2001-02-14 第151回国会 衆議院 予算委員会 第5号
谷津 義男君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 斉藤斗志二君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) 橋本龍太郎君 国務大臣 (金融担当大臣
谷津 義男君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 斉藤斗志二君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) 橋本龍太郎君 国務大臣 (金融担当大臣
金融庁、金融担当大臣、ここはもう非常に大事でございますね。もう大臣の双肩にすべて日本の国家の命運がかかっていると思うぐらい私は期待をしているわけです。
私は、これを再び復活して、また今の制度も二月二十八日で終わるわけですけれども、ぜひこれも続けていただきたい、そのように金融担当大臣として金融機関に対してお願いをしてほしい、このように思いますが、いかがでしょうか。
坂口 力君 農林水産大臣 谷津 義男君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (防災担当大臣) 伊吹 文明君 国務大臣 (防衛庁長官) 斉藤斗志二君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) 橋本龍太郎君 国務大臣 (金融担当大臣
環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (防災担当大臣) 伊吹 文明君 国務大臣 (防衛庁長官) 斉藤斗志二君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) 橋本龍太郎君 国務大臣 (金融担当大臣
環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (防災担当大臣) 伊吹 文明君 国務大臣 (防衛庁長官) 斉藤斗志二君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) 橋本龍太郎君 国務大臣 (金融担当大臣
○柳澤国務大臣 このたび金融担当大臣を拝命いたしました柳澤伯夫でございます。 我が国の金融システムの安定と再生を図るという重要な任務を再びお受けいたしまして、大変な重責を感じております。どうぞ御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○山口委員長 この際、宮澤財務大臣、柳澤金融担当大臣、村上財務副大臣、若林財務副大臣、村井内閣府副大臣、砂田財務大臣政務官及び大野財務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。財務大臣宮澤喜一君。
環境大臣 川口 順子君 国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (防災担当大臣) 伊吹 文明君 国務大臣 (防衛庁長官) 斉藤斗志二君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当大 臣) 橋本龍太郎君 国務大臣 (金融担当大臣
本日は、休会中にもかかわりませず、宮澤財務大臣、若林副大臣、それから柳澤金融担当大臣ほか関係者の皆様にはわざわざ御出席をいただきまして、大変ありがとうございます。
海野 義孝君 但馬 久美君 阿部 幸代君 緒方 靖夫君 八田ひろ子君 福島 瑞穂君 岩本 荘太君 国務大臣 財務大臣 宮澤 喜一君 国務大臣 (金融担当大臣
特に、長銀、日債銀の二行だけで預金保険機構からの金銭贈与が六兆三千億円であるとか、交付国債の償還額がそれに伴って六兆二千億円に達するというようなことでございますので、今までの金融システム安定化対策、これに公的資金を投入したことによる我が国への経済の効果というものをどのように考えておられるか、金融担当大臣からお聞かせいただければと思います。
○佐々木(憲)委員 相沢金融担当大臣にお伺いしますけれども、KSDと業務提携をしておりますのは、都銀、地銀、第二地銀、信金、信組、すべての業態にわたっております。そして、このすべての業態でこういうことが行われている、そういうふうに予測されるわけであります。したがって、実態調査を行っていただいて、その結果を当委員会に報告し、厳正な処分をする、こういうことをお約束いただきたい。
そこで、相沢金融担当大臣にお伺いをしますが、将来の不安という点で、保険の問題もかなり大きな要素としてあるのではないか。相沢大臣は、生保の契約者の予定利率の引き下げを検討するということを繰り返しおっしゃっておられます。この発言は、数千万人の契約者が大変驚いておりますし、また将来に対する不安として重くのしかかっております。
