1981-03-11 第94回国会 参議院 予算委員会 第6号
別府 哲君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省児童家庭 局長 金田 一郎君 厚生省年金局長 松田 正君 厚生省援護局長 持永 和見君 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房予算課長 京谷 昭夫君 農林水産省経済
別府 哲君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省児童家庭 局長 金田 一郎君 厚生省年金局長 松田 正君 厚生省援護局長 持永 和見君 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房予算課長 京谷 昭夫君 農林水産省経済
それじゃ、今度は農林水産省。
また、水田利用再編第二期対策を推進するに当たっては、転作奨励金の増額、転作作物の価格保障制度の確立、飼料稲の転作作物指定と流通体制の開発整理を図るほか、用排水対策等の基盤整備は、農林水産省の計画では対象が限られ、農家の負担も高く、実行はむずかしいため、国庫負担の増額が必要である等の意見が述べられ、次いで松岡公述人から水産問題について、熊本県の漁業は三トン未満の漁船が八〇%以上を占めることでわかるように
榊 孝悌君 厚生省医務局次 長 山本 純男君 厚生省社会局長 山下 眞臣君 厚生省保険局長 大和田 潔君 厚生省年金局長 松田 正君 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房予算課長 京谷 昭夫君 農林水産省経済
○国務大臣(亀岡高夫君) 昨年九月から十月にかけまして、やはり物価問題イコール野菜対策を充実しろということで、農林水産省としてとりましたのは、まず生産者団体に協力を願って作付面積をふやすということでございますが、これがなかなか容易じゃない仕事であることは御理解いただけると思います。大体各党から一割の生産面積をふやせということでございました。私どももかけ合いました。
一郎君 厚生省保険局長 大和田 潔君 厚生省年金局長 松田 正君 厚生省援護局長 持永 和見君 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房審議官 矢崎 市朗君 農林水産大臣官 房予算課長 京谷 昭夫君 農林水産省構造
環境庁、国土庁、厚生省、農林水産省、通産省それから建設省、もう各省です。ここにそれは一覧でずっとあるわけです。全部拾いました。 そこで、一つ提案がございます。新設、廃止あるいは合理化、これは前年度から今年度にかけてどういうものが新設になり、どういうものが廃止になったか、その目的、理由は何だったのか。また、合理化についても同じです。
公共事業の労務費の調査につきましては、農林水産省、運輸省、建設省の三省が昭和四十五年八月に取り交わしました三省の事務次官の覚書に基づきまして調査を実施いたしております。調査の実施の時期は、毎年六月と十月にやっております。調査の対象は、公共事業のうち五百万円以上の工事に従事しております労務者を都道府県別、職種別に調査をいたしております。
また、食管制度についても、現在、農林水産省で同法の改正が検討されているようですが、その内容は、米穀通帳の廃止など、すでに有名無実となっている制度の手直しにすぎないとのことです。 毎年一兆円にならんとする財政支出を行い、そのことが過剰米を生み、生産者には不当とも言える減反を押しつけ、消費者には国際価格の三倍の米価を強制しているのでございます。
○武藤(嘉)委員 農林水産省、通商産業省所管のものでありまして、二月二十七日から三月三日までの四日間にわたり、慎重かつ真剣な審査が行われました。
次の国土保全は、総額が一兆二千百五十六億余でございまして、五十五年度とほぼ同額、大きいものは農林水産省、建設省でございます。災害復旧等は四つ目でございまして、四千八百十二億、昨年より一%増でございまして、大きいものは農林水産省及び建設省でございます。
法務省民事局第 一課長 清水 湛君 大蔵省主計局主 計官 千野 忠男君 大蔵省主計局主 計官 保田 博君 大蔵省主税局税 制第一課長 内海 孚君 国税庁直税部所 得税課長 冨尾 一郎君 農林水産省経済
