2017-03-29 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
私は部外者でありますが、ちょっと余計なお世話でありますが、正常化するために来たということでございます。 さて、きょう、玉木委員が写真の話をいろいろしていました。いつまであの話をしているんだという感じもしますが。 ただ、この八億円の問題を早く決着させるためには、私、党で議論しているんです、日本維新の会のお金で第三者にもう一回これを試算、積算してもらおうじゃないかと。
私は部外者でありますが、ちょっと余計なお世話でありますが、正常化するために来たということでございます。 さて、きょう、玉木委員が写真の話をいろいろしていました。いつまであの話をしているんだという感じもしますが。 ただ、この八億円の問題を早く決着させるためには、私、党で議論しているんです、日本維新の会のお金で第三者にもう一回これを試算、積算してもらおうじゃないかと。
これをちょっと何冊か持ってきましたけれども、最初はトランプ政策顧問というタイトルで出していたんですけれども、最近のものは、国家通商会議議長、大統領補佐官みずからが執筆、防衛省現役組が今読んでいる本という宣伝文句で出ている本ではありますけれども、まさに、それ以外のトランプ関連書籍は、いわゆる学者であったり評論家であったり、部外者があくまでも推測で書いているものでありますし、それに対して実行力がないわけですけれども
一つは、やはりこの五番目の事案、滋慶大学の設置事案において、設置認可の審査過程が、省内とはいえ部外者に漏えいしていた。そしてそれは信用失墜行為であるという。具体的に、天下りに関連して、行政過程、予算の配分や許認可、検査等ですね、行政過程がゆがめられかねないおそれが実際に生じていた。これも恐らくこの一件ではないでしょう。世の中の受けとめはそうだと思います。それが発見されたということが一つ。
○紙智子君 なぜ自主的な組織に部外者が介入するか、なぜ農林水産省は唯々諾々とそれに従うのか、農水省の役割の放棄としか言いようがありません。 生乳の需給調整や生産者価格の安定、新鮮な牛乳の安定供給に重要な役割を果たしている指定生乳生産者団体制度の見直しを中止するように求めて、質問を終わります。
そのために、農業改革、農政改革について、現場からは、改革といいながら、狙いは農協潰しなんじゃないのか、地域の助け合いの役割まで壊そうというのか、協同組合が自主改革への議論を進めているのに何で部外者から横やりを入れられなければならないのか理解できないと、こういう声が出されているのを、総理、どう思いますか。
北部訓練場のヘリパッド移設工事におきましては、工事を進めるに当たり、部外者による不要の立ち入りを防ぎ、安全を確保する必要がありますことから、訓練場の出入り口等に職員を配置しておりまして、七月十一日から十月末時点までで延べ約一万人の職員を勤務させているところでございます。
○稲田国務大臣 前回お答え申し上げましたことと重なる部分もありますが、離職防止策としては、将官ポストの増設、自衛隊病院における部外者への診療の推進、医官の集中配置による自衛隊病院での診療機会の増加、医官の外部医療機関での兼業、兼職の推進などを行うとともに、若手医官に対しては、専門研修の期間延長や、若手医官も参加できる医学研究の機会の充実などに取り組んでいるところでございます。
その防止策として、将官ポストの増設、自衛隊病院における部外者への診療の推進、医官の集中配置による自衛隊病院での診療機会の増加、医官の外部医療機関での兼業、兼職の推進などを行うとともに、若手医官に対しては、専門研修の期間の延長や、若手医官も参加できる医学研究の機会の充実などに取り組んでいるところであります。
このうち、例えば不正な衛星リモートセンシング装置の使用を防止するための措置としては、衛星リモートセンシング装置の操作を行うために必要な信号や装置から送信された電磁的記録に関し、暗号化するなどにより部外者による衛星リモートセンシング装置の使用を防止するための措置、部外者による衛星リモートセンシング記録の受信や利用を防止するための措置などの措置を講ずる義務を課しています。
