1947-10-18 第1回国会 参議院 司法委員会 第38号
○小川友三君 この前の委員会に、訴追委員並びに予備員のことにつきましてお伺いをしたときに、衆議院の選挙で、その訴追委員の欠席の場合はいわゆるいない場合、選挙中でいない場合衆議院議員がいない場合に、御当局では事務員を以てその期間事務をとつてやつておるという御答弁を速記録などでも明らかに拜承いたしておるのであります。
○小川友三君 この前の委員会に、訴追委員並びに予備員のことにつきましてお伺いをしたときに、衆議院の選挙で、その訴追委員の欠席の場合はいわゆるいない場合、選挙中でいない場合衆議院議員がいない場合に、御当局では事務員を以てその期間事務をとつてやつておるという御答弁を速記録などでも明らかに拜承いたしておるのであります。
○高津委員長代理 速記を始めて——日程第一五、教育振興のための特殊郵便切手發行に關する請願、文書表第七八八號、紹介議員受田新吉君。
ちよつと速記を止めて頂きます。
○主査(太田敏兄君) 速記を始めて。てれでは本日はこの程度で散会いたしたいと思います。 午後四時五分散会 出席者は左の通り。
○委員長(原虎一君) 速記を始めて……。本日はこの程度で散会いたしたいと思います。 午後零時二十七分散会 出席者は左の通り。
○西山龜七君 本案は各委員が熱心に論議せられまして、各委員の意向は十分速記録に現われております。然るに周囲の情勢はこの程度で止めなければならない状態にあります。私は修正案に賛成をしたいと思います。
一、暫定加給 二、臨時家族手当 三、臨時勤務地手当 四、超過勤務手当 五、療治料及び給助料 六、速記者特別手当 七、衞視特別手当 八、衞視宿料 九、退職手当 第七條 暫定加給、臨時家族手当、臨時勤務地手当、超過勤務手当、療治料及び給助料並びに退職手当は、政府職員の例によりこれを支給する。但し、衞視の療治料及び給助料については、巡査の例による。
右申達べました質疑應答の外に、いろいろの角度から、政府側と委員側とに質疑應が交換されましたが、これは速記録によつて御承知を願いたいと存じます。これらの質疑應答は殆んど予備審査中に終りまして、又更に進んで予備審査中に修正点につきましても協議を遂げまして、逐次衆議院側とも打合せをいたしたのであります。
尚いろいろ質疑應答があつたのでありますけれども、その詳細は速記録によつて御了承をお願いすることにいたしまして、ここに申上げて置きたいことは、定款にも研究が主で、あるということははつきり謳う建前になつておりますけれども、我々商業委員会としては、これは理想的な一つの研究所に持つて行かなければならん。
併しながら引揚者の問題は單に……、ちよつと速記を止めて下さい。
○委員長(一松政二君) 速記始めて。先程懇談会におきまして、いろいろ論議されまして通り、この法律の目的は事業者の創意を発揮させ、事業活動を盛んにし、雇傭及び國民実所得の水準を高め、そうして一般消費者の利益を確保する、こういうことがこの禁止法の目的なんでありますから、この目的と背馳する懸念のあるような事項につきましては、これは当然何らかの方法によつて、これを匡正して行くことが必要である。
しかも一國の總理大臣が、この重大な米價問題を中心として、議員と一問一答されるにあたつて、委員長は開會を宣せず、速記を付さず、私的な會談をなさるということは、何としても私は承認しがたいのであります。ただいま委員長もおられますし、總理大臣もお見えになつておりますし、また北君からもさような考えを承りたいと思うのであります。
あなたがそういう立場におられて、業者が弊害があるということを言われて、これを速記に殘しておかれるというならば、これはかりに奨來修正すれば別ですが、今このままでいけば、知事がこれを選任しようというときに、業者に相當の學識經驗のある人があつても、選任できないということになるのであります。
只今の点につきましては、先程から度々意見もありましたし、速記録にも載つておることでありますので、四十二條は彈劾裁判所がさような規則を定めることでありますから、これは一に彈劾裁判所の決定によるわけであります。
○委員長(山田節男君) 速記を始めて。それでは只今北條委員の御提案の「妥当」の文字を変更するということについて各委員の御異議がなければ、もつと適切な形容に変えたいと思います。
速記を用いず、ごくざつくばらんなところで十分檢討を遂げた方がよいのじやないか。委員の各位において御異議がなければさようにいたしたいと思いますが、いかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北村委員長 御異議がないようでありますから、それではこれから速記を廢し、復興金融金庫當局と大藏省からも見えておりますから、十分懇談會の形式でわれわれの任務を進めていきたいと思います。 委員會はこれで散會いたします。 午前十時五十五分散會
若し必要であるならば速記を止めてでも、例えば追加予算の見通しの問題について、どうでしようか、この序では工合が惡いですか。
○委員長(田中耕太郎君) その点は今日正午過ぎに委員長懇談会がございまして、まだそういうことはそれまでは聞いておりませんのですが、何か議院運営委員会でそういう話が進行いたしましたか……ちよつと速記を止めて。