1997-03-25 第140回国会 参議院 運輸委員会 第6号
二点質問点がございます、いかがですか。
二点質問点がございます、いかがですか。
○小里委員 次に話を進めていきますが、大体今の同じたぐいではありますが、ちょっと質問点が違いますよ。 例えば、そのような報告を求め、質問をする権限、これは所轄庁、政府ですね。ここでもうすぱっと申し上げまして、いわゆる宗教法人が著しく公共の福祉に反するようなことがあった、あるやに疑問を呈してきた、疑問を感じだというような場合にどうするかということですね。
まだいろいろ質問点がございますけれども、時間がちょうど区切りがいいようでございますから、あと二分残っておりますが、ここら辺でやめたいと思います。どうもありがとうございました。
○聴濤弘君 短く頼みますよ、もう質問点は明確なんだから。
質問点は、三点意見を聞かせていただけたらと思っております。 第一点は、今回所得税を減税をして、そして消費税を二%上げていく、こういう内容になっているわけでありますが、この結果、トータルで、直接税と間接税の比率が、間接税の方にウエートが移ったわけでございますが、自治体、市のレベルを考えた場合に、この直間比率のバランスをどう考えられるのかなと。
その点で、若干質問内容を変更して、予告してなかった点もありますので、資料や数字等は、今この場でわからなければまた後でひとつ知らせていただく、こういうことで結構だと思いますので、質問点の若干の変更についてはまず御了承いただいておきたいと思います。
きょうは、決算委員会のために土井社会・援護局長が御不在ということでございますので、質問点については横尾老人保健福祉局長さんに大変お世話になりますが、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 持ち時間が十二分ということでございますので、四点について御質問をさせていただきます。 一点は、入院給食は食事か医療か治療かという問題。
それで、質問点でございますが、最初に、五月三十一日に気象庁の地震火山部の臨時火山情報の第一号が発表されました。そして、同じ日ですが、ほぼ同じ時刻に地震予知連の強化地域部会のコメントも発表されたところであります。
わずかあと五分でございますから、質問点を列挙いたします。
最後の質問点は保育料の問題でありますが、保育所に行きまして、いろいろ皆さんから言われますのは、ベンツに乗って子供を送ってくる方々が保育料はゼロであったり、あるいは最低の千円か二千円であったりというような、ことで、そして、私たち十四、五万しかもらわないけれどもそれで目いっぱい五万何千円と取られて保育料を出していますよ、こういう方が多いわけですね。
○小池百合子君 それでは、各条文の中の質問点が幾つかございますので伺わせていただきたいと思うんです。
だから、私は、赤字国債にそこまでこだわるのであれば、赤字国債と建設国債の相違をもっと明確にして、償還も十年だったら十年で繰り上げるというぐらいにしないと、六十年サイクルで返済するというようなことでは実態論として全く合わないのではないかと思うのですが、この点についての見解と、時間があと五分しかないそうですから質問点をまとめて申し上げます。
その三十分の自民党を代表された質問の方の視点というのは、社会党が提案をしておるその法案の中身と同じ疑問、そういうことを求める立場からの質問点が主であったと私は思っておりますが、それに対して政府委員の答弁は少しかけ離れたままで、時間がないのでという形で終わっております。
質問点は、「有線テレビジョン放送番組充実事業の実施に関する基本的な指針を定めなければならない。」というのが第三条にありますね。CATVの方です。この放送番組充実という場合に、この中には番組内容についての指導ということも含まれるのかどうなのか。こうなると放送番組への介入ということにもなりかねないので、これは非常にはっきりさせていただきたい。
○国務大臣(小里貞利君) 今先生が焦点にしておいでになる質問点は、年間総労働時間千八百時間、言いかえますと週法定労働時間四十時間、これは裏腹でございますが、これを大体いつごろになったら完全に実施できるのか、そのめどをというような一つのお尋ねであると思うのです。
○佐藤(祐)委員 一番の質問点にはお答えになっていないのですね。 日本船の減少、いわゆる脱日本船化、脱日本人船員化というのは強力に進められてきたわけですね。それに歯どめがかかるのかという点が質問のポイントで、恐らくそれは答弁できないのだろうと思うのですね。そういう見通しは持てない、しっかりとした見通しは持てないのが実情じゃありませんか。
第三の質問点でございますが、確かに高齢者の雇用を守っていかなければならない政策というのは、高齢化社会に向かっていきます我が国にとりましては最大の政治課題であるということは、もうだれも否定する人はないと思うのでございますけれども、そういう中にありまして、例えば年金とか所得とか医療とか生きがいとか住宅などといったような多面的な面も含めまして、総合的なアプローチというものが必要になってくると思うのでございます
それを一年、二年、三年と持ちながらビザ申請を行っているという動きがあるわけですが、質問点はビザ申請の動き、そしてパスポートを交付されて、まあそれはどこの国にも行けるパスポートだと思いますからあれなんですが、日本に特定して行きたいということでパスポート申請なされて日本に入国できないという大変な事態があるようでありまして、この辺はひとつ外交折衝で、余りそこに大きな隔たりがないような両国の行政的な調整が必要
時間もありませんから、質問点だけを申し上げたいと思います。 農家の負債というのは、これは地方にも相当偏りもありますが、特に畜産で大規模にやったところほど大きな借金になっている、大変大きな問題だと思います。
○吉岡吉典君 私が質問したのは、斉藤条約局長の答弁についてではなく、天皇が裁量権を持つ権限を持っているかどうかというのが私の質問点です。もう一度そこに限定して答えてください。