○足立委員 おわびの言葉はないんでしょうか。
○足立委員 だから、了承されたんですね。
○足立委員 大臣、重ねて、もし可能であれば伺いたいんですが、またお立場が違うのかもしれませんが、先ほど藤原次長から御答弁があった一・八、希望出生率一・八は政策目標だという趣旨が先ほどあったと思います。すなわち、希望出生率は政策目標にしていいですね。
○足立委員 結局、政策目標であるかないかが今の御答弁ではよく分かりませんでしたが、政策目標であるかないかという質問が悪いのかな。それについて、もう一度明確にそれぞれ御答弁いただけますか。
○足立委員 当然、この規制は放送事業者あるいは通信事業者も対象になっています。これは当たり前ですね。 他方、通信事業者はコア業種に指定されているが、放送事業者はコア業種に指定されていません。財務省の側から、それはどういう整理かということを御答弁いただけますか。
○足立委員 それはどうやってエンフォースしているんですか。要は、常日頃から見ているのか、一年に二回、報告書が上がってきたときなのか。ちょっと簡単に御紹介を。
○足立委員 ありがとうございました。 以上で終わります。ありがとうございます。
○足立委員 いずれにせよ、明日また続きをやります。 前半の外資規制の関係の方はもうこれで結構ですので、引いていただいて結構です。
○足立委員 もうこれで終わります。 何かいいですか。じゃ、どうぞ。
○足立委員 ありがとうございます。 私も、昨日の今日なので、全て精査できているわけではありませんが、いろいろ中身をざっと拝見すると、もちろん帯域開放について頑張っていくというような方向性は一定程度評価はしますが、何か、見ていると、基本的に全て比較審査にとどまっているような気がします。
○足立委員 まさにそういう、皆様も御承知のとおり、大変重要な規定でございます。 そういう中で、ちょっと話が一旦それますが、私は前から多数決について議論しています。地方自治法を貫徹する多数決原理というのは当然ありますね。多数者の合致した意思に、要は多数の意思に全員の合致した意思と等しい効力を認めていく。多数で結論を得るということです。
○足立委員 ありがとうございます。 以上とさせていただきますが、今日は何か足立が地元の池田市、地元の茨木市の案件をちょっと取り上げたように、地元の案件に終始したように受け止められているかもしれませんが、いずれも極めて大事な普遍的テーマです。
○足立委員 あと、内閣官房のNISCにもお越しをいただいています。 報道で拝見しているだけですが、加藤官房長官が先月二十九日の記者会見で、各省庁が機密性を有する情報をやり取りすることを一時停止するという報道があります。逆に言うと、機密性を有する情報を内閣官房なり内閣でLINEを使ってやり取りしていたなんということがあるんでしょうか。私はないと思うんですが、いかがでしょうか。
○足立委員 ありがとうございます。感謝を申し上げます。 さて、最後、若干の時間を使わせていただいて、ちょっと先日通告をして質問できなかったLINEの問題です。 個人情報保護委員会事務局長、おいでをいただいています。 さきの、LINEについて個人情報の管理上の懸念が一定程度払拭されたということですが、どんな懸念が何が確認できたから払拭できたのか、御紹介をいただきたいと思います。
○足立委員 時間が来ました。ありがとうございました。 とにかく、今回のLINEの問題は、日本が本格的に経済安全保障に取り組むよい機会であります。正しく適切に、国益のために私たちも国会からしっかりチェックしていきますので、これからもよろしくお願いします。 ありがとうございました。
○足立委員 ありがとうございます。 度々申し上げていますが、本当に、平井大臣の質問者に寄り添った答弁、感謝を申し上げます。 さて、残る時間も余りありませんが、今日は午前中に、個人情報保護委員会がLINE社それからZホールディングスに立入りをされました。
(足立委員「あっ、まだ時間あるの。私、もう時間がないと思って。あと三分。委員長、さっきから、時間がない、ないと思っちゃってさ。まだ時間あるのね」と呼ぶ)そのうちに時間がなくなりますので、質問をどうぞしてください。
○足立委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。 大臣、午後、質問させていただきます。 ありがとうございます。
