1949-03-22 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第8号
○岡元義人君 まだ水産関係の者が見えるようになつておりますけれども、懇談会で結構でありますから、一應ここで閉会にして頂いて、後見えてから懇談会的に会を進行させて頂くようにお願いいたします。
○岡元義人君 まだ水産関係の者が見えるようになつておりますけれども、懇談会で結構でありますから、一應ここで閉会にして頂いて、後見えてから懇談会的に会を進行させて頂くようにお願いいたします。
本日は、議事が理事の互選だけということになつておりますから、これで閉会をいたしまして、次会は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれで散会いたします。 午後一時二十五分散会
次に、常任委員会の関する経費千九百七十八万三千円は、專門員以下委員会所属職員の給料、諸手当、外部に調査を委託した場合の謝礼金、閉会中の継続審査に出席した議員に対する審査手当、國政調査旅費、委員長交際賄費、公聽会の廣告料等であります。
扶養手当、超過勤務手当、特殊勤務手当、この超過勤務手当は開会中と閉会中とにわけまして、その比率を実績に應じてかけたものを出したものでございます。 諸手当及び給與金、議員の諸手当というものの中には議員の通信手当、議員の秘書手当、非常通勤職員の手当、委員手当、これは審査手当と称して九十万円でありますが、これは閉会中に一日三百円の手当を差上げる法規に基いて、実績の積算の数字でございます。
○佐々木良作君 この前、新聞にも出ておりましたが、簡單に委員長にもちよつとお願いして御注意しておいたのですが、運営委員長が罷められるという話が大分出ておつて、從つてその後任の話も出ておつた、閉会中の場合には、これは新聞の恐らく間違いだと思いますが、運営委員長がどこか旅行に行つておられるので、恐らくその代りになられる方であろうと思うのですが、大阪に行つておられる方を戻して運営委員会を開かなければ何とかということが
実はきのう政府側といたしまして議長さんに申入れをいたしましたのは、政府側といたしましては、二月の下旬の半ばごろに予算の大網は決定したのでございますが、関係方面との折衝がございまして、そのために時間がかかる模様でございますので、九日の閉会式、十日の審議の開始というのを、十九日開会式、二十日、二十一日を休みまして、二十二日の審議開始ということに願いたいという申入れを行つた次第であります。
○門屋盛一君 先例があれば、私は何とかしてこれは承認して……大体これは第四國会のときか、或いは閉会中にやつて置かなければならんことで、殊にその中からピツク・アツプして参りましても、建設方面とか、私の関係している労働方面でも必要に迫られているので、私共の知つている範囲におきましても、大体時期は遅れがかつているところもあるのですから、何とか予算の方でも一つ御承認願いたいと思います。
本日はこれで閉会いたします。 午前十一時十七分散会 出席者は左の通り 委員長 大島 定吉君 理事 小林 勝馬君 渡邊 甚吉君 委員 下條 恭兵君 尾崎 行輝君 新谷寅三郎君 千葉 信君
○門屋盛一君 今の矢野先生のことをちよつと考えて見たのですが、やはり閉会中は議長の権限でということは穏かでないと思いますので、今日の本会議の運営ですが、議席を決めて、そうして今矢野さんから首班指名の問題もありますけれども、私の考えではですね、一應議席を決めて、そうして首班指名に入る前に本会議を休憩にして頂いて、休憩中に常任委員長の懇談会を開いて頂いて、そうして只今のような議員派遣の問題を本日中に取り
それから閉会中は今おつしやいましたように議長の権限によつて派遣を認可することができるのでありますが、休会中においてはその規定の適用がないわけでありまして、実際的には御尢もの御主張と思いますが、法規上から申しますと、ちよつと工合が惡いという関係があろうと思います。
これで本日の委員会を閉会いたします。 午前十一時五分散会 出席者は左の通り。 委員長 佐藤 尚武君 理事 徳川 頼貞君 委員 金子 洋文君 淺井 一郎君 伊達源一郎君
事件の名称は水産物増産対策に関する調査、調査の目的は水産物の飛躍的増産を図る、利益は水産物の増産を図り、民生を安定せしめることは文化國家建設の基盤である、その方法は関係官から説明聽取、資料の提出を求め、且つ必要に應じて実地調査を行う、期間は今期國会閉会中にいたします。
○委員長(塚本重藏君) 一應この程度で打切りたいと思いますが、閉会中の委員会もこれを以て終るわけでありますが、閉会中におきまする継續調査の報告書を一應参議院規則の第五十五條で出さなければなりません。その報告書の内容等を一つ委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十四年二月九日(水曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○閉会中議長処理事項の報告 ○召集日の議事に関する件 ○職員に任命に関する件 ○退職專門員の手当支給の額に関する 件 ○参議院所管昭和二十四年度予算に関 する件 ○在外同胞引揚問題に関する特別委員 会設置の件 ○日本学術会議会員に関する件 ○議席変更の件 ————————————— 午前十一時三十一分開会
○参事(河野義克君) 閉会中、元來ならば、開会中でありますれば議院に諮つて決定することを、閉会中に議長の権限に委ねられていることがございます。例えば議員派遣等が相当ありますが、そういつた事柄について、この際議長がなさいましたことを御報告いたします。 それはまあ議員派遣だけでありますが、議員派遣につきましては檢察及び裁判の運営等に関する調査のために派遣されたことが三回ございます。
閉会になりましてから特に皆さんに御足労を煩わすような問題がなかつたものですから今日に及んだのであります。いよいよ明後日召集に相成つております。本日御足労を煩わしましたような次第でございます。
以上三件の審査及び調査を閉会中も尚継続するの件はすべて各委員長の要求通りこれを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なしと呼ぶ者あり〕
午後八時十六分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、委員の辞任及び補欠の件 一、議員中西功君を懲罰に付するの動議 一、檢察及び裁判の運営等に関する調査を閉会中も継続するの件 一、社会保障制度に関する調査を閉会中も継続するの件 一、議院の運営に関する審査を閉会中も継続するの件 一、議員中西功君懲罰事犯の件 一、日程第一の請願及び日程第二の陳情
○副議長(松本治一郎君) この際、日程に追加して檢察及び裁判の運営等に関する調査を閉会中も継続するの件(法務委員長提出)、社会保障制度に関する調査を閉会中も継続するの件(厚生委員長提出)、議院の運営に関する審査を閉会中も継続するの件(議院運営委員長提出)。以上三件を一括して議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
四十七條の二に衆議院の解散の場合、参議院が閉会となつた場合において、参議院の常任委員会及び特別委員会は、閉会前に調査中の事件で議長が特に指定したものに限り、閉会中これを調査することができるということの改正案を出しまして、本院を通過してそれが衆議院に送られている。
○佐々木良作君 実際の運用上の問題で片付けようという問題が出ておりますから、これ以上余り詳しく言いませんが、ただ一言だけ言つて置きたいことは、私は本來この問題は私自身が提出しておる問題でありまして、この参議院においては初め継続調査云々が出て來ておつたときには、殆んど普通の閉会と、それから衆議院が解散になつた場合の閉会と、大方同じぐらいにしかウエートを考えておらなかつた、それを私は注意を喚起したかつたのであります
○佐々木良作君 ちよつと私遅れて來たので、焦点がおかしくなつていると思いますが、私は本來衆議院が解散になつておる場合の閉会は、普通の衆議院がそのままある場合の閉会と事情を異にするという立場を一番初め取つておつたわけです。