2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号
辞職後の国会議員が、過去に支給された歳費、期末手当及び文書通信交通滞在費を国庫に返納することを定める規定はなく、返納義務は負いません。
辞職後の国会議員が、過去に支給された歳費、期末手当及び文書通信交通滞在費を国庫に返納することを定める規定はなく、返納義務は負いません。
事務総長、重ねて、一般論でございますが、国会議員が公職選挙法違反などの、つまり刑事犯罪によって有罪の確定判決が出された場合に、今答弁いただいたような歳費などの経費について、国庫に返納義務というのは負うのでしょうか。
国会議員について、裁判で有罪が確定した場合において、過去に支給された歳費、期末手当等を国庫に返納することを定める規定はなく、返納義務は負いません。 以上でございます。
先ほども御答弁にありましたが、高校の校長会などからも要請があって、その中でも特に、そういう子供たちについて、大変、そうだなと思ったんですが、就業を目指す生徒の多くは、経済的な負担力にも乏しく、中には奨学金の返納義務を負っている生徒もいます、こうした生徒のためには、一人でも多く、一社でも多くのところに就職させてあげたいということと同時に、もう一つ、EU等の諸外国における免許区分と取得年齢なども参考として
返納義務違反がかかっておりますので、実際返せるにもかかわらず故意に返さないという場合についてはやはり返納義務違反ということになりますので、刑罰の対象になるということでございます。
で、返納義務を掛けることといたしまして、それに従わない場合には罰則が掛かるということになります。 こういうことを通じまして、この第六条で、特定原産品でなかったことが事後的に分かった場合に当局なり関係者にその通知を義務付けると。この通知義務違反に対してはそれ自体として罰則も掛かることになっておりまして、全体として特定原産地証明書の正確性や有効性を担保しようとしているわけでございます。
全体的な話で申し上げますと、私法上の契約で、既に債権債務関係が終わっているものについて、新たに返納義務を生じさせるということで覚書を結んだわけであります。 御承知のように、原価差異の返納という事案は、全く調達実施本部にとりましても初めてのケースでありまして、これについての具体的な、統一的な処理基準というのは決まっておりませんでした。
それから、その次の「第六十三条第四項後段、」というのがございますが、これは臨時検査というのを道路運送車両法でやる場合がございますが、この臨時検査をやります場合に、受検をしないという不受検の検査証、不受検の場合の検査証の返納義務というのがございます。この返納義務違反が第六十三条第四項後段でございます。
それから、第二の御質問でございますけれども、都道府県が保管している写票の廃止、それから不要になった登録証明書の返納義務を廃止する。これは恒久的な措置でございまして、三年間の時限的な措置ではございません。来年度は合わせて約一億九千万と考えておりますけれども、その後もずっとこれは恒久的に廃止してしまうわけでございます。
これは、大阪府下に大東市というのがありますが、大東市が大東市の西村市長名で昭和五十三年一月二十四日大阪陸運局長あてに出しました「道路運送車両法第三十四、三十五条に係る臨時運行許可業務の取扱方について(照会)」というものでありますが、その中に幾つもありますけれども、この中の「2」の「臨時運行許可番号標の失効公告及び返納義務規定等について」の「マルロ」というところがございますが、その中にこういうふうに書
そういうふうにいたしておりますので、もしそういうことがあれば発見できるというふうにわれわれは考えておりますが、すでにこの返納義務というものは、いままで——まあ営業状態がいままでまだそんなによくございませんでしたので、あまりございませんが、若干のものはございまして、たしか四億ばかりの返納がすでにされております。今後もまた若干出てくることも考えられます。
そのこと自体は、利子補給というものの本来の目的が国際金利へのさや寄せであるということでもしあるならば、それは返納義務をつけるということは理論上おかしいという理屈はこれは当然であると思います。最初のこういう法律をつくった目的は、国際金利水準というものから見てどうしても日本の金利水準が非常に高い、それがハンディキャップになっているから、それを埋めて、それは好不況にかかわらずそれはやるべきである。
