1979-12-11 第90回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
村沢 牧君 原田 立君 藤原 房雄君 下田 京子君 三治 重信君 喜屋武眞榮君 衆議院議員 農林水産委員長 代理 片岡 清一君 国務大臣 農林水産大臣
村沢 牧君 原田 立君 藤原 房雄君 下田 京子君 三治 重信君 喜屋武眞榮君 衆議院議員 農林水産委員長 代理 片岡 清一君 国務大臣 農林水産大臣
保利 耕輔君 堀之内久男君 山崎武三郎君 渡辺 秀央君 小川 国彦君 角屋堅次郎君 馬場 昇君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中林 佳子君 神田 厚君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣
午後一時三十三分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣 武藤 嘉文君 運 輸 大 臣 地崎宇三郎君 自 治 大 臣 後藤田正晴君 ――――◇―――――
しかし、農林水産大臣、特に過去においての農林省という言葉が農林水産省という、水産という言葉まで入れられたくらい、水産に対して現在の農林水産省が非常に重点的に考えて施策をやっていかなければならぬということはよく承知をいたしておりますし、また、国民の食生活、現在日本人のたん白質の約半分が魚によって得られておるということも承知をいたしておりますので、そういう点からいけば、水産業というものに対してより一層努力
川村 清一君 丸谷 金保君 村沢 牧君 原田 立君 藤原 房雄君 河田 賢治君 小笠原貞子君 三治 重信君 国務大臣 農林水産大臣
○川村清一君 大臣は岐阜県出身だとお聞きしておるわけですが、岐阜県には海がないものですから、したがいまして、水産の方については失礼ですが余りお詳しくないのではないか、こう思っているわけですが、しかし、農林水産大臣でございまして、大事な日本の水産の行政を担当される大臣として、やはり責任を持ってしっかり水産の問題も勉強していただかなければならないと思いますが、いかがでございますか。
内容というものが明らかになっておるわけだから、掛金率は農林年金は一番高率ですから、これを是正させるためには、結局、足りないところは法律の改正を行って、先ほど指摘しました国庫負担の引き上げとか、あるいは財源調整に対する政府負担を増額するとか、そういうことを速やかにやらぬと、せっかく厚生年金から分離をして、昭和三十四年からこれは実施して関係者には喜ばれている年金制度でありますから、こういう点を武藤農林水産大臣
玉沢徳一郎君 西田 司君 福島 譲二君 保利 耕輔君 渡辺 省一君 小川 国彦君 新村 源雄君 馬場 昇君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中林 佳子君 神田 厚君 出席国務大臣 農林水産大臣
通常予算というものは、これは当然農林水産大臣がその認可をしているわけなんです。この中からこういうずさんな金の貸し方がされたというと、これはひいては農林大臣が認可の責任を負うということになってくるわけでございます。特にこういうような多額の融資をする場合に、担保なんかに対してはどういう態度をとっておられたか、この点もあわせてお聞きしたいと思うのでございます。
これは本来は目的外の融資でありますので農林水産大臣の許可を要する、こういうことになっておりますが、それを得ないで融資が行われておるということが新聞に出ておるわけでございますが、この経緯について農林水産省の所見を伺いたいと思います。
福島 譲二君 保利 耕輔君 渡辺 省一君 小川 国彦君 角屋堅次郎君 新村 源雄君 馬場 勇君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中林 佳子君 神田 厚君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣
吉原 米治君 渡辺 三郎君 武田 一夫君 平石磨作太郎君 薮仲 義彦君 山田 英介君 寺前 巖君 林 百郎君 横手 文雄君 渡辺 朗君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (国土庁長官) 園田 清充君 出席政府委員 国土政務次官 望月 邦夫君 農林水産大臣官
馬場 昇君 日野 市朗君 細谷 昭雄君 本郷 公威君 前川 旦君 小濱 新次君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 竹内 勝彦君 武田 一夫君 谷口 是巨君 辻 第一君 中島 武敏君 神田 厚君 木下敬之助君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣
武藤農林水産大臣。 ————————————— 昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
道正 友君 説明員 内閣参事官 栗林 貞一君 警察庁刑事局保 安部長 塩飽 得郎君 外務省アジア局 外務参事官 渡辺 幸治君 外務省欧亜局外 務参事官 加藤 吉弥君 文部大臣官房会 計課長 植木 浩君 農林水産大臣官
