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803件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

○西村国務大臣 足立委員とはこれまでも何度もやり取りをさせていただいていますけれども、御指摘のように、私ども、毎年定める骨太方針に、その中に、ある意味中長期的なことも、今御指摘があったカーボンニュートラルの話とか、あるいはデジタル化の話とか、あるいは社会保障の改革の話とか、こういったことを中長期的な視点も入れて作っているということが現実でございます。

西村康稔

2021-03-05 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

足立委員 あと二つあります。  原発事故収束等に係る国の関与及び責任明確化、これはいろいろ、中途半端ですが、努力は見受けられます。これはちょっと割愛します。  一番最後に、原子力政策における国の責任在り方等についての検討結果に基づく原子力に関する法律の抜本的な見直しということが法律規定されているんです。十年たちました。  

足立康史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号

足立委員 ありがとうございます。予算委員会は一旦区切りとなりますが、各常任委員会もございます。是非論戦を挑んでまいりたいと思いますので、是非受け止めていただきたい、こう思います。  さて、総務省の接待の問題であります。  総務大臣、これまでいろいろ御報告をいただいた総務省の、旧郵政省の幹部。よく東北新社だけ野党は追及していますけれども、あれは僕は違うと思うんです。ほかにもいっぱいある。

足立康史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号

足立委員 時間が来ましたので終わりますが、今のNHK会長の御答弁、話にならないですね。事業支障を来すって何ですか。公共放送なんだから。純然たる民間企業東北新社もあれだけ調べて出している。NHKが出さないということは私はあり得ないと思っていますので、今日午後の総務委員会でも引き続き質問することを宣言して、終わります。  ありがとうございます。

足立康史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号

足立委員 会食は当然あるんですよ。倫理規程には従っているという話ですが、従っていないものも先方に聞けば出てきたわけですね、東北新社。  今から、もう時間がありませんが、NHK会長、しっかりNHKサイドで徹底して、総務官僚との会食、調べていただくとともに、総務大臣にも併せて調査を継続していただくことをお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。

足立康史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 総務委員会 第8号

足立委員 なかなか難しい御答弁ですね。全く分からないというか。  私、番組の中身について聞いているんじゃないんですよ。これだけの事態になっている中で、総務官僚との会食の有無を聞いているだけで、別に駄目だと言っているわけじゃなくて、先ほども、今日、原官房長も、NHKとの会食は、規程範囲内で、あると。私は、規程範囲外でも、あると勝手に思っていますが、あるということをお認めになっています。  

足立康史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 総務委員会 第8号

足立委員 逆だと思うんですけれどもね。一般の民間事業会社よりも、NHK公共放送なのであるから、そういう役員交際費を始め、受信料で飯を食っているわけですから、その会食等打合せ費について、それがどういう形で使われているか、それを国会で聞かれれば、私は、民間企業は答える必要がなくてもNHKは答えるべきだというのが常識的な考え方だと思いますが、違いますか。

足立康史

2021-03-02 第204回国会 衆議院 総務委員会 第8号

足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。  法案審議でございますが、その中身に入る前に、若干お時間を頂戴して、先ほど予算委員会締めくくり質疑続きをちょっとさせていただきたいと思います。  NHK会長、済みません、事業支障があるから開示できないということですが、どんな支障があるんでしょうか。

足立康史

2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号

足立委員 ありがとうございます。  この話は以上にしますが、委員皆様も、今聞いていただいてよく分かると思います。これは検討課題なんです。  政府与党はどうもやる気が見えないです。今この話に関心を持って表で公言しているのは、我が党と国民民主党ですね、高井さん。党じゃないけれどもね。是非、この話は、この予算委員会皮切りに、この総務委員会皮切り議論していきたい、こう思っています。  

足立康史

2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号

足立委員 時間が来ましたので終わりますが、今大臣がおっしゃったことは、そうだと思います。議会ですもの。議会というのは民主主義だから、住民が選んでいるんです。  私は、次の池田市議会においては、公明党打破を公約の一丁目一番地に掲げて、この多田隆一という民主主義破壊の、辻元清美議員に並ぶ民主主義破壊多田隆一議長を退けるために闘うことを武田大臣にお誓いして、質問を終わります。  

足立康史

2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号

我が党の足立委員からも質疑をさせていただいたときに、茂木大臣の方から、有効に支配しているという答弁がありました。これは、我々は実効支配実効支配とよく使っているんですけれども、実効支配と有効な支配の違い、これはもちろん、大臣答弁をされているところも、有効と実効の違いというのは答弁をされています。  ところがなんですけれども、歴代の国会答弁でもばらばらに使われているんですね。  

浦野靖人

2021-02-05 第204回国会 衆議院 予算委員会 第5号

足立委員 時間が来てしまいましたので。あと一分、辻元さん、あと一分あったら、もっといい議論ができたのに。  残念ですが、次の、この続きの、我が党の政権構想は、ここにいる藤田文武議員が、このNHKテレビ入り集中審議等も含めて、お訴えしますので、是非、閣僚の皆様、お手合わせをお願いします。  ありがとうございます。

