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2554件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-11-19 第168回国会 参議院 決算委員会 第3号

                丸山 和也君                 浜田 昌良君                 大門実紀史君                 又市 征治君    国務大臣        総務大臣     増田 寛也君        財務大臣     額賀福志郎君        文部科学大臣   渡海紀三朗君        厚生労働大臣   舛添 要一君        防衛大臣

会議録情報

2007-11-16 第168回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

まず、このことについて、一、二点、防衛大臣姿勢をお伺いしたいと思います。  いろいろ指摘が出ていますけれども、これは単なる一個人の問題ではなく、日米防衛産業と巨大な利権、それから不透明な政官業の癒着が内在している構造的な問題であるのではないかというような指摘も出始めているわけですね。

辻元清美

2007-11-15 第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第5号

犬塚直史君 二〇〇五年の十一月二十七日の山田オーナーの二番目のお嬢さんの結婚式に当時の久間防衛大臣そして額賀防衛庁長官出席をされたと。出席されたこと自体についてはいいも悪いもありません。しかし、そこでお車代として二十万円ずつ、あるいは報道によれば百万円ずつこれを支出をされたと。

犬塚直史

2007-11-15 第168回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

安次富 修君    赤城 徳彦君       大塚  拓君    瓦   力君       木原  稔君    木村 太郎君       寺田  稔君    浜田 靖一君       福田 良彦君    山内 康一君       津村 啓介君    長島 昭久君       三谷 光男君    吉田  泉君       赤嶺 政賢君    辻元 清美君     …………………………………    防衛大臣

会議録情報

2007-11-12 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第12号

そこで、石破防衛大臣に伺います。  現在防衛省資料があるとする、一九九八年、平成十年度から今日までの間、山田洋行防衛庁防衛省から受注した契約の総額というのは幾らになりますか。額を端的にお願いします。

笠井亮

2007-11-08 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第11号

大島  敦君    川内 博史君       近藤 昭一君    田嶋  要君       長島 昭久君    伴野  豊君       松野 頼久君    三谷 光男君       田端 正広君    谷口 和史君       富田 茂之君    赤嶺 政賢君       阿部 知子君    下地 幹郎君     …………………………………    外務大臣         高村 正彦君    防衛大臣

会議録情報

2007-11-07 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第10号

前回、これはテレビが入っていなかったときなんですけれども、石破防衛大臣はこの場で、各防衛省局長クラス皆さんに、GPS対応型の携帯電話、どこにその方がいらっしゃるかわかるような電話局長さんにも持ってもらう、どこにいてもわかるように持ってもらうということを、強い決意を持ってこの場で述べられました。  

大島敦

2007-11-07 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第10号

川内委員 総理総理防衛大臣にきちんとしろよということを指示していると。その指示に基づいて今防衛大臣がお答えになられたわけですが、今防衛大臣はチェックいたしますとしかおっしゃらないんですね、チェックいたしますと。我々国民にそのチェックする内容を、きちんと情報を開示していただけますねということを申し上げているんです。

川内博史

2007-11-06 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

武正委員 防衛大臣に伺いますが、このMIO・イラク、海上阻止活動というものが湾岸戦争以来行われている、CTF158、これは事実として御認識されていますでしょうか、防衛大臣     〔委員長退席田中(和)委員長代理着席

武正公一

2007-11-06 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号

武正委員 答えてくれていないので、防衛大臣も同じ答えを予算委員会でされたので、防衛大臣にお聞きをしたいんですが、だから、国会法国政調査権でも公表できないんですかということで、防衛大臣お答えいただけますか。

武正公一

2007-11-05 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号

新任の防衛大臣が労働党の大会で、これも報道されましたけれども、タリバンとの政治的な和解というのは考えなきゃいけないと言い始めております。アメリカの最重要同盟国のイギリスでさえです。  もちろん、タリバンが潜伏しているのは、歴史的にトライバルエリアと言われるパキスタンとの国境です。今、反米、反ムシャラフ、反カルザイタリバンになっちゃっているわけであります。

伊勢崎賢治

2007-11-05 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号

例えばこの間も石破防衛大臣としゃべっていて、何とかしなきゃだめだなということになったんだけれども、我が防衛省能力を持っていないんですよ、あんな簡単な能力を。もちろん、政党でも持っているところと持っていないところがあるけれども、我が政府ということで言うと、例えばピースデポとかあるいは民主党の政調が持っている能力を持っていない。これをちゃんと整備してもらわなきゃいけないけれども。

小川和久

2007-11-02 第168回国会 衆議院 外務委員会 第3号

テロ特措法は、石破防衛大臣のお言葉をかりればメニュー法だといって、三つのいろいろなのがあった、協力支援と捜索とか、それから災害救援ですね。それを、その中から給油のところだけ取り出して、協力のところだけ取り出したというので、私は今、それがあったから言っている。逆行しているようなこと、一年にして、給油活動給水活動だけに限定した法律を出してきておられる。私は、むしろ逆ではないかと思うんです。  

篠原孝

2007-11-02 第168回国会 衆議院 外務委員会 第3号

それは、久間防衛大臣などもそういうような御意見だったというふうに認識をしておりますが、もちろん、国会承認とか、自衛隊を海外に派遣する、それが特措法でない形で出す場合には、いろいろな縛り、制約、こういったものをしっかりかけてというのはもちろんでありますが、一つ、日米物品役務協定、いわゆるACSA、このACSAの付表2というところに法律案を書き込めば、政令でそうした米軍物品役務への後方支援ができる

