1947-07-11 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
今、山口君から見透しの点について話がありましたが、そのことも加味して、ただいま石田君から動議が提出され、さらに坪川君から賛成がありました。委員会は自主的に活動を行う。本会議は必要万やむを得ざる場合を除き、当分の間開かない。こういうことでいかがでしようか。
今、山口君から見透しの点について話がありましたが、そのことも加味して、ただいま石田君から動議が提出され、さらに坪川君から賛成がありました。委員会は自主的に活動を行う。本会議は必要万やむを得ざる場合を除き、当分の間開かない。こういうことでいかがでしようか。
以上の理由によりまして、この法律案を予備審査のために御提出申上げた次第でございまするが、何卒提案になりました節には、速かに御審議の上御賛成あらんことを切にお願い申上げます。
以上の理由によりまして本法律案を提出いたしまする次第でございまするが、本案提出の節は速かに御審議の上御賛成あらんことをお願い申上げます。
何とぞ御審議の上速やかに御賛成あらんことを切望いたします。
○北村委員長 起立総員、よつて各案は総員の御賛成によつて可決せられました。 なおこの際お諮りをいたしたいのでありますが、報告書は議決の理由を附しまして、議案の要旨、議案の利害得失等を記載したものを提出する必要がございます。明日の本会議にこれを提出いたしますために、報告書会議を開いてお諮りする餘裕がございませんので、この報告書については、委員長および理事に御一任願いたいと思います。
國民健康保險組合の助成とともに、社會保険の實績によつて、何らかの薬品配給の部面の上においての措置を講じてもらい、政府が社會保險制度の確立に努力しているその實續が現われまするように御協力願いたいというわけで、事務局の方ともよく相談を遂げまして、厚生省としてはこういう方針でいきたいというので、先ほど藥務課長が申しましたような方法でやつてみることになつたのでありまして、社會保險の現状等も御考慮願いまして御賛成
○中西功君 賛成です。
しこうしてまた、その当時あなたの御意見には、滿腹の敬意を表し、賛成した立場であります。ただいまの御意見は、ごもつともであるまするから、私は政府当局といたしましても、それらの点については、鈴木司法大臣にも協力をいたしまして、あなたの御意見に副うように努力したい。かように考えております。(拍手)
都の方から指示された原案に對しては全面的賛成をしよう。こういうことを私は申しました。なるほど責任をとるとは、言つておりますけれども、先ほど申し上げたような、いわゆる荷受團體の資格において疑議がある。
嘗て私は、記憶が誤つておつたら訂正いたしますが、二十数年前にイギリスの労働内閣が、当時あらゆる重要産業を國営でやつて行くという議論が囂々といたしまして、すべての閣員がこれに賛成いたしました際に、実業家出身でありまするところのアルフレツド・モンドという人が断然國管國営の問題を不可といたしまして、孤軍奮闘、これらの議論を放棄せしめた例があるのであります。
○赤松(勇)委員 私も大体石田君の意見に賛成であります。あの自由討論の発言の心構えというか、そういうことについて、もう少し考える必要がある。 昨日の発言を見ておりますと、まるで行政府に対しての質問に終始しているそうでなくて、むしろ議会においてはこういうことにしてこうやるべきだという建設的な意見をどんどん発表されなければ、ほんとうに権威ある発言にならない。
○参事(寺光忠君) そうしますと、裁判書経費審議委員会の委員として、参議院議長が挙げられるということは面白くないから、この規程の案を作り直すといいますか、入れることは不賛成という運営委員会の意向であると傳えたいと思いますが、さようでよろしうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔「賛成」「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○高瀬委員長代理 ただいまの佐伯君の御提議に御賛成でありましたらば、別に通告もございませんから本日はこの程度にいたしたらと存じますがいかがでしようか。
——北條君より、成規の賛成を得て、質疑終局の動議が提出されております。北條君の質疑終局の動議に賛成の諸君の起立を願います。 〔起立者多数〕
野菜の統制をどうするかという問題は、現在きわめて重大なる問題になつておりまするが、私どもといたしましては、野菜の統制を撤廃して自由にしたらよいではないかという巷間の議論に対しては、賛成するわけにはまいらぬのであります。野菜の統制は、あくまでこれを堅持する。かようなる方針であります。
このことは、私ども賛成である。しかしながら、その調整令を如何に施行しても、法の目的を政府がよろしく遂行するにあらざれば、決して達成し得られないのでありまして、その内容二、三の点につきまして、意見を申し述べ、当局の所信を伺いたいと思うのであります。 まず第一は、これまでの供出制度はなぜ惡かつたか。なぜ米が出なかつたか。
○藤井新一君 賛成
初めてのことであるから、先ほど各派交渉会できめたのを一應やつてもらつて、石田君の言われたことも理窟があるが、石田君も賛成されておるのだから、一應やつて、新しい根本方針はこの次のときよく相談して、できるだけ不公平のないように、極力僕らも協力するから、ここのところは原案で一つ……。
○川野委員 私、石田君の御意見に、全面的に賛成です。四名の共産党に一名、八名の農民党に一名お入れ下さつた雅量がございますので、その雅量をもたれて、もう一名人員を増していただいて、國民共同党に二名、こういうふうにお讓り合せを願いたいと考えます。
何とぞ以上三件につきまして御審議の上御賛成あらんことをお願いいたす次第でございます。