1947-11-10 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第43号
○委員長(木内四郎君) 速記を始めて…。それでは公聴會開會承認要求書に承認を與えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) 速記を始めて…。それでは公聴會開會承認要求書に承認を與えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ちよつと速記を止めて下さい。
○委員長(吉川末次郎君) 速記を始めて。警察法でありまするが、國會に提案されてからの問題になつて來ると思うのでありますが、警察法案に關する公聽會を開きたいと思つておりますが、開くことについて御意見がありましたら一つお話を願いたいと思います。
○委員長(塚本重藏君) ちよつと速記を止めて下さい。 午前十一時四十八分速記中止 —————・————— 午後零時九分速記開始
それからお手許へ臨時石炭鑛業管理法案に對する公述人の所論要旨をお送りいたしておきましたが、これは速記録が間に合いませんので、當日の要點を記録いたしたものをプリントいたしましたわけでありますから、きよう御了承を願つておきます。尚その下にガリ版で刷つてありますものは、御缺席になりました石渡博士の書面による陳述を記録いたしましたものであります。
○河野正夫君 柏木委員から非常に示唆に富んだお話がありましたが、本委員會の速記録や何かを全國の教員諸君が讀まれた場合に誤解のないために、ちよつと發言をさして頂きたいと思うのであります。
ちよつと速記を止めて下さい……。
○委員長(田中耕太郎君) 速記始めて……。合同審査委員會の經過及び結果と申しましても、これは別に決議等はございません。又なし得ないわけでございます。只今御報告いたした通りでございます。今日はこの程度で散會いたしたいと思います。 午後四時十九分散會 出席者は左の通り。
○委員長(楠見義男君) 速記を始めて……。それでは本日は大分時間も遲くなりましたからこの程度で散會いたしまして、農業災害補償法案の内容の説明につきましては月曜日にもう少し各委員の御出席の多いところを見ていたしたいと思いますから、本日はこれで散會いたします。 午後三時二十四分散會 出席者は左の通り。
次に第二の問題でありまする協同組合自体に関するものとしての質疑中には、法案の各條については勿論、組合運営の指針ともなるべき模範定款例についても貴重な質疑が行われましたが、時間の関係上、その多くは速記録に割愛することといたしまして、中二三についてのみ御報告いたしたいと存じます。
○委員長(木内四郎君) 速記を始めて……。 それでは次囘の自由討議の議題は道義の昂揚ということに決定いたします。 それから更に議員派遣の要求があります。
十一月四日の鑛工業委員會の速記によりますと、與黨側から質疑打切りの動議が提出されるのではないかと見られているという放送局の放送に對しまして、委員長はその出所は單なる放送記者の觀測でありまして、別にその根據と稱すベきものはないのであります。かようにはつきり申しておられるのであります。
○委員長(吉川末次郎君) 十二時になつたようでありますから、一應休憩いたしたいと思いますか、先般もお話し申し上げましたように、速記能力が非常に缺乏いたしておりますので、引續き逐條審議に入りたいと思つておりますが、速記は或いはできないかも知れませんが、そのように一つ御了承願いたいと思います。これで散會いたします。 午後零時零分散會 出席者は左の通り。
(速記中止)
○荊木委員長代理 速記をお願いします。
ちよつと速記を……。
この際速記録につけて十分そういう人に見せたいと思つて初頭に発言した次第であります。それでこの次の委員会には十分皆さん御討議願いたいと思います。 それから本日の請願に対しては、大体当局の説明と、それからこれに対する質疑がありましたが、尚これは皆さんも十分御研究下さいまして、この討論は次の委員会に延ばしたいと思います。
そこでこの速記の内容をよく大臣にお示しくださいまして、どういう政治的方針でおられるか、無策であるか、今研究中と言うかわかりませんが、私は事務的の研究を必要としない、ここに何か決定をしなければだめだというように考えておりますので今局長の御答辯は重ねて要りまんから、近いうちに大臣から御答辯を何かの方法によつてお示しあらんことをお願いいたします。
そのとき、田中政務次官もお留守でありまして、民主黨の御意向は原君を通して伺つただけでありますで、その點については、速記をとつておりませんために、原君の了解とわれわれの了解が多少食違いがあつたようであります。
たたき出すというのじやなかろうと思いますが、水谷商工大臣はたたき出すとおつしやつたように速記録にありますけれども、どうしてもたたき出すのですか。