そうしたら、この間、たまたまテレビを見ていましたら、予算委員会で足立委員がそれを調べるべきじゃないかと、こう大臣に迫っておられたので、いや、調べているんじゃないのかと私は思っていたんですけれども、まず事実確認として、今実際に打ち始めた医療従事者の方に協力をしてもらって、中和抗体が実際にできているのかどうか、そしてそれがどれぐらいの期間続くのか、あるいは、将来的なことも含めてですよ、国内で第三相試験したわけじゃないので
○足立委員 マイナンバーは一定の管理が、法人番号よりも個人番号は大切に扱わなければならないという枠組みで今できています。本当はこれは議論があるんですが、今はそうなっています。 そういう中で、インボイス制度を導入されるに当たって、新たな個人向けの国税庁としての番号が振られるということですが、これは全ての国民に振られるわけじゃありませんね。
○足立委員 ありがとうございます。 私がこだわってきたマイナンバーの番号法そのものの第一条、目的規定にも、公正な給付と負担の確保と書いてある。
○足立委員 ちょっと今日は時間が限られていますので以上で終わりますが、私は、課税事業者になりたい人、課税はまだされていなくても、なりたい人はみんな番号を差し上げていけば、事実上、それが番号制度、普遍的な番号として機能していくことと期待をしております。そう申し上げて、本日の質疑は終わります。 ありがとうございます。
○足立委員 つまり、停止は求めていないんですね。要するに、まだ調べている段階だと。それはLINEだけじゃないですね。LINEだけじゃない、調べている段階だ、LINEについて停止してほしいなんて一言も言っていないと。
○足立委員 だから、具体的にどういうルールがあって、それをどう侵害しているおそれ、懸念が発生しているんですか。ちょっと、ほんまに解説してほしいんですよ。
○足立委員 せっかく吉田局長、御答弁いただいたので、吉田局長は、その職員たちがNHKの職員の皆様と会食をしているというようなことを一回でも見られたことはありますか。
(足立委員「ごめんなさい、聞こえましたか」と呼ぶ)
○足立委員 期待いたしております。 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。
足立委員からも以前お話がありましたけれども、要は、それによっていろんな健康的な悪化というものが出てくるんではないかという話があります。そういう意味からいたしますと、運動もしていただかなきゃなりませんから、ウエブ等々を使ってそういうものもしっかりとお示しをする。
新型コロナウイルスのゲノム解析、これはもう足立委員からも何度も指摘されていましたけれども、ウイルスの性質を知る上で非常に有用であると思われますが、現時点でこのゲノム解析を通してどのようなことが分かってきているのか、その進捗を海外と比較してどれほど解析が進んでいるのかも含めて伺いたいと思います。
○足立委員 すると、会社の国籍というのは簡単な議論ではないんですが、国民向けというか、広く国民の皆様に認識をしていただく、これだけ米中戦争とかやっている中ですから、中国の会社なのか、韓国の会社なのか、日本の会社なのかということがやはり大事だと思います。
○足立委員 時間が来ましたので、終わります。 ありがとうございました。
○足立委員 いや、だから、東電の最大の問題は、別に東電だけではない、日本の企業みんなそうですよ、言わない。言ったらいいんですよ。こんな事態になっているのは法律が悪いんだと言わないから、ずっとそういう無責任。ごめんなさいね、政府・与党の皆様には失礼ですが、私も経産省にいましたけれども、担当したことはありませんので今言っているんですが。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 まず、今回のいろいろな、今日急遽こういう形で連合審査ということになっておりますが、この原子力、原発の問題、東電の問題は、福島第一原発事故から十年の経緯と、それから現状についての評価が問われる大変大事な機会だと思っています。
○足立委員 今あったように、規制委員会のことも書いてあれば、東電のことも書いてあります。 特に、第二章。私はこれを拝見しました。各章ともよくできている、いろいろな本が出ていますが、相当良質な本の一つだと思います。 第二章は、東京電力の政治学ということで、私がこの本の中で一番評価する章ですが、その第二章の最後にこういう記述があります。
○足立委員 ありがとうございます。 時間の関係で、これ以上、私の側からの受け止めを申し上げませんが、それぞれありがとうございます。 最後、もう一つ、地方自治の問題です。 二千個問題が解消されていくというのは大変私はすばらしいことだと思いますが、一方で、私どもは地方分権政党ということで、できるだけ自治体の自立、自治ということを重視してきた政党です。
