2019-11-07 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
そういう中で、営農再開に向けて泥の撤去を始めておりましたけれども、ハウスの形状から考えますと、とてもユンボのようなものを入れられない、重機の活用ができないということで、家族数人で、しかも手作業で泥をかき出しておりました。
そういう中で、営農再開に向けて泥の撤去を始めておりましたけれども、ハウスの形状から考えますと、とてもユンボのようなものを入れられない、重機の活用ができないということで、家族数人で、しかも手作業で泥をかき出しておりました。
この範囲内に、拝所の下に井戸があったと記憶すると、工事の際はその井戸の場所を確認し、重機などで壊さないようにしてもらいたいと。それで防衛省は、工事着手前に確認するとともに配慮すると、こう答えました。 この間、ずっと、この井戸が壊されているんじゃないかということをずっと指摘してまいりましたけれども、防衛局はずっと回答しないで無視をしてまいりました。
なお、災害対応の大切な担い手である建設業の中にも、会社の社屋や事業所が浸水したり、工事現場の資材や重機が浸水しているところがありました。災害対応を担う建設業の皆さんのなりわいの再建にはやはり公的な支援も行うことも必要ではないかというふうに考えておりまして、是非とも検討をお願いしたいというふうに思います。
実際に、真っ先に現場に駆け付け、流入してきた土砂の排除だとか傷んだ道路の修繕、崩れたのり面の補修、決壊した堤防の復旧などを行っておりますのは、地域に精通しており、重機を使って機動力も有している地域の建設業の皆さんなんです。資料十七に彼らの活躍ぶりを写真でお示しをしてございますが。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 今般の被災地の復旧支援のために、今、御承知だと思いますが、被災自治体からの要請を踏まえまして、高速道路会社等において、道路整備特別措置法等に基づきまして、重機等の災害救助車両への無料措置及び災害ボランティアの方の車両への無料措置を行っているところでございます。今般の台風十五号、十九号による被災地においても、現在、十二の都県においてこの無料措置を実施しております。
道路にあるからこれは国交省さんですねとか、河川で土手にあるから、それも国交省さんか、田んぼにあるのは農水省さんで、あぜ道にあるのも農水省さんでではなくて、じゃ、これを今回、みんなで、農家の皆さんも地域の皆さんもみずから軽トラとかで運ぶ、集める、又は、JAさんが地元の建設業者に発注をして、重機を持ってきて撤去したとしても、これに書いてあるのは、集積所に持っていけば全部対応してくれるということでありますよね
ですから、廃炉に向けたいろいろな作業もしていますが、もう重機もぎりぎりのところを無理やり入れているというような情景でありましたので、私は、福島の安全を取り戻すという観点では、この処理水を処理していくということを始めないと全ての作業に影響が出てくるのではないだろうかというふうに危惧をしていますし、科学的にALPS等で除染された処理水については海洋に放出するということは、委員長も既に何度か委員会の場等で
お尋ねの沖縄におきます戦没者遺骨収集につきましては、重機による掘削等が必要な大規模なごうなどで発見されました御遺骨については国が、自然ごうや地表などで発見されました御遺骨については沖縄県が収容しているという状況でございます。
また、被災地の主要インフラであるパル第四橋や周辺道路の再建、整備支援及び被災地の迅速なインフラ復旧に資する建設重機供与を決定しました。 今後も、防災先進国である日本の知見を生かし、被災地の迅速な復興及び一層強靱な社会の形成に資する協力を継続してまいります。
重機も使っております。工事エリアが営巣場所から離れているため工事を継続しても支障がないという、沖縄本島で聞き取りをした専門家の意見を根拠に挙げております。意見を聴取する専門家を石垣島ではなく沖縄本島から選んだのはなぜですか。
○国務大臣(世耕弘成君) 昨年の西日本豪雨の際にも大規模な浸水被害に遭った例えば倉敷市真備町地区においては、地元の商工会青年部を中心に様々な組織が連携をして、例えば、自前の重機も活用しながら瓦れきの撤去や汚れた資機材の搬出を行うなど、復旧復興に当たって地元の中小企業の役割は非常に大きかったというふうに認識をしております。
特に、飛島という離島がありまして、離島のため重機が使えずに、財政的負担、また人的負担が大きいという声も聞いています。行政また民間の皆様が一緒になってごみの回収作業を行っているところであります。 全国各地で様々そういった取組が行われていると承知しています。
重機とか人材の面から見ても、行政だけで災害に対応するということは難しいと、重機や機材をふだんから持っている事業者の存在が欠かせないと思うんです。
また、農場への侵入要因といたしましては、豚コレラに感染した野生イノシシ由来のウイルスが人や車両等を介すること、感染した野生イノシシが直接農場内に入ること等により侵入した可能性、それから近隣の発生農場由来のウイルスが猫やカラス等の野生動物、重機を介することにより侵入した可能性というのが指摘されているところでございます。
しかし、その地中障害物を取り除くためには、当初予定していなかった新たな重機だとか新たな作業だとか、そういうものが生じるわけですから、もともと設定していた工事期間とは、当然その幅が変わってくるということは容易に考えられるわけなんですよね。
これ、例えば、除染で放射線量がすごく高い土壌を重機で掘削をしたり運んだりする、そうした作業を行うということになれば、これは安全を確保するために相当な注意やあるいは義務付けが必要なんですよね。
大型重機で山を削って、そして路網を入れました。伐採後に放置されて、雨が降るたびに、土砂が流れ落ち、川に流れ込む最悪の事態となっているわけであります。こういう事例がいっぱいあります。 短期皆伐を、しかも広範囲にわたって行うことは、こうした状況をつくり出すことになるんじゃないですか。いや、もう既につくり出しているのではありませんか、しかも国有林野において。 その資料が2であります。
特に素材生産については、大型重機ということで、やはり一つ間違うと大変な事故につながるということで、また、足場のいいところということでも。それからまた、木もいろいろと、所によれば、また、木の樹種によって、もう常に変化をするというようなことで、かなり教育も要るであろう。
山に重機が入っている間にコンテナ苗を使って植林も同時にすれば、当然コストも削減できますし、省力化できるということで、合理的だという面が当然あるかと思います。
その際、警官や軍関係者も動員して重機が持ち込まれて、問答無用で強行されたわけであります。 重大なことは、これ違法な工事だと住民が指摘をしているんですね。環境アセスメントを補った補遺版で、変電所の事業地として認められた地域とは別の地域でこの工事の作業が進められていると。
私がお話を伺ったある建設事業の経営者の方は、重機を扱う作業を技能実習生がしていた、で、危険な状況に陥ったと。そのとき危ないと叫んだわけなんですけれども、反応がなくて肝を冷やした、こんな経験を語っていらっしゃいました。 言葉の壁もありますし、大変難しい課題ではあると思うんですけれども、この技能実習生の労働安全の確保にどのように取り組んでいかれるのでしょうか。
○政府参考人(室本隆司君) 今委員がおっしゃったいかだを浮かべてというのは、まさに従来工法の、そこからポンプ、ポンプで吸い上げて、配管して吸い上げるという工法だったんですが、今はまさにバックホーで水を、水位を低下させて重機でかいているということで促進を図っているということでございます。