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33976件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-09-29 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第21号

運輸省はそれに對してどういうお考えをもつて計畫を進行なさるのでありましようか。また業者がいろいろ反對すれば、それはとりやめる。あるいはまたそこの所の町村長なり、あるいは郡民そろつて陳情すれば、またやろうかというような薄弱な意思でおやりになるのではないかと私は思うのであります。

堀川恭平

1947-09-29 第1回国会 参議院 本会議 第33号

今回の茨城縣におきまする被害に鑑みまして利根川、那珂川、久慈川等水系治水計画の急速な樹立実施中小河川改修進行、霞ヶ浦、北浦の洪水位を低下するために北利根川、常陸川筋改修、その他治水遺憾なきを期するためにも國庫助成の緊要なるものがあることが痛感され、尚水害頻発の状況よりいたしまして、予め破堤個所となる危險ある地域には土嚢、土俵等が常時水害に備えられていなければならないことが考えられるのでございます

板野勝次

1947-09-29 第1回国会 衆議院 文教委員会 第10号

ただいま永江政務次官が御出席でありますので、まず永江政務次官から御意見を求めることにしまして、進行いたしたいと思いますが、その前に同次官から發言を求めておりますので、これを許します。先般來問題になつておりました古紙囘収について御報告があるそうでありますから、一應これを承ることにいたします。永江政務次官

松本淳造

1947-09-29 第1回国会 衆議院 文教委員会 第10号

高津委員 文部省の調査は、行政措置に謝りがなかつたかどうかという點が中心の御調査であつたようでありますが、今、警視廳調査が竝行的に進行して、警視廳調査によつて、何かいわゆるスキャンダルがあつたことが判明した場合には、この事件に何の関係もない永江政務次官がいい加減に調査されたという結果があらわれてくることはないでしようか。

高津正道

1947-09-28 第1回国会 衆議院 決算委員会 第14号

これはできれば公聽會を開く希望をもつておるのでありますが、審議進行とにらみ合わせて正式の手續をとることによつて、非常に審議を遲らせるおそれがありますので公聽會凖ずる證人の出頭を求めたいと思いますが、一應これも議長に請求をする手續上、本日お諮りをいたしておきたいと思います。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

竹山祐太郎

1947-09-27 第1回国会 参議院 商業委員会 第8号

委員長一松政二君) アメリカでは今年は非常に物價高になつておるし、殊に穀類の如きは百年來の高値だというようなことも出ておるのでありますが、その高値が影響して、つまり石炭坑夫の非常な賃金増額から鉄鋼に響き、すべての製品に大体響いて、アメリカ自身でも問題になつておるように考えるのでありまするが、それよりも日本の物價のいわゆるインフレ進行速度は無論比較にならんほど高くなつて行くのでありまするから、今

一松政二

1947-09-27 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会連合審査会 第1号

○西村(榮)委員 議事進行については、財政金融委員長竝びに商業委員長に御相談下すつて適當に御處理願つたらいいと思いますが、ただいま喜多君から貿易長官に對して有益な質問があり、また參考になる答辯政府當局からなされたのであります。そこで二三貿易の問題について明らかにしておきたいと思うことは、先ほど小坂政務次官為替基準決定については困難であるという御答辯がありました。

西村榮一

1947-09-27 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会連合審査会 第1号

北村委員長 石原君の議事進行についてのただいまの御意見了承いたしましたが、委員長は必ずしも石原君の考えておるようには考えておらないのであります。というのは貿易金融貿易事實貿易業、これは不可分の關係がございまして、從つて國際商業の面から見る貿易と、それに關連する金融というものは不可分關係があるので、共同で連合審査するということの意義がここに非常にある。

北村徳太郎

1947-09-27 第1回国会 衆議院 農林委員会 第25号

ただいま清澤委員より議事進行上に関する動議がありました。農業資産相續特例法案は大體審議もし盡されたと思うので、質疑はこれにて打切つて、次の議題にはいられんことを望むという要旨に思いました。これをお諮りいたします。ただいまの動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり。〕

野溝勝

1947-09-26 第1回国会 参議院 決算・労働連合委員会 第4号

目下この法律を御進行頂きまして、成立の曉には、施行までには我々は馬力をかけて、その必要の規定を整備したいと考えております。その次に司法省の解体の問題に関係して、檢察官の身分、所属、指揮等はどういうことになるだろうかという御質問でございます。実は行政機構の問題は、行政官廳法が現在應急規定としてございまして、先ず來年の五月二日まで一ヶ年間有効となっております。

