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29731件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-10-30 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第25号

一昨日の委員會におきまして、淵上君なり私の質問委員長が答えて、理事會に十分御相談申し上げてやるということは、速記録にちやんと載つておるのであります。しかるに昨日のことは——御存じ通り、この委員會は本會議にも出席しないで委員會を續行しておるということは、委員長御存じ通りであります。

有田二郎

1947-10-29 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号

○小澤(佐)委員 昨日の最後のわかれは、私が動議を出したのですが、議長におかれましては、議長の言葉で、現段階においては一應陳謝で濟ますことにいたしたいと思うが、自分は速記録をまだ見ておりませんし、議事規則も見てないし、先例等もございませんから、それを檢討した結果、別な考えになるかしらぬけれども、一應現段階ではこうでありますからというので、この意味で延ばした。

小澤佐重喜

1947-10-29 第1回国会 衆議院 本会議 第51号

拍手)また速記録にも明確に記載してあります。必要があれば読み上げてもよろしい。事実は確認せられておるのであります。  叶凸君のこの発言は、もちろん許可を得た正規の発言ではありません。やじであります。この一議員のやじをとらえて、片言隻句を問題にいたしますることに対し、種々御議論があるかもしれません。しかし片言隻句といえども、その発言の内容によつて看過できないのであります。

石田博英

1947-10-27 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第24号

これについて、この速記をとつているところで、委員長の明確なるお答えをいただきたい。私はまだ炭價の問題、あるいは賃金の問題について、もう少し掘り下げて伺いたいつもりであります。あるいはすでに資料の提出を願つております炭住の問題についても、あるいは陸運、海運に關する現在の輸送状況竝びにこれが改善方策についてもお伺いしたい。その他にもお伺いしたいことがあります。

淵上房太郎

1947-10-24 第1回国会 衆議院 労働委員会 第21号

速記を止めてください。     〔速記中止從つてこの千八百圓ベースのカロリー問題の詳細については、後ほど永野經濟安本部長官からもお話があると思います。  第三の勤勞所得税については、政府は七月に遡つて勤勞所得税基礎控除を大體百四十二圓上げることによつて勤勞所得税を輕減しようとすることを考えております。

米窪滿亮

1947-10-23 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第22号

拍手)」こういうふうに速記録に出ておる。私どもの耳にもそういうふうに殘つておるのであります。ただいまお話のように、國家管理をやることによつて勞働者に國家的自覺、國家的の誇りをもたせたいのであるが、はたしてもつかどうか、この點私は非常な疑問をもつておるのであります。この間の公聽會でも、勞働者公述人は言われておりました。

淵上房太郎

1947-10-23 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第22号

しかしてただいま前段に御説明になりましたように、安定本部とあらかじめ了解を得ておると言われるならば、ただいまも昨日商工大臣の御答辯速記を讀み上げました通りに、正直に安定本部折衡事務當局がされておるならば、いまさら折衡なさる必要はないじやないかと思うのでありますが、どういうわけで何を折衡されておるのかを伺いたい。

淵上房太郎

1947-10-22 第1回国会 参議院 本会議 第41号

只今御説明申上げました裁判官彈劾法案最高裁判所裁判官國民審査法案、それから裁判所法の一部を改正する等の法律案、これはいずれも去る十八日に司法委員会におきまして、大多数の賛成を以て可決すべきものと決定いたしたのでございまするが、その間数回委員会を開きまして、特に裁判官彈劾法案及び最高裁判所裁判官國民審査法案につきましては、十分の質疑應答もあつたのでございまするが、その詳細は速記録によつて承知を願いたいと

松井道夫

1947-10-21 第1回国会 両院 両院法規委員会 第6号

それらの項目についてはひとつ懇談を願うことにして、速記はこれで止めることにしたら——速記の方はこれで止めてください。      ————◇—————     〔午後二時二十一分懇談会に入る〕     〔午後二時四十八分懇談会を終る〕      ————◇—————     〔懇談会終つて散会

樋貝詮三

1947-10-21 第1回国会 参議院 財政及び金融・商業・鉱工業連合委員会 第1号

委員長黒田英雄君) それでは速記を始めて。如何ですか、和田長官國務大臣も予算の閣議でどうしても手が離せないということですから、皆さんにお諮りいたしますが、明日の議事散会後からやりましようか、それとも本日の一時半からやりましようか。    〔「明日の散会後を希望します」と呼ぶ者あり〕

黒田英雄