1973-10-09 第71回国会 衆議院 決算委員会 第27号
御巫 清尚君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君 大蔵省国際金融 局長 松川 道哉君 農林大臣官房長 兼農林省農林経 済局長代理 三善 信二君 食糧庁長官 中野 和仁君 通商産業省通商 政策局長 和田 敏信君 資源エネルギー
御巫 清尚君 大蔵省銀行局長 吉田太郎一君 大蔵省国際金融 局長 松川 道哉君 農林大臣官房長 兼農林省農林経 済局長代理 三善 信二君 食糧庁長官 中野 和仁君 通商産業省通商 政策局長 和田 敏信君 資源エネルギー
昭和四十八年九月二十五日(火曜日) 午前十時四十六分開議 出席委員 委員長 田代文久君 理事 地崎宇三郎君 理事 山崎平八郎君 理事 多賀谷真稔君 理事 多田 光雄君 愛野興一郎君 加藤 紘一君 三枝 三郎君 戸井田三郎君 岡田 春夫君 塚田 庄平君 瀬野栄次郎君 松尾 信人君 出席政府委員 資源エネルギー
進君 細谷 治嘉君 渡辺 三郎君 野間 友一君 松尾 信人君 玉置 一徳君 宮田 早苗君 出席国務大臣 通商産業大臣 中曽根康弘君 出席政府委員 通商産業政務次 官 塩川正十郎君 通商産業省基礎 産業局長 飯塚 史郎君 資源エネルギー
公正取引委員会 事務局長 吉田 文剛君 経済企画政務次 官 橋口 隆君 経済企画庁調整 局長 青木 慎三君 経済企画庁物価 局長 小島 英敏君 通商産業政務次 官 塩川正十郎君 資源エネルギー
江間 時彦君 環境庁大気保全 局長 春日 斉君 環境庁水質保全 局長 岡安 誠君 水産庁次長 安福 数夫君 通商産業省立地 公害局長 林 信太郎君 通商産業省基礎 産業局長 飯塚 史郎君 資源エネルギー
ピーターソン特使が来たときに、資源・エネルギーに関する専門家会議を随時やろうではないか、そういう話をしたわけです。その話の続きであるわけです。 資源・エネルギーに関する専門家会議という意味は、原子力の問題もございます。日米で濃縮ウランの共同工場をつくろうということをいろいろ事務的にもあるいはコマーシャルベースでもやっておるわけであります。
通商産業大臣 中曽根康弘君 出席政府委員 内閣官房副長官 山下 元利君 公正取引委員会 委員長 高橋 俊英君 公正取引委員会 事務局取引部長 熊田淳一郎君 経済企画庁物価 局長 小島 英敏君 特許庁長官 齋藤 英雄君 資源エネルギー
高橋 俊英君 公正取引委員会 事務局取引部長 熊田淳一郎君 経済企画政務次 官 橋口 隆君 経済企画庁物価 局長 小島 英敏君 厚生省薬務局長 松下 廉蔵君 通商産業政務次 官 塩川正十郎君 資源エネルギー
科学技術庁原子 力局長 田宮 茂文君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 杉岡 浩君 行政管理庁行政 監察局監察官 佐々木晴夫君 科学技術庁原子 力局次長 伊原 義徳君 文部省大学学術 局学術課長 七田 基弘君 資源エネルギー
松村 賢吉君 建設省河川局次 長 川田 陽吉君 事務局側 常任委員会専門 員 村田 育二君 説明員 法務省民事局参 事官 古館 清吾君 農林省構造改善 局農政部管理課 長 志村 純君 資源エネルギー
中村 利次君 加藤 進君 国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 前田佳都男君 政府委員 科学技術庁長官 官房長 牟田口道夫君 科学技術庁原子 力局長 田宮 茂文君 説明員 資源エネルギー
斎藤 十朗君 大橋 和孝君 村田 秀三君 加藤 進君 国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 前田佳都男君 政府委員 科学技術庁原子 力局長 田宮 茂文君 説明員 資源エネルギー
出席国務大臣 通商産業大臣 中曽根康弘君 出席政府委員 公正取引委員会 事務局経済部長 三代川敏三郎君 経済企画庁物価 局長 小島 英敏君 通商産業省基礎 産業局長 飯塚 史郎君 通商産業省生活 産業局長 橋本 利一君 資源エネルギー
行課長 清水 汪君 農林大臣官房参 事官 松山 光治君 農林省構造改善 局建設部開発課 長 木村 勇君 農林省畜産局畜 産経営課長 白根 亨君 水産庁漁政部沿 岸漁業課長 渡辺 武君 資源エネルギー
義郎君 廣瀬 正雄君 森下 元晴君 渡部 恒三君 中村 茂君 松浦 利尚君 森井 忠良君 渡辺 惣蔵君 瀬崎 博義君 中島 武敏君 正森 成二君 新井 彬之君 北側 義一君 安里積千代君 出席国務大臣 建 設 大 臣 金丸 信君 出席政府委員 資源エネルギー
員 中原 武夫君 説明員 科学技術庁原子 力局次長 伊原 義徳君 水産庁研究開発 部長 松下 友成君 通商産業大臣官 房審議官 江口 裕通君 通商産業省基礎 産業局基礎化学 品課長 高橋 清君 資源エネルギー
次に、三番目の御質問でございますが、共産圏との協力に関係しまして安定供給の点からどう考えるかというお尋ねかと了解いたしますが、わが国の資源エネルギー政策の基本方針は、長期的安定的供給の確保ということにありまして、そのため量的確保と供給源の分散化をはかることが必要であります。
通商産業省通商 政策局長 和田 敏信君 通商産業省産業 政策局長 小松勇五郎君 通商産業省立地 公害局長 林 信太郎君 通商産業省基礎 産業局長 飯塚 史郎君 通商産業省生活 産業局長 橋本 利一君 資源エネルギー
官) 前田佳都男君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 牟田口道夫君 科学技術庁原子 力局長 田宮 茂文君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 井上 五郎君 科学技術庁原子 力局次長 生田 豊朗君 資源エネルギー
資源、エネルギーの問題、これはまた通産省としましても基本的に態度をきめられまして、いまもうほとんど確立されたと思うのでありますけれども、そういうところで単に年間何%そのものがふえていくのだというような過去のそういう消費または経済成長の追求型でなくて、公害というものをこれ以上ふやさない、それから国民のためにならない分をうんと減らしていくというような面でお考えになりませんと、資源、エネルギー問題も行き詰
それと同時に、シベリア開発の問題、それから濃縮ウランの共同工場の問題、それから日米間における資源、エネルギー問題に関する専門家の協議の問題等について具体的にある程度話しまして、そういう問題については、前向きに相協調してやっていこう、シベリア開発については私から特にアメリカの参加をわれわれは強く希望する、あれだけの大きなプロジェクトというものはアメリカ、日本、ソ連、三国の協調によって進めるということが
なお、いまちょっとお話にも出ましたように、新規の高炉をこれからどう建設していくか、その前提として長期的な日本の鉄鋼需給をどう見るかというような問題につきましては、先ほど申し上げました産業構造審議会の鉄鋼部会で、鉄鋼の基幹産業としての性格を前提とし、しかし反面、環境問題とか資源エネルギー問題、公共投資の確保の問題、それから諸外国から非常に強い引き合いの来ております輸出をどう考えるかというようないろいろな