2012-06-14 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
○国務大臣(平野博文君) 文科省としては、例えば帰国された留学生等々につきましては、やっぱり今、日本の近況等々を含めてメールでしっかり連携を取りながら近況報告をするとか、お互い、その当時培った学生同士が積極的にネットワーク化を図っていくと、こういうところを私はやっていただきたいと思っております。
○国務大臣(平野博文君) 文科省としては、例えば帰国された留学生等々につきましては、やっぱり今、日本の近況等々を含めてメールでしっかり連携を取りながら近況報告をするとか、お互い、その当時培った学生同士が積極的にネットワーク化を図っていくと、こういうところを私はやっていただきたいと思っております。
さらに、こうした方々に対して、求人情報の送付、セミナーの開催案内等の送付、ハローワークのサービスメニュー等の送付、電話連絡での近況確認などによる積極的な就職支援を行うこと、また、ハローワークでの臨床心理士などによる心のケアを実施すること、再就職意欲の高い者や母子家庭の母などに対して、担当者制などによるきめ細やかな支援を実施すること、そして、就職に向けて訓練を必要とする者に対しては、求職者支援制度を含
特に、広域延長給付で今延びていらっしゃる方が一月から切れ始めてピークは四月ぐらいと聞いておりますので、こうした方々に対して、さらに、ハローワークにその求人情報の送付、セミナーの開催案内の送付、ハローワークのサービスメニューなどをお知らせをすること、電話連絡で近況を確認すること、また、いろいろと精神的にも困っていらっしゃる方もあるので臨床心理士などの心のケア、そうしたことを実施すること、また再就職の意欲
そして、前回の質問で、自治体からの被災地への応援職員の近況につきましてはお伺いしたわけですが、国の方からも、国の職員の方々の被災自治体への派遣をいろいろ進めてこられたわけであります。この派遣状況について、ここで確認をさせてください。
の仕方をしますと、被害者の皆さんの日常の安全にまたかかわる問題が起こってくるということがあってもいけませんので、これらのことは大変極めて慎重にやらせてはいただいておりますけれども、そういう情報の提供でありますとか、また、いろいろなお気持ちがございますから、これはむしろ定期的に、ソフトな場、また時には公式の場、いろいろな形を通じて交流を図らせていただく、また御意見も聞かせていただく、また最近の心境、近況
それでは次、人権事件の近況についてお伺いするわけですが、近年の人権侵犯事件の特徴と法務省の対応についてお伺いします。 法務省が取り扱っている人権侵犯事件は、平成十六年に初めて新規救済手続開始件数、処理件数共に二万件を超え、その後も二十年までに二万件超の状態が続いております。
○松村龍二君 次に、司法修習制度の近況についてお伺いいたします。 平成十三年の司法制度改革審議会意見書では、司法制度改革推進のためには法曹人口の大幅な増加が急務であるといたしまして、二〇一〇年ころには新司法試験の合格者数の年間三千人達成を目指すべきという提言がなされました。
ただ、先ほど申し上げましたように、一週間に一度御家族の方を御訪問いたしまして、経済面も含めた御家族の生活の御近況ですとか、あるいは防衛省に対するさまざまな御要望をお伺いしているところでございます。
次いで、小浜市役所で、地村保志さんから近況報告を含めたあいさつのほか、県や県警及び小浜市より、拉致問題のこれまでの経緯と帰国された拉致被害者、御家族に対する支援の状況、拉致及び特定失踪者事案の概要についての説明を受けました。
その多田先生のホームページ、近況報告というところを拝見しました。リハビリ打ち切りは人権の問題、生存権の問題なのだと書かれてありました。生まれて初めてこういった市民活動に参加をしたそうであります。体がきかないので大変な毎日であった、奥様との協力も含めて本当に大変だったということが書かれてあります。
とにかく、やはり対象から外された、まあ旭川、ここ近況、上川管内の数字的な部分を申し上げましたが、実際、旭川でも多い中で、じゃ一体、ゲタ政策も含めてそういった対策支援が受けられないとなると、まず営農意欲をなくす、そういうことですね、まず。それによって、当然麦、大豆を植えることはできません。
地村さん御家族につきましては、地村さん御夫妻が県庁を訪問された際に長女恵未さんの日本語による手紙を持参され、皆元気で過ごしているとの近況報告がなされ、小浜市では拉致被害者・家族支援室を設置し、御家族に対する生活支援等を実施しているとのことでありました。
さて、地方における精神障害者とその家族の近況でございますが、関連して、精神障害者の保健福祉の基盤整備が決定的に立ちおくれているということをまず申し上げたいと思います。 市部に偏在して、病床数だけは多いわけでございますけれども、入院医療の条件も決してよくありません。そしてまた、地域で生活するのに必須の精神科の救急医療体制が整備されておりません。これは当面する緊急課題でございます。
○辻泰弘君 そこで、社会保険労務士の試験の状況についてお伺いしておきたいと思うんですけれども、近年の受験者数、合格者数、合格率の近況についてお示しください。
○政府参考人(小熊博君) お子様たちの近況につきましては、各自治体を通じて日々状況を把握しておりまして、地村家、蓮池とも現時点では支障となるような大きな問題はないとの報告を受けております。また、帰国日以降行われた両家の記者会見を見ましても、帰国されたお子様たちは順調に我が国に適応しつつある状況と拝察しております。
御家族の近況について、現在どうなっているのか。また、支援策についてどのように検討が進められているのか、お聞かせいただきたいと思います。
これに先立つ五月十日の記者会見で、雅子妃殿下の近況についてお触れになりまして、この十年、自分を一生懸命、皇室の環境に適応させようと思いつつ努力してきましたが、私が見るところ、そのことで疲れ切っているように見えますと御発言をされました。また、続くくだりで、雅子妃殿下のキャリアや人格を否定するような動きがあったことも事実と述懐されておられます。
帰国された五人の拉致被害者の近況については、現在、地元の県、市、町で嘱託職員として勤務を行いながら、北朝鮮に残された御家族の帰国を待ち続けておられます。また、被害者とその御家族の方々は、先般行われました日朝政府間協議の結果について、具体的な進展がなかったことは残念だが、今後とも政府間協議により一日も早い拉致問題の解決に向けて努力してほしいとの政府に対する強い期待を述べられております。
内容的には、自衛官募集相談員は、適齢者及びその家族に対する説明と相談、入隊待機者に対する支援、入隊者の近況等について家族等への連絡等を行っていただきますよう、地域の実情に精通し、熱意を持った方々に御協力をいただいておるところであります。
さらに、派遣隊員と留守家族との連絡体制を構築する施策として、Eメールによる近況交換、慰問品や手紙の送付、さらに、PKO派遣部隊におきましては派遣隊員からの通話等も実施しているところでございます。更に充実して取り組んでまいりたい、このように考えております。
ところが、実態調査も実態の把握も近年の最近の、近況のものは調査をしていないし、具体的なお答えができないということは、これはどういうことなんでしょうか。 調査をすべきじゃありませんか。大臣、どうですか。
昨日の二十八日は、アフガン北部の町マザリシャリフで三年ぶりにチョルシャンベイという女性の日が復活をいたしまして、寺院に約一万人が集まりまして近況を語らったり親睦を深めたりという行事が三年ぶりに復活もいたしました。 そのような中、先日外務大臣はパキスタンへみずから訪問をされました。まずは外務大臣、パキスタン訪問、本当にお疲れさまでございました。