1947-10-30 第1回国会 衆議院 本会議 第52号
以上、委員会の概要を御報告申し上げ、詳細にわたつては速記録によつて御承知を願いたいと思うのであります。 以上の各派共同提案による修正あるいは附帶決議を、委員会は満場一致決定いたした次第であります。何とぞ本会議の各位、御賛同願いたいことを特にお願い申し上げます。(拍手)
以上、委員会の概要を御報告申し上げ、詳細にわたつては速記録によつて御承知を願いたいと思うのであります。 以上の各派共同提案による修正あるいは附帶決議を、委員会は満場一致決定いたした次第であります。何とぞ本会議の各位、御賛同願いたいことを特にお願い申し上げます。(拍手)
一昨日の委員會におきまして、淵上君なり私の質問に委員長が答えて、理事會に十分御相談申し上げてやるということは、速記録にちやんと載つておるのであります。しかるに昨日のことは——御存じの通り、この委員會は本會議にも出席しないで委員會を續行しておるということは、委員長御存じの通りであります。
〔速記中止〕
○伊藤委員長 速記を始めてください。
○小澤(佐)委員 昨日の最後のわかれは、私が動議を出したのですが、議長におかれましては、議長の言葉で、現段階においては一應陳謝で濟ますことにいたしたいと思うが、自分は速記録をまだ見ておりませんし、議事規則も見てないし、先例等もございませんから、それを檢討した結果、別な考えになるかしらぬけれども、一應現段階ではこうでありますからというので、この意味で延ばした。
(拍手)また速記録にも明確に記載してあります。必要があれば読み上げてもよろしい。事実は確認せられておるのであります。 叶凸君のこの発言は、もちろん許可を得た正規の発言ではありません。やじであります。この一議員のやじをとらえて、片言隻句を問題にいたしますることに対し、種々御議論があるかもしれません。しかし片言隻句といえども、その発言の内容によつて看過できないのであります。
これについて、この速記をとつているところで、委員長の明確なるお答えをいただきたい。私はまだ炭價の問題、あるいは賃金の問題について、もう少し掘り下げて伺いたいつもりであります。あるいはすでに資料の提出を願つております炭住の問題についても、あるいは陸運、海運に關する現在の輸送状況竝びにこれが改善方策についてもお伺いしたい。その他にもお伺いしたいことがあります。
○淵上委員 先般公聽會の速記録を早く配付していただきたいとお願いいたしておきましたが、委員長、どういうふうになつておりましようか、經過を…。
私は昨日川崎君からの御質問に対して、十一月黒字が出ない場合においては、政府の政治的道徳をもつて、これを改訂すべきか否かを再考慮すべきであるということを申したのであつて、政府に責任があるというようなことを申したのではないのでございますから、これは速記を見てから再び質してください。
速記を止めてください。 〔速記中止〕從つてこの千八百圓ベースのカロリー問題の詳細については、後ほど永野經濟安定本部副長官からもお話があると思います。 第三の勤勞所得税については、政府は七月に遡つて勤勞所得税の基礎控除を大體百四十二圓上げることによつて、勤勞所得税を輕減しようとすることを考えております。
先ほど商工大臣から説明されました必需物資の數量、品目等は未だある筋との了解を得ておりませんから、新聞記事竝びに速記御意見を考慮いたされまして御決定になつたと思います。
○大島(義)委員 まだ重大問題についても質問があるのですが、今速記録を調べているので、速記録に基いてお尋ねしたいと思いますから、質問を留保したいと思います。
(拍手)」こういうふうに速記録に出ておる。私どもの耳にもそういうふうに殘つておるのであります。ただいまお話のように、國家管理をやることによつて、勞働者に國家的自覺、國家的の誇りをもたせたいのであるが、はたしてもつかどうか、この點私は非常な疑問をもつておるのであります。この間の公聽會でも、勞働者の公述人は言われておりました。
しかしてただいま前段に御説明になりましたように、安定本部とあらかじめ了解を得ておると言われるならば、ただいまも昨日商工大臣の御答辯の速記を讀み上げました通りに、正直に安定本部と折衡を事務當局がされておるならば、いまさら折衡なさる必要はないじやないかと思うのでありますが、どういうわけで何を折衡されておるのかを伺いたい。
○青木委員長 速記を始めてください。
ちよつと速記をやめて…。
(速記中止)
只今御説明申上げました裁判官彈劾法案、最高裁判所裁判官國民審査法案、それから裁判所法の一部を改正する等の法律案、これはいずれも去る十八日に司法委員会におきまして、大多数の賛成を以て可決すべきものと決定いたしたのでございまするが、その間数回委員会を開きまして、特に裁判官彈劾法案及び最高裁判所裁判官國民審査法案につきましては、十分の質疑應答もあつたのでございまするが、その詳細は速記録によつて御承知を願いたいと
その他重要なる質疑應答がありましたが、詳細は委員会の速記録により御承知を願います。 而して十月二十一日討論に入りましたが、別に発言もなく、採決いたしましたところ、全会一致を以て原案通り可決いたした次第であります。ここに御報告申上げます。(拍手)
○委員長(樋貝詮三君) ではそういうふうにして、それでは速記は閉じて、自由討議のような形で、今の問題の審議を願つた方がいいかと思います。
それらの項目についてはひとつ懇談を願うことにして、速記はこれで止めることにしたら——速記の方はこれで止めてください。 ————◇————— 〔午後二時二十一分懇談会に入る〕 〔午後二時四十八分懇談会を終る〕 ————◇————— 〔懇談会を終つて散会〕
○委員長(黒田英雄君) それでは速記を始めて。如何ですか、和田長官も國務大臣も予算の閣議でどうしても手が離せないということですから、皆さんにお諮りいたしますが、明日の議事散会後からやりましようか、それとも本日の一時半からやりましようか。 〔「明日の散会後を希望します」と呼ぶ者あり〕