第十三条、十四条の規定が出ておるようでございますが、そこは如何なんでございましようか。あちらの人の伝染病が、外国の人に伝染病がたくさん出て、長浜の検疫所のような所で検疫しなくちやならないような必要性はないのでございましようか。
軍艦につきましては、若しもそういう患者が発生いたしまして、健康者は現在の検疫法によりまして、商船でも軍艦でも同じでございますが、船の中に健康者の隔離と申しますか、停留する施設があれば、それへ停留させてもかまわない、ところが患者のほうは一般の商船でございますと、検疫所の中の隔離施設に隔離しなければならないということになつておるのでございます。
個人病峯、隔離病室等がない。病室及び病床数つは、病床七十九。職員数五十一。収支の状況、昭和二十六年度において約百十万の赤字であります。 右に対する病院管理者側の意見としては、特殊温泉治療設備のある病院として設備の拡充を希望するが、傷痍者のみの温泉病院又は療養所として転換することには反対であつて、現在のまま国立として他方へ移管せず、設備の拡充を希望するとのことであつた。
第二に、軍用艦船及び軍用航空機に対する診察、検査、隔離、停留等の検疫措置をとる場合には、その長と協議の上行うようにいたしたことであります。 第三に、診察、検査の結果、検疫伝染病患者を隔離する必要が生じた場合におきまして、その軍用艦船等に隔離施設がある場合はそれに収容して行わせることができるようにいたしたことであります。
○宮崎県延岡保健所新築費国庫補助増 額に関する請願(第一五三号) ○結核対策確立に関する請願(第二一 六号) ○結核予防法による補助費増額の請願 (第二一七号)(第二二三号)(第 三一〇号) ○国立療養所給食費増額に関する請願 (第二二二号)(第三六五号) ○国立三豊療養所病床増加等に関する 請願(第三八四号) ○福岡県に国立療養所設置の請願(第 四七五号) ○福岡県下の伝染病院、隔離病舎整備
○岡本愛祐君 五十七條の私企業からの隔離の問題であります。二項に「職員は、その離職後二年間は、営利を目的とする会社その他の団体の地位で、離職前五年以内に従事していた職務と密接な関係のあるもので総理府令で定めるものについてはならない。但し、総理府令で定める基準に従う長官の許可を受けた場合には、この限りではない。」こういうふうに規定してあるのであります。
次に本法案のおもなる内容について申し上げますと、第一に、軍用艦船及び軍用航空機は、検疫港及び検疫飛行場以外の港または飛行場にも入ることができ、その際には、入港した港または飛行場において検疫を受けられるようにしたこと、第二は、軍用艦船及び軍用航空機に対して診察、検査、隔離、停留等の検疫措置をとる場合には、その長と協議の上行うようにしたこと、第三には、診察、検査の結果、検疫伝染病患者を隔離する必要を生じた
たとえますれば、隔離の要があれば隔離の措置をとる、あるいは消毒の要があれば、消毒の措置をとるという手順になります。それが大体の順序であります。
第二は、軍用艦船及び軍用航空機に対する診察、検査、隔離、停留等の検疫措置をとる場合には、その長と協議の上行うようにいたしたことであります。 第三に、診察、検査の結果、検疫伝染病患者を隔離する必要が生じた場合におきまして、その軍用艦船等に隔離施設がある場合は、それに収容して行わせることができるようにいたしたことであります。
○山口(正)政府委員 患者並びに保菌者は—保菌者も、現在までのところでは、患者と同様に伝染病院に、あるいは隔離病室に収容して治療いたしております。これらに要します費用は、伝染病予防法に基いて費用を計上して参ることになるのでございます。すなわち患者から徴収できる面につきましては、患者から徴収いたします。ただ従業員につきましては、労災保険並びに健康保險の方でまかなうというふうになつております。
反動政府の暴力的な機構によつて隔離された。だから十分な証言を——それだけの時間も余裕もなかつた、だからこういうような前提、このような暴力的な国家の機構、これに対してはやはりわれわれはあらゆる機会をとらえてこれを排除して行くという方法については、そのとき最も適当だと思われる方法によります。
アメリカ軍は作戰の進捗に伴いまして、投降いたしました住民を久志あるいは東村、知念、三和村の一部、こういうところに収容所をつくりまして住民を全部隔離しております。そうしてそれ以外の全戰場は住民が一人もいない地域にする、家屋のない地帶にする、そういうぐあいにいたしまして、残存して抵抗する日本軍将兵の掃蕩に力を盡したと考えられます。
適当な施設を設けて、住宅地域とか、文教地域と隔離すべきであるというふうな陳情も出ているわけであります。この文部委員会でも、行政協定の中に文教地区確保の條項を入れるべきだというふうな個人的な意見を、われわれとりかわしたわけでありますが、そういう点について、今松本委員のお話もあつたわけでありますが、もう一段岡崎国務大臣あたりと文部大臣は御懇談をいただきたい、こう思うのであります。