実は、オープンスペース五十七ヘクタール、農林水産省の所管で畜産試験場がございましたが、これが筑波移転の後、地元の都市公園としていま再出発しようとしているわけです。それで、この公園の防災公園としての機能を考えてみましたときに、さまざまな障害がある。その障害の一つが実は協議が詰まってないのじゃないかと思われる点なんです。
大蔵省銀行局長 米里 恕君 中小企業庁計画 部長 木下 博生君 委員外の出席者 インドシナ難民 対策連絡調整会 議事務局長 色摩 力夫君 防衛庁人事教育 局教育課長 吉岡 孝雄君 大蔵省主計局司 計課長 岡崎 豊君 農林水産省経済
○浜口説明員 農林水産省としての考え方を述べさせていただきたいと思います。 先生御案内のように、農林漁業金融公庫の主な貸付対象は零細な家族経営の農林漁業者でございます。
○浜口説明員 農林水産省といたしましては、先ほど申し上げましたように、法定化することにつきまして反対ということでございます。
やはり一番日本の風土、気候に合って、また一番単収も上がりよくできるものを主食として用いていくということが、安全保障の立場から見た際に大変大事であるということはおっしゃるとおりでございまして、農林水産省といたしましても文部省とも連絡をとり、学校教育の面におきましてもそういう点の配慮を、十分子供たちに理解させると同時に、給食の面でその実施を体験さして、やはり米のよさというものをみんなで知って、そうしてこれを
農林水産省の方からデータをちょうだいいたしますと、鉛及び砒素等もすべて一ppmを切っておりまして、この程度の含量でありますならば、不当に使われた砒酸鉛の人への影響については問題がないというふうに判断いたしております。
吉典君 吉浦 忠治君 野間 友一君 木村 守男君 出席国務大臣 農林水産大臣 亀岡 高夫君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房技術審議官 山極 栄司君 農林水産大臣官 房審議官 高畑 三夫君 農林水産省経済
文部省、農林水産省、通商産業省、建設省並びに林野庁、この五省庁の共済組合がそれぞれの職場の中に診療所を設置して、いま当面の対応をしているところでございまして、診療所をさらに連合会がつくるというような計画はちょっといまのところございません。
○鷲野説明員 農林水産省としてお答えを申し上げます。 散乱している空きかんの処理、回収等についての事業者の協力は、事業者が持っております一般的な社会的責務の問題であろうと考えております。
だから、そういう注文があるのならば、これは具体的には業者の指導等については環境庁にならずに農林水産省関係になるのでしょうか、これは農林水産省の方にお聞きした方がよろしいのでしょうかね、そこらあたり踏まえながら業者に対して現在までどういうふうな指導をなさり、どんなことを具体的にやってこられたのか、そういった点について、またこれからどういうふうに対処しようとなさっていらっしゃるか、そういった具体的なことがあれば
○鍛冶分科員 さっき長官もちょっと御答弁されておりましたが、協議会にも農林水産省が入っていらっしゃる。そういうところで協議された中で、たとえば農林水産省の段階で、これはやらなければいかぬというようなことが出てきました場合は、これは強力に推進をなさるということは、ぜひお約束をいただきたいのですが、その点はいかがでしょうか。
私どもとしての対応の方向でございますが、全乳連が公取委員会あるいは業種所管省としての農林水産省と話し合われまして、その結果を踏まえて、両省庁とも、私どももその結果に基づいた相談を中小企業育成、助成の立場からお話しをしてみたいと思っております。
局交通公害対策 室長 加藤 三郎君 大蔵省主計局主 計官 千野 忠男君 大蔵省主計局主 計官 日吉 章君 大蔵省主税局税 制第二課長 大山 綱明君 文部省学術国際 局研究助成課長 大門 隆君 農林水産省農蚕
この中にも牛乳小売業の人も含まれておりますし、頭の痛いことではございますが、先ほども中小企業庁長官の方から説明がありましたように、農林水産省あるいは公取とも十分相談の上、ただ口先だけではなくて、早目に対処していこうと思います。
担当であります農林水産省の係のお方から事前に説明を受けました。本年の秋冬野菜は作付面積もふえております、天候も順調であります、そういったことから野菜の供給は安値基調を続けておりますということでございました。しかるに突然、十二月中旬から寒波の襲来によります天候異変、さらにはまた雨の少ないことといったことから、野菜の生育不良が出てきましたし、寒波のために凍傷を生ずる野菜も出てまいりました。