これは、部外者に対して広く聞き取りを行えば地元が混乱をいたしてしまうわけで、かえって御心配、御迷惑を佐賀県の方にもおかけするわけでございますので、こういった状況から、防衛省としては、配備先選定に至るプロセスの中で、公害防止協定の有無等については考えて調査を行っていないということに対して、問題があるというふうには考えていないということでございます。
あわせて理由をお伺いしたいと思いますが、何で、絶対やってはいけない、また、我々、結構、事前の野党とURのやりとりの中で、黒塗りを外してくれ、せめてこの辺を見せてくれと随分交渉したんですけれども、絶対見せられない、部外者以外には絶対見せられないと言った情報を、秘書にはやすやすと、聞かれたら即答しておられる、その理由は何ですか。
○公述人(濱田邦夫君) それは部外者として分かりませんけれども、ある意味では非常に世界的にユニークな存在でありまして、具体的な事案ごとにその事案の当事者だけに効力を及ぼす司法判断、憲法判断があるというやり方は、これはイギリス、アメリカのやり方ですけれども、それはマクロ的に見ると非常に能率が悪いわけですから、日本の戦後七十年、そのうち法制局が活動してきたのは六十年になりますけれども、日本的に言うと、非常
全く当事者が争点にもせず、専門家によって議論もされていない点について判例としての意味を持たせてしまうと、部外者による恣意的な解釈を認めることになり、裁判所の法原理機関としての正統性を失わせ、裁判所の権威をも失墜させてしまうでしょう。
必要なときには部外者にコンサルでお願いするということはもちろんあっても差し支えございませんけれども、全てのところに義務づけるという話ではございませんので、むしろ、必要なときに必要なところのコンサルを適切に頼めるという体制をつくった方がいいのではないか、こういう判断でございます。
自治会の規模、活動内容、個人データの取り扱い状況によって異なるものの、個人データが漏えいしないようにするために、構成者名簿を管理する者が、例えばエクセルファイルにパスワードを設定するとか、紙媒体の名簿につきましては施錠する等を行うことによりまして、部外者がこれらに容易にアクセスできないようにするような対応が必要なのではないかと考えられます。
○高市国務大臣 本来でしたら、これは自民党政調会の情報通信戦略調査会で議題を設定されてなさったことですから、政府としてのコメントは差し控えると申し上げるべきなんだと思いますけれども、実は、この日の情報通信戦略調査会には総務省の局長も、場合によっては質問が出るかもということで呼ばれておりましたので、全く部外者というわけではございません。
そもそも高橋さんは、全く部外者であり、あるいは、たまたまもらっていた給料が誰かが間違えてとばっちりを受けているという方じゃないんですよ。高橋さん自身は会計責任者ですから。もし大臣の言うとおりなら、御自分が間違えた処理をしたんじゃないですか。ですから、そのことによって、もし大臣の御説明が正しいのなら、高橋さんの間違いによって大臣はとんでもない災難に遭われているわけですよ。
ですから、その辺は、私など部外者、局外者ですので、その制度、単純にきれいにまとめられるかと思ったらなかなかそうもいかなかったね、そういう感じはあります。 ただ、だから減点になるのかということですが、そこは何も、制度の単純な美しさだけ追求して済むわけではありません。一つ一つの個別の分野での個別の事情をじっくり考えて、例外は認めていかざるを得ないというふうに思っております。
と申しますのは、一般職員には一般職員ならではの制度理解力とか、また教育の部外者であるから、滞っているところを発見する力というのがあります。
その辺、ある意味では恐らく部外者としてこの状況を見ながらいろんなことを思われたと思うんですけれども、感想を一言だけ、簡単で結構でございますので、お願いいたします。
機構は、研究開発の成果の円滑な実用化へとつなげることを目的としていることから、役職員等が知り得た情報について、実用化のために相当程度、部外者である医薬産業界の関係者等とのやりとりをする必要があると考えておりますが、場合によっては癒着にもつながるのではないかと危惧をしているところでもあります。 この実用化を進めるための連絡等の行為自体、守秘義務との間でどのように整理されることとなるのか。