1947-09-15 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号
○淺沼委員長 速記を始めてください。今の問題は事務的にはお話のように取計うのもいい方法かと存じます。 次に問題は二つほどあるのですが、正式の事項としては四つの議題が濟みましたので、あと懇談事項にしたいと思います。そのあとまた交渉會でも開いて、明日の本會議の問題について伺いたいと思います。一應これで運營委員會を閉じます。 午後二時散會
○淺沼委員長 速記を始めてください。今の問題は事務的にはお話のように取計うのもいい方法かと存じます。 次に問題は二つほどあるのですが、正式の事項としては四つの議題が濟みましたので、あと懇談事項にしたいと思います。そのあとまた交渉會でも開いて、明日の本會議の問題について伺いたいと思います。一應これで運營委員會を閉じます。 午後二時散會
○中島(守)委員 ただいま有松委員より御報告になりましたのは、委員の出席が少うございますから、速記には載つておりますが、しかしあれを簡單な印刷に付しまして、各委員に配付せられることを希望いたします。出先機關はもう議論をすることはないと思つております。日本の國情からみましても、現在の中央集權を地方分權に移さなければならぬと思います。そのために各種の問題が片づくのではないか。
この場合に……ちよつと速記を止めて頂きたいと思います。
速記は止めます。 〔速記中止〕
○委員長(木内四郎君) 速記を始めて下さい。庶務關係の小委員會の委員長藤井君から小委員會の經過竝びに結果について御報告があるそうでございます。
その他重要なる質疑應答がありましたが、詳細は委員会の速記録により御承知を願いたいのであります。 而して八月二十八日討論に入りまして採決をいたしましたところ、ただ一人の反対ありたるのみで、多数を以て原案通り可決に相成りました。
質疑應答につきましては速記録によつて御覧を願いたいと思いまするが、ただその主なるものを申上げますれば、両会社の戰争保險から受けた損失は政府が補償することになつておるのであるが、この損害はどういうふうになつておるかというふうな意味の御質問があつたのでありまするが、これにつきましては、すでに両中央会に対しましてその損失を補償する部分は二百十億円に相成つておるので、これは昭和二十一年度の追加予算にすでに計上
本案につきましての質疑應答につきましては速記録を御覧を願うことにいたしまして、ただ労働基準法の施行が遅れておるのは、労働省の設置が遅れた結果であるかという御質問に対しましては、これは労働基準法によりましては、労働基準局というものが各府縣に設けられるのでありまするが、これらの設置の準築いろいろ遅れておるし、尚労働者の標準報酬その他各種の調査が遅れておるために、遅れておるのであるということであつたのであります
速記を始めて下さい。
ちよつと速記を止めでください。
それは速記録を今一度全部調べまして、はつきり決定しておるかどうかを、そう岩間君が固執するならば、これはもう一遍調べたいと思います。宗教問題をもう一度念に念を入れて愼重審議せよということは、それは結構であるのでありますから、そうしてのことでありますので、私はやつぱりこれは同じことであるならば順序の通りにやるべきであると思うのであります。
○岩間正男君 この前の速記録にも明記しておると思うのでありますが、この次に成るたけ多くの委員を集めて、六・三の問題は重要な問題であるから、その場合においてこれを採決の方面に努力したいということが發言されまして、決定を見ておる次第ですから、只今の報告はそれは當然前のあの時の會議の空氣によりますと、順位から言いましても六・三の問題をここで取上げる段階に到逹しておると思うが、いかがでしよう。
○岩間正男君 この前の速記によつて大體方向が決定されておるのでありますが、私はやはり依然として六・三を最初に決定されんことを切望いたします。
今日はこの問題を如何にして解決すべきことがいいかということで、お互いに考えてみたい、かように考えておりますが、實は速記録を見ますのに、「私はこの國會におけるところの水産委員會の各位の決議を前提といたしまして、閣議において水産廳設置を近く提議いたしたいと考えております。」
何故にさように我々は今日まで努力して來た問題を八月二十七日に變えなければならんかと言いますれば、ちよつとその間速記を止めて……
以上が大体本法案の内容でございまするが、本委員会におきましては、本法律案の付託以來二回に亘りまして審議を重ねたのでありまするが、その審議の詳細につきましては、何卒速記録によつて御覧を願いたいのでありまして、ただその質疑の中主たるもの三、四を拾いまして御披露申上げたいと存ずるのであります。
詳しいことは、これは速記録で御覽を願いたいと思います。
まだ正式にあちらの方から何とも話はございませんから、何とも今申上げるわけには行きませんけれども、或程度は何とかなるのぢやなかろうか、ちよつと速記を……。
○坂東委員長 速記を始めてください。
○委員長(板谷順助君) 速記を始めて……。 それからさつき請願に對する小委員會を設けることの御承認を得ましたが、これを二組ぐらいに分けますか。或いは人數は何人ぐらいにしますか。一應委員會に諮つて決定して頂きたいと思います。やはり二組ぐらいに分けますか。二組ぐらいに分けて、委員は五人か七人か。
それは、先日八月二十一日の本委員會におきまして、政府委員の福田銀行局長から金融機關再建整備法の一部を改正する法律案の御審議の際に、横濱正金銀行の改組の問題の經緯につきまして、メモにありますることを朗讀して説明があつたのでありまするが、これは速記に殘しますことは多少適當でないと思わるる點があるので、速記から除いて貰いたいという要求があるのでありまするが、左様取計いましてよろしうございましようか。