1948-06-29 第2回国会 参議院 本会議 第55号
次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午前零時三十二分散会
次会は明日午前十時より開会いたします。議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午前零時三十二分散会
その閉会中における委員会開会の議事等は明二十九日午後一時の理事会において協議したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。最初に指定農林物資檢査法案を議題にいたします。この問題につきましては六月二十五日及び二十六日の両日に亘つて説明聽取並びに質疑を重ねたのでありますが、尚残つておることもあると思いますので、本日更に質疑をいたしたいと思います。
昭和二十三年六月二十八日(月曜日) 午後一時四十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○指定農林物資檢査法案(内閣提出) ○食糧確保臨時措置法案(内閣送付) —————————————
○委員長(田中耕太郎君) これから文教委員会を開会いたします。今日の議題は教育委員会法案の質疑の続行でございまするが、併し前回文部大臣に対して、学生の学内における政治的活動の件につきまして緊急質問がございました。その際時間が十分ありませんでしたために、質疑を続行するということにお話合で決りました、今日先ず文部大臣に対する右の案件につきましての質疑を続行いたしたいと思います。
昭和二十三年六月二十八日(月曜日) 午後一時五十九分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○教育委員会法案(内閣送付) —————————————
臣 北村徳太郎君 出席政府委員 檢 務 長 官 木内 曽益君 法務廳事務官 國宗 榮君 法務廳事務官 宮下 明義君 大蔵事務官 今井 一男君 文部事務官 剱木 亨弘君 委員外の出席者 專門調査員 有松 昇君 ————————————— 本日の会議に付した事件 連合審査会開会
○坂東委員長 これより治安及び地方制度常任委員会を開会いたします。 本日の日程は風俗営業取締法案以下七件でありますが、まずもつて御相談したい事項がございます。それは興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案について、厚生委員会との連合審査会を開くの件であります。そこで向うの方へこちらの方からだれか代表を送つて、こちらの委員会の意見を陳述する必要があります。
なお当常任委員会の開会の時間でありますが、今日の常任委員長会議できまりましたのは、明日から、当委員会の割当の速記の時間は午前九時から午前十時半までときまりました。毎日その時間にやりますから、さよう御承知を願います。 それでは日程に入ります。風俗営業取締法案につきまして審議を継続いたします。
○土井委員長 開会をする。
第三に、街頭演説は、これは候補者がまつたく自由に行うことができるものであり、候補者以外の者の演説も認めるのでありまするが、候補者自身が現在する間のみ行い得るものであり、その演説会開会中のみ立看板及びちようちんを掲示することできるのでありまして、演説会を終つたならば、ただちにこれを撤去しなければならない、こういうことにいたしたのであります。
昭和二十三年六月二十八日(月曜日) 午後一時四十二分開会 ————————————— 委員氏名 外務委員 委員長 佐藤 尚武君 理事 岡田 宗司君 理事 伊東 隆治君 理事 西園寺公一君 島 清君 平野 成子君 堀 眞琴君 山田
○委員長(佐藤尚武君) それではこれから外務、通信両常任委員会の連合委員会を開会いたしまして、万國郵便條約及び小包郵便物に関する約定に加入することについて承認を求められて來ておりますが、この件を付議いたします。そうして、これはまだ衆議院を通過いたしておりませんので、この両委員会の連合委員会で予備審査をいたすということにお願いいたしたいと思うのであります。
それでは午前の会議はこの程度にいたしまして、午後一時より開会することにいたします。それまで暫時休憩いたします。 午前十一時四十六分休憩 ————◇————— 午後一時四十八分開議
○委員長(伊藤修君) それではこれより司法委員会を開会いたします。 本日は刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題に供します。前会に引続いて審議を継続いたします。
昭和二十三年六月二十八日(月曜日) 午前十時二十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○刑事訴訟法を改正する法律案(内閣 送付) —————————————
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 連合審査会開会に関する件 ――――――――――――― 〔筆 記〕
○溝淵委員長代理 それでは本日午後一時より開会のことに決算委員会と協議を進めることにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十七分散会
昭和二十三年六月二十八日(月曜日) 午前十時四十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○温泉法案(内閣提出) ○民生委員法案(内閣提出、衆議院送 付) ○藥事法案(内閣提出、衆議院送付) ○あん摩、はり、きゆう、柔道整復等 営業法に関する特別法案(小林勝馬 君外四名発議) ○社会保險診療報酬支拂基金法案(内 閣提出) —————————————
○理事(谷口弥三郎君) それでは只今より厚生委員会を開会いたします。前会に引続きまして温泉法案の質疑を始めたいと思います。御質問のある方はどうぞ。
この常任委員会の制度の変更に関しまする改正規定は只今直ちに施行いたしますことは、國会の開会中のことでもあり、議案審議の点から見て事実上不可能でありますから、次の第三國会からこれを実施いたすことにしてあります。
昭和二十三年六月二十八日(月曜日) 午前十時三十六分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○國会職員給與規程の一部を改正する 案 ○國会職員旅費規程の一部を改正する 案 ○議案の付託に関する件 ○委員会廳舎の室割の件 ○國会法の一部を改正する法律案(衆 議院提出) —————————————
○松原委員長 これより決算委員会、國土計画委員会連合審査会を開会いたします。「建設省設置法案」を議題といたします。まず当局より提案理由の説明を求めます。
地方の事 務所の設置に関し承認を求めるの件 (内閣提出、衆議院送付) ○法務廳設置法等の一部を改正する法 律案(内閣送付) ○行政管理廳設置法案(内閣送付) ○昭和二十一度國有財産増減総計算書 (内閣提出) ○昭和二十二年三月三十一日現在國有 財産現在額総計算書内閣提出) ○厚生省官制の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ————————————— 午後二時五十二分開会
○松原委員長 それでは前述の鉱工業委員長よりの申込みについては受けないわけにも参りませんから、開会するに異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
○木村(榮)委員 明日開会の予定として、決算委員会で審議中のものと、新たに重要法案として提案説明を聽く委員長としての御用意を承つておきます。
○松原委員長 これより開会いたします。 本日は日程順によりまして審議いたす予定でありまするが、まず水産廳設置法案を議題とし、政府より提案理由の説明を伺います。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事補欠選任の件 小委員長選任の件 小委員補欠選任の件 連合審査会開会に関する件 弁理士法の一部を改正する法律案(内閣提出、 参議院送付)(第一七五号) ――――――――――――― 〔筆 記〕
○鈴木委員長 それではこの予算を分科の審査に移すことにいたしますが、各分科会は明二十九日午前十時半から開会することにいたし、その大体の予定は、第一分科は、午前十時半から皇室費、國会、裁判所、会計檢査院、総理府及び法務府所管並びに他の分科の所管以外の事項、午後一時からは大藏省所管、部屋は第十三委員室。
○鈴木委員長 開会いたします。 休憩前に引続いて質問を続行いたしますが、委員長の手もとに通告されました質問は全部終了いたしましたが、ただいま総理大臣に最後の緊急質問の申出が、川島君と苫米地君よりございましたので、川島君から質疑を続行いたします。川島君。
昭和二十三年六月二十八日(月曜日) 午前二時十七分開会 ————————————— 本日の会議に附した事件 ○所得税法の一部を改正する等の法律 案(内閣送付) ○皇室経済法施行法の一部を改正する 法律案(内閣提出、衆議院送付) ○日本国憲法第八條の規定による議決 案(内閣提出、衆議院送付) ○会計法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) —————————————
○委員長(黒田英雄君) これより委員会を開会いたします。 速記を止めて。 午後二時十八分速記中止 —————・————— 午後二時三十五分速記開始