○政府委員(戸田博愛君) 十二月十五日に行政管理庁から調査の御報告がございまして、農林水産省といたしましては、直ちに二十二日付で関係県に善処方を通達いたしたところでございます。その後各県ともいろいろ折衝を行っておりまして、一月から三県が非定店方式に改めるということにいたしました。
全保障課長 丹波 実君 大蔵大臣官房審 議官 名本 公洲君 大蔵省主計局主 計官 公文 宏君 文部省体育局学 校保健課長 長谷川善一君 厚生省公衆衛生 局結核成人病課 長 古川 武温君 農林水産省構造
農林水産省では、従来は古材等の使用は認めてございませんでしたけれども、建設資材の高騰に対処して事業費の低減及び農家負担の軽減を図るために、四十九年ころから従来の取り扱いを変えてまいっております。
この点について運輸大臣のお考えをいただきたいと思いますと同時に、その前に、農林水産省の方からお見えくださっておりますから、漁民の漁場を守るという農水省はこういう場合にどういうふうにお考えになっておるか先に伺いまして、後で大臣の御意見を賜りたいと思います。
一番数の多い農林水産省で言えば、五十四年度二百九団体、五十五年度百九十九団体、五十六年度二百三団体、約三百五十億ないし三百四十億円ものお金を出しておられる。こういう状態です。
北方領土隣接地域安定振興を図るため、昨年の十二月八日に、関係省庁の事務次官会議の申し合わせによりまして、総理府、農林水産省、建設省など十一省庁で構成する連絡会議を設置して、その運営の窓口を北海道開発庁が担当することとして、とりあえず体制の整備を図ったところでございます。
○阿部(未)分科員 それでは内閣の方の見解として明らかにしてもらいたいのですが、いま私が申し上げましたように内容は、中央競馬会は明らかに農林水産省の所管に属する事項でございますから、農林水産委員会で審査をされるのが至当であろうと私は思うわけでございます。
○斎藤(実)分科員 確かに乳製品がふえているということについては私の見解とも同じなんですが、農林水産省は、昨年十一月から調製食用油脂を輸入割り当て品目、IQ品目と言っておりますが、こういう方針を固めてニュージーランド、ベルギー、オランダなど関係国に通達をした、これは事実だろうと思うのですが、これらECやニュージーランドなどの関係国の反応は一体どうだったのですか。交渉経過について簡単に……。
晴正君 兼務 土井たか子君 兼務 中村 重光君 兼務 野坂 浩賢君 兼務 有島 重武君 兼務 斎藤 実君 兼務 柿澤 弘治君 出席国務大臣 農林水産大臣 亀岡 高夫君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房予算課長 京谷 昭夫君 農林水産省経済
兼務 草川 昭三君 兼務 西中 清君 兼務 小沢 貞孝君 出席国務大臣 農林水産大臣 亀岡 高夫君 出席政府委員 農林水産大臣官 房長 渡邊 五郎君 農林水産大臣官 房審議官 矢崎 市朗君 農林水産大臣官 房予算課長 京谷 昭夫君 農林水産省経済
○説明員(石堀俊夫君) 農林水産省におきます昭和五十六年度エネルギー対策関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 厳しい石油・エネルギー情勢に対処いたしまして、農林水産省におきましても農林水産業の振興及び農林水産業経営の安定という見地から省エネルギーの推進、石油代替エネルギーの活用促進につきまして各種の施策を講ずることといたしております。
○委員長(細川護熙君) 農林水産省石堀エネルギー対策室長。
稲葉 誠一君 岡本 富夫君 大内 啓伍君 河野 洋平君 第三分科会(厚生省、労働省及び自治省所管) 主査 上村千一郎君 鴨田利太郎君 小宮山重四郎君 後藤田正晴君 澁谷 直藏君 宮下 創平君 大原 亨君 野坂 浩賢君 坂井 弘一君 林 保夫君 第四分科会(経済企画庁、農林水産省及
○亀岡国務大臣 農林水産省といたしましては、改良助長法という法律によりまして生活改良普及員というものが全国農村に配置されまして、その普及員を中心にいたしまして、婦人の地位の向上また農業経営における婦人の健康の問題等々、あるいは食生活の指導等を行ってきておるわけでございまして、農業経営あるいは農業生産には重大な役割りを果たしておりまするし、また農村の地域活動の面においても、あるいは教育の面あるいは文化