1948-06-25 第2回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第27号
○委員長(吉川末次郎君) それではこれより本日の委員会を開会いたします。本日は地上財政法案並びに地方税制の改革につきまして学識経驗ある方々から御意見を伺うことになつているのでございます。
○委員長(吉川末次郎君) それではこれより本日の委員会を開会いたします。本日は地上財政法案並びに地方税制の改革につきまして学識経驗ある方々から御意見を伺うことになつているのでございます。
昭和二十三年六月二十五日(金曜日) 午後一時三十二分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○地方財政法案(内閣送付) ○地方税法を改正する法律案(内閣送 付) (右二案に関し証人の証言あり) —————————————
————————————— 本日の会議に付した事件 連合審査会開会に関する件 風俗営業取締法案(内閣提出)(第六三号) 警察官等職務執行法案(内閣提出)(第一二四 号) 市町村立学校職員給與負担法案(内閣提出)( 第一三八号) 地方財政法案(内閣提出)(第一五八号) 地方配付税法案(内閣提出)(第一六二号) 地方税法を改正する法律案(内閣提出)(第一 六三号) —————
明日は午後一時から開会いたします。 午後四時三分散会
昭和二十三年六月二十五日(金曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○肥料配給公團令の一部を改正する法 律案(内閣提出) ○指定農林物資檢査法案(内閣提出) ○獸医師会及び裝蹄師会の解散に関す る法律案(内閣送付) ○家畜傳染病予防法の一部を改正する 法律案(内閣送付) ————————————— 午後二時十六分開会
○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。本日は最初に肥料配給公團令の一部を改正する法律案につきまして質疑を続行したいと存じます……別に御質疑がなければ質疑はこれで打切ることにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○土井委員長 これより開会する。 逓信職員訓練法案を議題とする。逓信職員訓練法案に対する参考人として本日谷口小次郎君、伊郷菊次君、清水政一君、奥川久吉君が出席しているので、これから意見を拜聽する。まず谷口小次郎君に発言を願う。
ましてや國会の開会中でないにしても、あるいは開会中であつたかもしれないが、なぜこれを國会に提出して、國会の了承を先に求めなかつた。
午後四時八分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕
昭和二十三年六月二十五日(金曜日) 午後一時五十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○議案の付託に関する件 ○國会の会期に関する件 —————————————
○松原委員長 これより開会いたします。 厚生省官制の一部を改正する法律案を議題にいたします。まず提出の理由に関する説明を求めます。喜多厚生政務次官。
昭和二十三年六月二十五日(金曜日) 午前十時二十六分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○青年補導法案(鬼丸義齊君業議) ○判事補の職権の特例等に関する法律 案(内閣送付) ○裁判所職員の定員に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣送付) ○日本國憲法の施行に伴う刑事訴訟法 の應急的措置に関する法律の一部を 改正する法律案(内閣送付) ○民事訴訟用印紙法及
昨年以來、全國の市町村会において数回にわたつて決議をなし、議会、政府あるいは関係方面にそれぞれ陳情をし、熱心なる要望をもつて、旧來のごとくこの準備金の一元化、すなわち逓信省に移管することを熱求してやまない状態は、諸君御承知の通り、しかも第二回國会開会以來、各議員の手もとには全國の地方公共團体より多数の陳情書が参つております。
この常任委員会の制度の変更に関しまする改正規定は、ただいまただちちに施行いたしますことは、國会の開会中のことでもあり、議案審議の点から見て事実上不可能でありますから、次の第三回國会からこれを実施いたすことにしてあります。
昭和二十三年六月二十五日(金曜日) 午前十時四十九分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○健康保險法の一部を改正する法律案 (内閣提出) ○恩給法の一部を改正する法律案(内 閣送付) ○國家公務員共済組合法案(内閣送 付) ○理容師法特例案(内閣提出、衆議院 送付) ○麻藥取締法案(内閣提出、衆議院送 付) ○大麻取締法案(内閣提出、衆議院送 付) ○
