1947-09-27 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第29号
○委員長(木内四郎君) それでは速記を取つて……。只今官房副長官からの申入れでありますが、政府の方におきましてもいろいろの事情もありまするので、部屋の明渡しは遅くも今期國会の終了後直ちに、又その前におきましても、できるだけ速やかに明け渡して貰うということで御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) それでは速記を取つて……。只今官房副長官からの申入れでありますが、政府の方におきましてもいろいろの事情もありまするので、部屋の明渡しは遅くも今期國会の終了後直ちに、又その前におきましても、できるだけ速やかに明け渡して貰うということで御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尚この際ちよつと一言申上げて置きたいのですが、実は委員会が最近非常に輻輳して來て、速記のほうも非常に急がしくなつて來まして、速記者のほうも数が足りませんので大分疲労しておる者もあるような状態になつております。委員会はなるべく定時に開いて、余り時間が、例えば食事の時間までずつと延びるとか、そういうことのないように、早く定時に開いて大体定時に終るというふうに各会派共御留意願いたいと思います。
委員會が擧つてそうした意見ににおいて反對しておるというような記事を書き、その意見書の内容等も比較的大部の物を極めて短くしてその直相も傳えておらないわけなんでありますが、全く右のような事情でありまして、東京新聞に私の名において委員會全體の意向であるかの如く報道されておりますものは、全く右申しましたようなわけで誤報なのでありますから、これを御了解を願うために申上げると同時に、右の誤報であるということを一つ速記録
○委員長(吉川末次郎君) 取消しは出しておりましておりませんけれども、若し取消文を出すところの必要があるという御意見が多ければ出してもよろしうございますが、私は速記録に留めて置くというようなことで、私としてはまあ御了解を得たいと思つております。
ちよつと速記をやめて……。
なお申し上げました通り、この小委員會は主として事務的小委員會でありまして、會議體によらないで事務を處理するという意味で、從つて必要のある場合のほかは速記をつけないで事務の整理にあたつていく、こういうことを御了承おき願いたいと存じます。それではどうぞ先囘の質疑を續けていただきます。
○委員長(板谷順助君) それでは速記を始めて。只今の大臣の御発言に対して大体御了承を得たものとみなします。 次に引揚船の問題に対して質疑を継続いたします。
○正木委員長 それでは速記をとります。船舶運營の存續延長に關する件の政府より説明を聽取いたしたのでありまするが、本委員會としてはこの延長を了承することにいたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
速記を止めてください。 〔速記中止〕
〔速記中止〕
○委員長(一松政二君) それじや速記を始めて下さい。百貨店法だけに限つたわけじやないのですから、両方上程されておるのでありますから、理化学研究所の方も一應触れて見ましよう、大臣なら大臣には別に質問することにして。
本日小委員会が同じ時刻に二つありましたが、これは速記の都合、或いは事務局の都合、或いは専門調査員の都合で、小委員会の委員の方は違つておりますけれども、そうするといろいろ支障がありますからして、今後は時間を繰り合して開会されるように希望いたします。 本日は農林大臣もお見えになる筈でしたが、他の会議のために欠席されまして、ここに井上政務次官がお見えになりました。
第二の方の年限の問題は、これはさまざまの立場の方から十分においでを願つて御意見を承わりたいと思います今日あなたの御意見があつたので、これを速記にとどめてありますから、十分皆が承知できると思います。それを土台にして考えて見たいと思います。それから第三の著作権調停委員会というものを國会の名において設置せよ、この問題は今の著作権法に不備の点がある。
○竹山委員長 速記を始めて……。それでは本日の委員會はこの程度で散會をいたしたいと思いますが、今日は早くから長時間の御審議をいただいたのでありますが、各委員とも審議をいたしていけばいくほど、この問題は國民全體に影響するところきわめて重大でありまして、なかなか時間的に非常な心配をもつわけであります。
○委員長(松村眞一郎君) 速記を始めて。それでは本日はこの程度で散會いたしまして、明日午後一時ということに一應定めて置きます。 午後零時十五分散會 出席者は左の通り。