武正公一

2007-11-02 第168回国会 衆議院 外務委員会 第3号

それから、各国政府ということであれば、これはいろいろな場で大臣等からも御答弁されておりますけれども、例えば、パキスタンの大統領から小池防衛大臣に感謝の気持ちが表明をされているとか、あるいはサウジのバンダール国家安全保障会議事務局長から福田総理あて高村大臣あてに書簡が来ているとか、これはイスラムの諸国においても我が国の給油活動については高い評価を得ているというふうに私どもは認識をしている次第でございます

梅本和義

2007-11-01 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号

田嶋(要)委員 私の質問は、先ほど、自衛権変質をしたという御認識だということを予算委員会でも言われたとおりでございますが、その自衛権変質というのは、防衛大臣の御認識は、自衛権から何か違うものに、例えば先ほどおっしゃった警察的活動変質をしたという意味でございますか、それとも、自衛権なんだけれども、自衛権性格が変わったという意味でしょうかという質問でございます。

田嶋要

2007-11-01 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号

田嶋(要)委員 かつて予算委員会でも防衛大臣自衛権変質という同じ表現を使われましたが、もう一回確認ですが、その自衛権変質ということは、もはや自衛権ではない、自衛権の行使ではないという意味ですか、それとも、自衛権ではあるけれどもその性格が変わったという、どちらでございましょうか。大臣が言っておられる言葉なんで、大臣にお答えいただきたい。

田嶋要

2007-11-01 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号

高村国務大臣 防衛大臣とずっと一緒にいましたから、防衛大臣が言ったことも聞いているわけでありますが、もともと、カルザイ政権が成立するまでは、自衛権としてアフガニスタン攻撃をした。その後は、カルザイ政権が成立した後は、カルザイ政権の同意のもとで、同じような行為であっても行われている。  

高村正彦

2007-10-31 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号

委員お尋ね委員会メンバーでございますが、防衛大臣委員長、副大臣委員長代理政務官を副委員長といたしまして、防衛事務次官以下、各局長、各防衛参事官幕僚長等の各機関長等メンバーといたしております。

中江公人

2007-10-31 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号

防衛監察本部でございますが、防衛省におきまして、防衛施設庁入札談合事案などの国民の信頼を大きく損ねた事案が生じましたことを踏まえまして、このような事案再発防止及び職員職務執行適正確保を目的といたしまして、独立した第三者的な立場から全省的に厳格なチェックを行う組織といたしまして本年九月一日に創設をいたしました、防衛大臣直轄の特別の機関でございます。  

中江公人

2007-10-30 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号

防衛大臣が先ほどもおっしゃいました、今後こういう調査をすると。しかし、これはもう防衛大臣以上の、国のセンス、自衛隊の運用にかかわる問題。自衛隊ですよ、それが世界各国協力という形で行っている、それが問われているそのさなか。  そして、今までは、この数年を見ても、私の地元では西方沖地震があった、中越地震もあった、いつ何どき、危機管理をトップとして要請されるかわからない。  

古賀一成

2007-10-30 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第5号

福田内閣総理大臣 事実の究明ということについては、防衛大臣一人だけでも無理ですよ。やはり、つかさつかさで、皆さんの力をかりながら調査究明する、事実関係究明をするということが必要なのでありまして、今、防衛大臣が中心になってその調査を進めているわけでありますから、その結果をまずは見たいと思います。

福田康夫

2007-10-29 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第4号

確認を幾つかしますが、あなたがおつくりになった規程では、五千円を超える贈与等を受けたときは、その内容を記載した報告書防衛大臣に提出するということになっておりますが、提出されましたか。一回でも提出されましたか、一回も提出しておりませんか。

田中和徳

2007-10-29 第168回国会 参議院 決算委員会 第2号

                又市 征治君    国務大臣        総務大臣     増田 寛也君        外務大臣     高村 正彦君        財務大臣     額賀福志郎君        文部科学大臣   渡海紀三朗君        厚生労働大臣   舛添 要一君        農林水産大臣   若林 正俊君        国土交通大臣   冬柴 鐵三君        防衛大臣

会議録情報

2007-10-26 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

ですから、それは疑われないように十分注意をし、また私自身も疑われないような行動も必要ですけれども、しかし、組織の中でのことでございますから、組織全体が、私が疑われるというのは、防衛大臣も疑われることだし、それから局長だろうがみんな疑われるわけですから、その立場立場にある人は、疑われることがないように、しっかりと情報の価値を判断して、情報の重要さの大小を判断して、自分で判断していいものかどうかということをその

福田康夫

2007-10-26 第168回国会 衆議院 外務委員会 第2号

武正委員 艦船名墨消しで出ているのは、多分、米国への照会が必要だということなんですが、防衛大臣が全部やりますよと言っていながら、この十月十日の予算委員会でしょうか、もう二週間を経過しているんですが、出てくる資料は相変わらず艦船名が出ていないんですけれども、これはまだまだこうした傾向が続くのかなというところを大変危惧いたします。  

武正公一

2007-10-26 第168回国会 衆議院 外務委員会 第2号

高村国務大臣 今委員指摘事案につきましては、総理からの指示を踏まえて、現在、防衛省において、文民統制にかかわる極めて重大な問題であるとの認識のもと、防衛大臣のもとに設置された文民統制徹底を図るための抜本的対策検討委員会において濃密な議論を行い、文民統制徹底を図るとの観点から、再発防止徹底を含め、抜本的な措置を講ずる予定であると承知をしているところでございます。  

高村正彦