○理事(谷口弥三郎君) 只今から委員会を開会いたします。本日は先ず健康保險法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を聽くことにいたします。
————————————— 本日の会議に付した事件 連合審査会開会に関する件 医師法案(内閣提出)(第一六七号) 保健婦助産婦看護婦法案(内閣提出)(第一六 八号) 歯科衞生士法案(内閣提出)(第一六九号) 歯科医師法案(内閣提出)(第一七〇号) 医療法案(内閣提出)(第一七三号) 理容師法の一部を改正する法律案(榊原亨君外 十名提出)(第九号) —————————————
なお、開会の日時日程は後日御通知いたします。 それから賣春等取締法案につきましては、治安及び地方制度委員会に連合審査会を開くように申込みたいと存じております。 本日はこれをもつて散会致します。次会は明日午後一時より開会致します。 午後零時二十七分散会
昭和二十三年六月二十四日(木曜日) 午前十時四十七分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○麻藥取締法案(内閣提出、衆議院送 付) ○大麻取締法案(内閣提出、衆議院送 付) ○興行場法案(内閣提出) ○旅館業法案(内閣提出) ○公衆浴場法案(内閣提出) ○民生委員法案(内閣送付) ○厚生年金保險法等の一部を改正する 法律案(内閣送付) ○医師法案(内閣送付)
○委員長(塚本重藏君) 只今より開会いたします。本日は麻藥取締法案、大麻取締法案、興行場法案、旅館業法案、公衆浴場法案、民生委員法案、厚生年金保險法等の一部を改正する法律案、医師法案、保健婦助産婦省護婦法案、歯科衛生土法案、歯科医師法案、医療法案について、厚生大臣より逐次提案理由の説明を聽取いたします。
○村瀬委員長 開会をする。日程を適宜変更することがあるから御了承を願いたい。 日程第五二下松港修築の請願、中嶋勝一君紹介、第九九五号を議題とする。
○委員長(原虎一君) 只今から労働委員会を開会いたします。本日は労働者災害補償保險法の一部を改正する法律案を議題といたします。御質疑がある方は質問を願います。それにつきまして特に質問をしたいという御希望で、田中議員が出席されております。田中議員の発言を許すことにいたします。
昭和二十三年六月二十四日(木曜日) 午前十時三十五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○労働者災害補償保險法の一部を改正 する法律案(内閣提出、衆議院送 付) —————————————
なおこの際お諮りいたしておきたいと思いますが、昨日議長のもとまで提出いたしました公聽会開会承認要求書に対しまして本日の議院運営委員会におきまして承認になりました。そこで來る六月二十九日火曜日午前十時から公聽会を開くことにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
正信君 出席國務大臣 文 部 大 臣 森戸 辰男君 出席政府委員 文部政務次官 細野三千雄君 文部政務次官 岩木 哲夫君 文部事務官 辻田 力君 委員外の出席者 專門調査員 宇野 圓空君 專門調査員 横田重左衞門君 ————————————— 本日の会議に付した事件 公聽会開会
なお公聽会開会報告書の提出その他の事務手続に関しましては、委員情並びに理事に御一任願います。 それではこれで散会いたします。 午後零時三十六分散会
昭和二十三年六月二十四日(木曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○学生の盟休問題に関する件 ○教科書の発行に関する臨時措置法案 (内閣送付) (右案に対する証人の証言あり) ————————————— 午後一時四十五分開会
○委員長(田中耕太郎君) これより委員会を開会いたします。速記を止めて。 午後一時四十六分速記中止 —————・————— 午後一時五十三分速記開始
午前十一時七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会するに至らなかつた〕
昭和二十三年六月二十四日(木曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○所得税法の一部を改正する法律案 (内閣送付) ○國有財産法案(内閣提出、衆議院送 付) ○旧軍用財産の貸付及び讓渡の特例等 に関する法律案(内閣提出、衆議院 送付) ————————————— 午前十時十五分開会
○委員長(黒田英雄君) 只今より委員会を開会いたします。速記を止めて。 午前十時十六分速記中止 ————————————— 午後零時十四分速記開始
午後は二時より開会いたします。 午後零時十五分休憩 ————————————— 午後二時九分開会
○川野委員長 なければ、明日は午前十時より開会することにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十一分散会