足立康史

2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

○西村国務大臣 足立委員から、かなり早い段階から、この特措法改正について様々な提案をいただき、問題提起もいただきました。私もこの間、よりよい制度にするにはどうしたらいいか、ずっと考えてまいりましたので、足立委員と全く思いは同じでありまして、頭の中に様々なこの一年間の思いが巡っているところでございます。  

西村康稔

2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

足立委員 同意しませんが、百歩譲って、今おっしゃったようなことを一旦受け止めるとしても、仮にそうだとしても、じゃ、感染症対策感染対策感染防止対策を万全に講じた上で感染者も出していない、そういう飲食店は、命令対象から、命令や過料の対象から除外する枠組みをつくるのが当然だと思うんですが、いかがですか。

足立康史

2021-01-29 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

足立委員 ありがとうございます。  大変奥深い議論だと思うんですが、今の枠組みだと、すごく粗っぽく申し上げると、もうワクチン頼みというか、ワクチン議論に、今、世の中の関心、マスコミも集中していまして、ワクチンがうまくいけば、これは管理していけると思うんですが、変異株の存在なんかも含め、あるいはワクチンもいろいろな評価が、それは別に感染しないわけでもない、重症化を抑えるとか。

足立康史

2021-01-26 第204回国会 衆議院 総務委員会 第2号

足立委員 ありがとうございます。ありがとうございますというか、もう一言いただきたい。  要するに、首長の中で、やはり地域の皆さんに安心していただくために率先して打ちたいという首長がおられたらどうですか。どうですかって、それは総務大臣として、いや、それは待ちなさいと言うのか、田村大臣河野大臣と相談されるのか、いかがでしょうか。

足立康史

2021-01-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第1号

宮崎政府参考人 先ほど足立委員からの質疑の中でも答弁させていただきましたけれども、本日、自治体向け説明会を行いまして、その中では、この新型コロナウイルスワクチン接種の実施のために要する費用については、自治体に発生する接種にかかる費用を国が全額を負担すると書いた上で、具体的な仕組みとして、負担金補助金を組み合わせて費用負担をする仕組みをお示ししたところでございます。

宮崎敦文

2021-01-25 第204回国会 衆議院 総務委員会 第1号

足立委員 時間が来ましたので終わりますが、改めて申し上げますが、通貨発行権は国にしかないんです。もっと、総務大臣総務省総務委員会財務金融に対して強くあっていいと思いますので、是非二〇二一年はしっかりその点を訴えていくことをお誓いして、質問を終わります。  ありがとうございました。

足立康史

2021-01-13 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

足立委員 じゃ、この今の現行法特措法、本当、もうちょっと時間が欲しいんですけれども、議席をふやすしかないですね、まあいいや、今の特措法感染症法で、三十一条、あるいは感染症法十六条の二、これは医療関係者と書いてあるんですよ。なぜ医療機関と書かないんですか。自民党の皆さん政府与党皆さん、ここに医療機関と書いてほしいんですよ。  

足立康史

2020-12-16 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

足立委員 はい。  今回の吉村知事が、看護師皆さん、ぜひお願いしますということでお願いをして、百三十に足りないところが今百二十ぐらいが確保できたということでこれは感謝を申し上げますが、特措法三十一条に、そういう医療関係者医療を行うよう要請することができる規定があるんですが、これが使えない規定になっています。

足立康史

2020-12-16 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

足立委員 今の御答弁は、私からすればちょっと財務省理屈かなと。財務省は小さく小さく線引きしようとするんです。でも、やはり実態を踏まえて、厚労省らしくまた御検討をお願いしたい、こう申し上げておきたいと思います。  ちょっと時間がもう少し欲しいんですよね。なぜか共産党は二十分で、うちは十五分。あと五分あればもう少し充実した質問ができるんですが、残念であります。  

足立康史

2020-12-10 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

政府参考人正林督章君) 足立委員からはもう数度にわたって同様の御質問をいただいておりまして、確かに、最初のときには近々と申し上げ、その後、数週間と申し上げました。  今、感染研で発表に向けて最終的な準備を行っていると聞いております。もう間もなく、もう間もなく公表になると聞いておりますので、公表され次第、委員にお伝えしたいと思います。

正林督章

2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。  憲法改正の手続を定める国民投票法改正案については、七項目案については既に議論は尽くされており、もう残る論点はない、こう認識をしております。  こうした観点から、日本維新の会としては、先週の憲法審査会馬場幹事長が、直ちに採決するよう動議でお訴えを申し上げましたが、速やかに採決をするべきとの考えに私たちは変わりがありません。  

足立康史

2020-12-03 第203回国会 衆議院 憲法審査会 第4号

辻元委員 今の足立委員発言について、私は、毎日新聞の二百十八億円の記事を引用して運動したことはございません。  というのは、その根拠について、私自身、何か確たるものがなかったので、他の委員議員は知りませんけれども、私については直接あれを利用したことはございませんので、発言を訂正してください。(足立委員それじゃ、私は辻元委員が、いいですか、会長」と呼ぶ)

辻元清美