2001-10-31 第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
皆さんとともにこれはやっていき、少しでも今の近況を乗り越えていきたいというような形から提案申し上げていることが、そういうような表現でさせていただいたということでございます。
皆さんとともにこれはやっていき、少しでも今の近況を乗り越えていきたいというような形から提案申し上げていることが、そういうような表現でさせていただいたということでございます。
隣の国ですけれども、これは外交ルートがあるんですが、ネパールも今、国王が殺されたり、いろんな形で動いておりますが、その後の近況がもし外相に届いておりましたらお知らせいただければと思います。
○政府参考人(吉井一弥君) それでは、お手元の資料に従いまして、まず最初に有珠山の火山活動の近況について御説明し、その次に三宅島及び新島・神津島近海を震源とする地震についての状況を御説明させていただきます。 まず、有珠山の火山活動についてでございますが、火山活動につきましては、最近では火山活動は徐々に低下していくものと考えられております。
確かにそのとおりでございまして、今もう手紙を書いて近況を伝えるよりも、携帯電話があれば、速ければ、メールで送れば電話の代金より安い料金で、非常に無機的ではありますけれども、できるようになってきた。その反面で、高齢者、あるいは都会に住む単身者、あるいは子供、少子化あるいは高齢化の中でだんだん人間対人間の関係が非常に薄くなってきている。
国金局長も座談会でそんなことをお述べになっていたんですけれども、これはやっぱり私、外為の完全自由化というようなことに向かって早くもそういった攻勢が始まっているかなというように思うんですけれども、ちょっとその辺のところの近況を御説明いただきたい。
しかし、この長い期間に、もちろんのことお父さんもお母さんも亡くなられているという状況でありますが、昨年の暮れには結婚をすることができまして、本当に元気に楽しい生活を送っているという近況報告をした上で、私は、あえて第二次再審請求を前にした今日の状況について話をさせていただきたいと思うわけでございます。 私どもの弁護団は、無実を証明する数多い新しい証拠を出して事実調べを求めているのです。
まずこのペルーの問題について、最新の情報と今後の対応、特に私は今、寺田顧問ですか、常に出席をしておるわけですから、緊密な連絡も来ておると思うのでありますが、私がこれは突入をし、大変な事態の起こるということを想定したこともありますが、私は今、この段階では金で解決する時期が来たな、こんな感じがいたすわけでありますけれども、そういうことはこの委員会で公に答弁ができぬかもわかりませんが、国民に安心を与えるような近況
最後に、兵庫県公館において、貝原知事、笹山神戸市長、馬場西宮市長及び北村芦屋市長から復旧・復興の近況についての説明を受け、陳情、要望もお伺いいたしました。
そういったことも含めて、現在どのような状況になっているか、近況についてお聞かせいただきたいと思います。
現地の近況、状況ということで、月に一回は、その留守業務担当の者が直接留守家族を訪問いたしましていろいろな現地の情勢をお伝えする、それから週に一回は電話で連絡をするという体制をとるようにしております。
そういうことで、特に家族に関しましては、各種の相談窓口を設置いたしますとか、あるいは派遣部隊の近況とか現地の各種の情報をきめ細かくこちらの留守家族の方にお知らせする、あるいはまた新聞、雑誌等をいろいろお送りするというようなことでできるだけのことをやっておりますが、引き続き努力を続けてまいりたいと存じます。
ざっくばらんに相当いろんなことも伺っておりますけれども、改めてこの場でもう一度局長の口から近況を聞きたいと思いますので、御説明をいただければありがたいと思います。
したがいまして、生活面も含めた文民警察官の状況を御家族に適宜連絡するということもしますし、出張時等を利用して留守家族の近況を文民警察官に伝達するなどのこともいろいろして、コミュニケーションが円滑に図られるように考えておるわけでございます。また、帰国後のいろいろな措置につきましては、可能な限り支援を行うとともに表彰等を含めてその労に対して十分ねぎらうことをしなければならないと思います。
それからさらに、本部といたしましては留守家族に対する支援も行っておりまして、定期的な活動状況等を例えば「カンボディアだより」というような文書をお送りしましてお知らせをする、その他いろいろな機会に写真をお送りしたり、近況をお知らせし、また隊員と家族との間の連絡の便宜も図っておる次第でございます。
というような簡単な、読売新聞の「近況」というので書いてありますけれども、こういう方はぜひ高等学校で、定時制で、しかも社会人の高校入試の定時制のものは学力試験もないのですから、ぜひ勉強、学習ができるような御配慮をひとつお願いをしたいというふうに思います。 以上、そういう点の御努力をお願いを申し上げまして、時間が来ましたので、私の質問は終わりたいと思います。ありがとうございました。
やっぱり何かが変わったなと思うわけでございますけれども、政府は、北朝鮮の内政、外交の近況をどのように受けとめておられるのか、お尋ねをいたします。
第一に、平成二年度の政府の外交の近況報告書に、「国際社会の変化とわが国の外交課題」の中で、国際関係は、アルシュ・サミットからヒューストン・サミットに至るこの一年間ほど、歴史的な変革を経験した時代はかってなかったと述べられております。
○鶴岡洋君 二速郵便制度をイギリスでつくった経緯は今わかりましたけれども、それはそれとして、今の料金の面からいって安ければ遅くてもいい、こういう人も私はあるんじゃないかなということで検討の余地はないか、こういうふうに申し上げたんですけれども、そういう面からもありますし、それから、こちらの意思を伝えるのに手紙ですから早ければ早い方がいい、近況を知らせるのは早ければ早い方がいいに決まっておりますけれども
しかし年に一度のこの年賀はがきで文通するというんですか近況を知らせる、こういうことで、そのことについては非常にいい機会でもあるし、私は心の潤いというのですか、楽しい社会生活というのですか、そういうことからいってもいいんじゃないかな、こういうふうに思います。
このレタックスというのは意外とまだまだ知れ渡っていないようでありまして、そういう意味では近況も書けますし、しかも安否についても細かくあの紙の中だったら書けるわけでありますから、ぜひそういうものも今後の検討課題として、せっかくここまで範囲を広げたのでありますから、被災者じゃなくて災害地に自分の親戚や友人なんかがいる場合は、電話も不通になったりなんかするときには、どうしても唯一の手段として、はがきだとか