する不均衡の是正に関する請願(羽 田武嗣郎君紹介)(第四三五八号) 一二五 地震保険制度確立に関する請願(井出 一太郎君紹介)(第四四九四号) 一二六 戦傷病者に対する所得税の軽減に関す る請願(小川半次君紹介)(第四五一九 号) 一二七 同(高瀬傳君紹介)(第四五二〇号) 一二八 同(原健三郎君紹介)(第四五二一号) 一二九 戦時中の軍部前渡金返納義務免除
————————————— 五月十六日 地震保険制度確立に関する請願(井出一太郎君 紹介)(第四四九四号) 戦傷病者に対する所得税の軽減に関する請願( 小川半次君紹介)(第四五一九号) 同(高瀬傳君紹介)(第四五二〇号) 同(原健三郎君紹介)(第四五二一号) 戦時中の軍部前渡金返納義務免除に関する請願 (西村直己君紹介)(第四五二二号) は本委員会に付託された。
第一三七四号)(第一三九〇号)(第 一四〇一号)(第一四二三号)(第一四三〇 号)(第一四九九号)(第一五〇四号)(第一 五一六号) ○不適格者への払下げ国有地(品川区小山四丁 目)に関する請願(第八七九号) ○小型乗用自動車の物品税等増税反対に関する請 願(第九〇三号)(第九六六号) ○入場税の一部を原資とする映画産業金融機関設 置に関する請願(第一三一八号) ○戦時中の軍部前渡金の返納義務免除
) 五七八 東名高速道路等の用地買上げに伴うけい はん地の所有権に関する請願(安藤覺君 紹介)(第四五四八号) 五七九 公務員共済組合短期給付費用の一部国庫 負担に関する請願(栗林三郎君紹介)( 第四五八九号) 五八〇 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不 当課税の取消し等に関する請願(落合寛 茂君紹介)(第四五九二号) 五八一 戦時中の軍部前渡金返納義務免除
柳田秀一君紹介)(第四六〇四号) 同(山中日露史君紹介)(第四六〇五号) 東名高速道路等の用地買上げに伴うけいはん地 の所有権に関する請願(安藤覺君紹介)(第四五 四八号) 公務員共済組合短期給付費用の一部国庫負担に 関する請願(栗林三郎君紹介)(第四五八九号) 入場税撤廃並びに労音、労演に対する不当課税 の取消し等に関する請願(落合寛茂君紹介)(第 四五九二号) 戦時中の軍部前渡金返納義務免除
それから百七条の免許証の返納がございますが、主として従来は免許を取り消された場合においてのみ免許証の返納義務がございまして、これの違反に対しても罰金、科料が課されておりましたが、今回の改正によりまして、国外運転免許証にも返納義務を課しまして、これに新しく罰則の規定をつけ加えております。
そのほか、第百七条の八から第百七条の十までの規定は、国外運転免許証の有効期間、国外運転免許証が失効した場合における返納義務等について規定しようとするものであります。 第三に、車両等の交通方法を道路交通の実情に即するように改める規定について御説明いたします。
また、わが国において発給する条約第二十四条第一項の運転免許証につきましては、これを国外運転免許証と呼称し、公安委員会が発給することとするとともに、この国外運転免許証の交付の申請の手続、有効期間、失効した場合における返納義務等について規定することといたしております。
その他、第百七条の八から第百七条の十までの規定は、国外運転免許証の有効期間、国外運転免許証が失効した場合における返納義務等について規定しようとするものであります。 第三に、車両等の交通方法を道路交通の実情に即するように改める規定について御説明いたします。
また、わが国において発給する条約第二十四条第一項の運転免許証につきましては、これを国外運転免許証と呼称し、公安委員会が発給することとするとともに、この国外運転免許証の交付の申請の手続、有効期間、失効した場合における返納義務等について規定することといたしております。
次に、海運会社が一定率以上の利益を計上いたしました場合の国庫返納義務、海運会社に対します監査、勧告、海運会社及び開発銀行の義務違反に対する措置等につきまして、市中融資に対する利子補給の場合と同様に規制をするために、外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法の中の関係条文の適用ないし準用をいたしております。
○政府委員(朝田静夫君) ただいま御指摘をいただきました通りでございまして、利子補給金を支給いたしました総額は百二億二千三百六十八万三千円でございますが、そのうち返納義務を利子補給法で規定しておりますものに対応して返納されたものが、三億七千六百七十九万七千円、こういう数字になっておるのでございますが、これは利子補給法の十二条及び十三条に基づきまして返納されたものでございます。