○足立委員 日本維新の会の足立康史と申します。 今日は、四人の参考人の先生方、ありがとうございます。 まず、ちょっと法制度と関わるかどうか分かりませんが、昨日、世間を騒がせているLINEの問題があります。ちょっと、御関心事項でなければ、それはもうどうでもいいというふうに言っていただいたらいいんですが、重要性、その問題の重要度をどう見ていらっしゃるか。
○足立委員 ありがとうございました。 御質問は以上とさせていただきますが、この分野は本当に、国会でもそうですが、印象論みたいなことで議論が流れやすい分野だと思います。国民からすれば、不安とか、そういうこともあるかと思います。
○足立委員 今も触れていただきましたが、そもそも中国は、中国に所在している事業者に対して機密やあるいはソースコード等の開示を政府が求めるというか命令するというか、そういうことができるような法律があったような気もします。
○足立委員 ですよね、当たり前です。だから、不安とか、いや、隠している人、よこしまなことをしている人が不安なんだから、私はそれはしっかり説得をしていきたい、こう思います。 もう時間が来ましたので、終わります。もう一問、デジタル社会における自治の在り方、ちょっと時間が足りなくなりましたが、また別の機会に譲りたいと思います。総務省、失礼しました。 ありがとうございました。
○足立委員 日本維新の会の足立康史でございます。 まず、今日、昨日から今朝方にかけて様々な報道が出ておりますLINEの問題です。 今日、個人情報保護委員会の福浦事務局長においでをいただいています。 まず、報道の内容についてどう受け止めていらっしゃるか、簡潔で結構ですから、どうぞ御答弁ください。
○足立委員 もう時間が参りますので終わりますが、このパネルにありますように、この予算委員会で大変問題のある非民主的なこういうことが行われてきました。私がこのことを指摘をしたら、辻元筆頭がその議事録を削除せよと言ってきましたが、今日の理事会で確認しました。この議事録は維持されることが決まりました。 ただ、見てください、この下の方の四倍、四・二三、一・二三というのは、これは民主主義の度合いです。
○足立委員 いや、驚きましたね。 大臣、だって、NHK予算は国会の審議事項なんですよ。その中に役員交際費と書いてあるんですよ。それを調査もお願いもしない。何か、それこそ、民間にはお願いをして、NHKには一切お願いもしない。国会でこれだけ私が調査をお願いしてくださいとお願いしているのに、頑として、それだけはやりたくないと。
○足立委員 終わります。 今、日本の国会においては、維新以外の野党より与党の方が数段民主的であるという事実だけ御紹介をして、質問を終わります。 ありがとうございます。
また、先ほどの回答では、私どもの国民民主党の足立委員が指摘されたとおり、このファイザー社のワクチンに含まれるポリエチレングリコールという成分が過剰にこのアナフィラキシーを引き起こすのではないかという指摘に対して、この成分というのは化粧品とか下剤にも入っていますので、昔これについてアレルギー反応を起こしたことあるのかという問診を是非やってほしいというふうな御要請をして、今日、しますよと、問診しますというふうな
○矢田わか子君 先日の予算委員会で我が党の足立委員からも指摘しましたけれども、介護施設の職員、訪問介護士など業務の関係でやはり先に打った方がいい方、ほかにも空港で検疫検査に関わる職員ですとか公務で海外出張に行かなければいけないような方々、ビジネス上でもうどうしても海外に向かわなければいけない、そういう方々の優先順位を上げるというような体制も必要と考えますけれども、こちらについてはいかがでしょうか。
○礒崎哲史君 前回の委員会で同じ会派の足立委員から指摘がありましたコロナの専用病床の在院日数を短くするという考え方、こうした検討を行っていくお考えありますか。
○足立委員 ちょっとよく分からない。 今日は厚労省から大隈政務官にもおいでをいただいています。いつも辻元さんと頑張っていただいていて、ありがとうございます。維新の会が支部長をちゃんと立てていますので、応援はできませんが、共に頑張りたいと思います。 厚労省から見ると、どうなっていますか。
○足立委員 ありがとうございました。 時間が来ましたので終わりますが、これからも、いい公明党は応援し、悪い公明党とは戦う、そう宣言して、質問を終わります。 ありがとうございます。