○説明員(野村靖君) 森林病害虫等防除法によりまして、特に被害の蔓延のおそれのある場合には、農林水産大臣または都道府県知事が駆除命令を発することにいたしておりまして、先ほど申し上げました立木伐倒駆除措置を含めまして必要な駆除措置を講じさせるということになっております。
山田 勇君 野末 陳平君 国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
この優良晩柑の育成のための組織、人員、予算等の充実を早急に図るべきと考えますが、農林水産大臣の所信といいますか、決意をお伺いします。
○田代由紀男君 次に農林水産大臣にお伺いします。農林水産大臣がさっき総合農政は需給バランスをとる上からも非常に困難であるということを言っておられます。需給バランスの不均衡は単に米のみではなくて、牛乳、野菜、そしてただいま今日の問題としてミカン、豚肉等の問題があります。これは価格の暴落を招き、生産者は全く不安な状態にあるわけであります。
松本 善明君 大内 啓伍君 中野 寛成君 吉田 之久君 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣
また間違いましたと農林水産大臣が頭をお下げになるようなことにならぬのかどうか、そのことをひとつはっきりさせていただきたいし、それから、五十六年度以降の第二期の転作目標の基礎に先日お決めになった新目標はそのまま使われるのかどうか、この二点について伺います。
農民は非常に憤激をしているわけですが、これはもう農林水産大臣が済みませんと頭を下げて済むことではないと私は思うのであります。責任をいかにしておとりになるのか、それをひとつお答えいただきたい。
午後四時五十分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣 武藤 嘉文君
川村 清一君 坂倉 藤吾君 丸谷 金保君 村沢 牧君 原田 立君 河田 賢治君 三治 重信君 喜屋武眞榮君 国務大臣 農林水産大臣
○原田立君 ここに日本経済新聞の切り抜きを持っているんですけれども、これによりますと、どうも農林水産大臣は来年度の基本計画として、「食糧事務所の整理などの行政改革を進めたうえで消費者米価の引き上げをめざす」と、こういうふうな報道がされているのですが、これはいかがですか。
午後三時四十五分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣 武藤 嘉文君
○瀬野委員 さらに農林水産大臣にお伺いしておきますけれども、大臣が就任後の記者会見で食管法と農地法改正に取り組む姿勢等について、前渡辺農林水産大臣が八〇年代の農業政策をいろいろ述べておるけれども、これを引き継ぎたい、この見解を踏襲して今後進めていく、そういった意欲を強調しておられたように私は受けとめておりますが、その点についてもまず見解をお伺いしておきたいと思うのです。
午後二時二十一分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 大平 正芳君 法 務 大 臣 倉石 忠雄君 外 務 大 臣 大来佐武郎君 大 蔵 大 臣 竹下 登君 文 部 大 臣 谷垣 專一君 厚 生 大 臣 野呂 恭一君 農林水産大臣 武藤 嘉文君
堀之内久男君 渡辺 省一君 小川 国彦君 角屋堅次郎君 新村 源雄君 馬場 昇君 日野 市朗君 本郷 公威君 権藤 恒夫君 瀬野栄次郎君 武田 一夫君 中川利三郎君 中林 佳子君 神田 厚君 近藤 豊君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 農林水産大臣
○武藤国務大臣 私、このたび農林水産大臣に就任をいたしました武藤嘉文でございます。 現在の日本の農業、林業また水産業の置かれておる環境は大変厳しいものがございまして、その意味において、私に課せられた責任は重大であると自覚をいたしております。 幸いにもこの委員会には有力な先生方がたくさんいらっしゃいますので、どうか皆様方の御指導を心からお願いを申し上げる次第でございます。
○内海委員長 この際、武藤農林水産大臣及び近藤農林水産政務次官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。武藤農林水産大臣。
小林 国司君 初村滝一郎君 坂倉 藤吾君 村沢 牧君 原田 立君 河田 賢治君 下田 京子君 三治 重信君 国務大臣 農林水産大臣
○国務大臣(武藤嘉文君) 私、このたび農林水産大臣に就任をいたしました武藤嘉文でございます。 何にいたしましても、現在日本の農業、林業、水産業の置かれておる立場は大変なことでありまして、私もこれからその責任が重大であることを痛感をいたしております。もう先生方はベテランばかりでございますから、今後いろいろ皆様方の御指導をいただきながら一生懸命やってまいりたいと思います。
○委員長(久次米健太郎君) 武藤農林水産大臣及び糸山農林水産政務次官から発言を求められておりますので、この際、順次これを許します。武藤農林水産大臣。
審議官 柴田 啓次君 国税庁直税部所 得税課長 西内 彬君 文部省学術国際 局学術課長 七田 基弘君 文部省体育局体 育課長 加戸 守行君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 横瀬 庄次君 農林水産大臣官