また、残念なことに、久世公堯前金融担当大臣も思わぬことで辞任をされたわけであります。金融行政の信頼性、公正性、中立性といったものに疑念が生じかねないゆゆしい事態だと私は思います。金融行政のかなめを預かる責任者の方々は、そのほかの大臣もそうですけれども、それ以上に身を正していく必要があるのだろうと思います。
きょうの質疑で相沢金融担当大臣は、千代田生命についてこういうふうにお述べになりました。その債務超過額と責任準備金の額を見ると、生命保険契約者保護機構の方からの財源はそれほど必要はない、こういう趣旨の答弁だったと思います。 しかし、千代田生命より先に破綻をした第百生命それから大正生命ともに、最終的な債務超過額が決まっておらず、また処理策も決まっておりません。
○森内閣総理大臣 久世大臣は、御自分のそうしたことについて、これからの金融担当大臣としていろいろと御迷惑をおかけすることになる、こういう思いで御自分から辞職をなされたわけであります。私は、それは極めて残念であり、遺憾なことだと思っております。
○笠井亮君 委員長先ほどから三条があって最小化だとかいろいろ言われていますけれども、国民から見たら、今の委員長の答弁の対応のされ方、私は、七十兆円を預かるそういう立場、税金を預かる金融担当大臣として、国民から見たら不安でしようがないですよ。国民としては使ってほしくないと思っているけれども、委員長としては、いや、そういう声もあるけれどもいろんなことも考えてと。
現在の法律におきましても、その中で例えば金融担当とか沖縄担当とか、まだあと一、二あったと思いますが、そういうことが既に法律上で示されておりますので、金融再生委員会というのはなくなりまして、そして、金融を所管する国務大臣として金融担当大臣が内閣に置かれまして、その事務を所掌する部局は内閣府の中に位置づけられることになっております。
早速ですが、先ほどから金融再生委員長は、先般の債権放棄の決定の手続は最善であった、このようにお答えをしておられますが、私ども、行政のルールからすると、与党の政調会長がそれを覆すような決定に大きくかかわり、森総理もそれを黙認されておられるということであれば、閣内において統一されておられない、総理と金融再生委員長と、金融担当大臣としての閣内不一致があると思いますが、これはいかがに思われますか。
○久世国務大臣 私は、内閣の中に置かれる金融担当大臣、あるいはそこに置かれる金融の組織につきましては所管ではございませんので、お答えするのを控えたいと思っております。
少なくとも金融監督庁やあるいは大蔵大臣級の方から、何らかの形で総連のトップに、許宗萬氏にそういうことをお伝えしたことがあるかないか、その一点だけ確認したいと思いますが、まず金融担当大臣からお尋ねしたいと思います。
最後に、大蔵大臣と金融担当大臣のこの点についての決意を聞かせていただきたい。
やはり精度の高い法案にしていくことが非常に必要だというふうに私は思っておりますので、ちょっと今の金融担当大臣の、これから決めるというニュアンスだといかがなものかというふうに思っております。決める余地を残すということが法案の趣旨だといえばそういうことかもしれませんが、そういうたぐいのものがたくさんございまして、これからもそれをまた指摘させてもらいたいと思います。
○佐々木(憲)委員 先ほどの谷垣金融担当大臣は、金融危機の峠は完全に越したというようなことをおっしゃいましたし、今も大臣は、基本的には危機的な状況は克服したというような御答弁をされました。 そうしますと、これまで政府は、金融の危機的な状況に対応して、緊急的、一時的な措置として公的資金を投入する、こういう説明をずっとされてきたわけですね。
それでは、ちょっとこれは質問事項には入れておりませんでしたが、考え方の問題ですので、余り資料的背景とかそういうものは要らないというふうに思っておりますので、ぜひ金融担当大臣にお答えしていただきたいのです。
○上田(清)委員 前金融担当大臣もこの件についてはいろいろアナウンスしておられましたので、谷垣新大臣にもこの件についてお願いしたいと思います。
それでは、きのう予算委員会で越智金融担当大臣に若干お時間をいただきまして質疑をさせていただいたところで、特に私は昨年来の資本注入十五行の中小企業における貸し出し状況がどのような状態であるかということについて非常にウオッチャーとして気にはしているということをきのう申し上げて、日銀の統計によれば、十二月の段階でも前年比で中小企業には極めてマイナスの状況が出ているということも御指摘をさせていただきました。
金融担当大臣、私はこの後は多分ないと思いますので、もしあれでしたら、どうぞお休みください。 厚生大臣にお伺いしますが、たまたま厚生大臣とはこの席で初対面ということで恐縮ですが、大蔵委員会で年福の理事長や矢野年金局長にも質疑をさせていただきました経緯がございますので、大臣にも幾つか確認をさせていただきたいと思います。