運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
276件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-11-02 第134回国会 衆議院 宗教法人に関する特別委員会 第3号

小里委員 次に話を進めていきますが、大体今の同じたぐいではありますが、ちょっと質問点が違いますよ。  例えば、そのような報告を求め、質問をする権限、これは所轄庁政府ですね。ここでもうすぱっと申し上げまして、いわゆる宗教法人が著しく公共の福祉に反するようなことがあった、あるやに疑問を呈してきた、疑問を感じだというような場合にどうするかということですね。  

小里貞利

1994-11-07 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第7号

質問点は、三点意見を聞かせていただけたらと思っております。  第一点は、今回所得税を減税をして、そして消費税を二%上げていく、こういう内容になっているわけでありますが、この結果、トータルで、直接税と間接税比率が、間接税の方にウエートが移ったわけでございますが、自治体、市のレベルを考えた場合に、この直間比率のバランスをどう考えられるのかなと。

早川勝

1994-06-14 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

きょうは、決算委員会のために土井社会援護局長が御不在ということでございますので、質問点については横尾老人保健福祉局長さんに大変お世話になりますが、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  持ち時間が十二分ということでございますので、四点について御質問をさせていただきます。  一点は、入院給食は食事か医療か治療かという問題。

荒井広幸

1993-04-26 第126回国会 衆議院 決算委員会 第9号

最後の質問点保育料の問題でありますが、保育所に行きまして、いろいろ皆さんから言われますのは、ベンツに乗って子供を送ってくる方々が保育料はゼロであったり、あるいは最低の千円か二千円であったりというような、ことで、そして、私たち十四、五万しかもらわないけれどもそれで目いっぱい五万何千円と取られて保育料を出していますよ、こういう方が多いわけですね。

志賀一夫

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

だから、私は、赤字国債にそこまでこだわるのであれば、赤字国債建設国債の相違をもっと明確にして、償還も十年だったら十年で繰り上げるというぐらいにしないと、六十年サイクルで返済するというようなことでは実態論として全く合わないのではないかと思うのですが、この点についての見解と、時間があと五分しかないそうですから質問点をまとめて申し上げます。  

藤田高敏

1992-04-16 第123回国会 参議院 逓信委員会 第6号

質問点は、「有線テレビジョン放送番組充実事業の実施に関する基本的な指針を定めなければならない。」というのが第三条にありますね。CATVの方です。この放送番組充実という場合に、この中には番組内容についての指導ということも含まれるのかどうなのか。こうなると放送番組への介入ということにもなりかねないので、これは非常にはっきりさせていただきたい。  

吉岡吉典

1990-06-05 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

○佐藤(祐)委員 一番の質問点にはお答えになっていないのですね。  日本船の減少、いわゆる脱日本船化、脱日本人船員化というのは強力に進められてきたわけですね。それに歯どめがかかるのかという点が質問のポイントで、恐らくそれは答弁できないのだろうと思うのですね。そういう見通しは持てない、しっかりとした見通しは持てないのが実情じゃありませんか。

佐藤祐弘

1990-06-05 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

第三の質問点でございますが、確かに高齢者の雇用を守っていかなければならない政策というのは、高齢化社会に向かっていきます我が国にとりましては最大の政治課題であるということは、もうだれも否定する人はないと思うのでございますけれども、そういう中にありまして、例えば年金とか所得とか医療とか生きがいとか住宅などといったような多面的な面も含めまして、総合的なアプローチというものが必要になってくると思うのでございます

網岡雄

1990-05-24 第118回国会 参議院 法務委員会 第3号

それを一年、二年、三年と持ちながらビザ申請を行っているという動きがあるわけですが、質問点ビザ申請動き、そしてパスポートを交付されて、まあそれはどこの国にも行けるパスポートだと思いますからあれなんですが、日本に特定して行きたいということでパスポート申請なされて日本に入国できないという大変な事態があるようでありまして、この辺はひとつ外交折衝で、余りそこに大きな隔たりがないような両国の行政的な調整が必要

櫻井規順