井手成三

1947-09-26 第1回国会 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号

なお審議進行模樣によりまして、理事と御相談の上て豫定をきめてまいりたいとは存じますが、委員長同士の話合いは、大體本日中に連合審査會を終りたい心組でおりますので、一應お含みおきをお願いたいと存じます。  では、これより齋藤國務大臣より國家公務員法案外一件の提出理由説明を求めます。齋藤國務大臣

竹山祐太郎

1947-09-26 第1回国会 参議院 水産委員会水産関係法令整備のための小委員会 第3号

できないものは採擇を否とする、否とするものに對して或いは説明がいれば説明をしてやることは親切な行爲であるけれども、この陳情に對してこの委員會陳情書に對してこうこうしなければならんということがこの委員會に與えられておる權能であるかどうかということを僕はちよつと疑つておるのですが、結局我々は採擇するかしないかということだけの僕等は討議をして、研究をして、そうして進んでその後は本委員會がその機關によつて事務進行

丹羽五郎

1947-09-26 第1回国会 参議院 水産委員会水産関係法令整備のための小委員会 第3号

○丹羽五郎君 議事進行について申しますが、二時には又本委員會がありますから、今これをこの場合に討議をして進行することも時間的に許されんと思います。極く最近の時間にこの問題をもう一應審議をして採擇、可否ということについて決定をすることにして頂こうかとかように考えます。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

丹羽五郎

1947-09-26 第1回国会 参議院 司法・農林連合委員会農業資産相続特例法案に関する小委員会 第4号

これは私は單なる想定でなしに、現實がそういうふうに進行いたしておるということを信じております。そういう場合にも、こういう、まあ任意ということの解釋にもなりますが、適用されるということになりますと、農業資産の相續人に對して非常な過重な負擔になる。こういうことについての救済的のお考がおありになるかどうかということを重ねてお尋ね申したいと思います。

北村一男

1947-09-26 第1回国会 参議院 水産委員会 第9号

否、昨日の総理大臣の要請からすれば、恐らく会期は十一月の二十日頃まで延長されるように、常識的に判断を下すことができるような事態であるので、私はこの水産廳の推移が奈辺まで進んでおるかというようなことから、更にもう一度出発点帰つて農林当局が構想を練り直して行くというようなことも、決して不適当でないと思うのでありますが、一体大体どこまで交渉進行しておるのか。

矢野酉雄

1947-09-26 第1回国会 参議院 図書館運営委員会 第3号

そのためにはいろいろなアヴアイスを伺つた方がいいということとありますので、實は私の考えでは、これはアドヴアイサーがいつ頃到著せられるかということもあるわけですが、大體今までのこの委員會進行をこのまま続けて行きまして、来週か再來週あたりまでに到著したいろいろな格方面意見というものを來週あたりにでも一應整理いたしまして、そうして皆さんに御覽を願つて皆さんのお考えを伺うというふうに進めて行くことと、

羽仁五郎

1947-09-26 第1回国会 衆議院 通信委員会 第13号

先般海野委員から御質問のありました件につきまして、その後調べました結果、山形の電話交換方式變更計畫實施模様を申し上げますと、大體敷地の買収と局舎の新營につきましては、本年度の第一・四半期で安本の認證を得ましてものですから、その後具體的進行いたしておりまして、改式いつきましては、來年度の計畫に計上いたしまして、實行いたしたいと考えいてる次第でございます。

中山次郎

1947-09-25 第1回国会 参議院 議院運営委員会国会調査機関拡充等に関する小委員会 第2号

ということに当たられるということは困難ではないか、かように考えますので、やはり先程佐々木委員の言われた御説のように、調査部なり法制部なりを一つのものに纏めました機構、これは無論器だけで内容が充実しないという委員長の御説も同様に懸念するのでありますが、そこのところは適当に調節をとると言いますか、そんなに厖大なものでなくても私はいいのではないかと考えるので、適当に調節をとつて、器ができませんと実際に調査事務進行

稻垣平太郎

1947-09-25 第1回国会 衆議院 決算委員会 第12号

意見を十分聽いて、その上決算委員會がお話の通り審議決定のために餘日がないということであれば、もちろんこれは政府にあらためて交渉をせざるを得ないわけでありますから、やつてみた上でとうてい事實上間に合わないということであれば、これは明日でも明後日でも政府にそのことを申入れをし、委員會の趣旨を政府がいかにせられるかということの最後決定は、國會においてなすということは當然のことだと考えますので、一應審議進行

竹山祐太郎