2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
新原 浩朗君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官) 桜町 道雄君 政府参考人 (経済産業省通商政策局長) 広瀬 直君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官) 山本 和徳君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー
新原 浩朗君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官) 桜町 道雄君 政府参考人 (経済産業省通商政策局長) 広瀬 直君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官) 山本 和徳君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー
総合資源エネルギー調査会の基本政策分科会で、RITE、地球環境産業技術研究機構ですか、ここがシナリオ分析をして、シナリオを提示をしている、二〇五〇年。これは、私は、確かにいろいろな根拠はあって計算していると思いますけれども、あれっと思うことがたくさんあります。
経済産業省大臣官房商務・サービス審議官畠山陽二郎君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房審議官柴田敬司君、経済産業省大臣官房審議官岩城宏幸君、経済産業省経済産業政策局長新原浩朗君、経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官桜町道雄君、経済産業省通商政策局長広瀬直君、経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官山本和徳君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー
宮崎 勝君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 農林水産省農村 振興局農村政策 部長 山口 靖君 林野庁森林整備 部長 小坂善太郎君 経済産業省大臣 官房審議官 後藤 雄三君 資源エネルギー
先日、国土交通委員会において、経済産業省資源エネルギー庁に、無電柱化のためにどのように取り組んでいるのか、本気でやっているのか尋ねたところ、エネルギー庁の小野資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官におきましては、ケーブルは二〇二〇年までに仕様統一が完了、変圧器は仕様統一と同時に小型化も進め、無電柱化を推進する仕組みでは、昨年六月に改正電気事業法が成立し、無電柱化に必要なコストは電力消費者
常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 外務省大臣官房 審議官 池松 英浩君 外務省大臣官房 審議官 赤松 秀一君 農林水産省大臣 官房審議官 道野 英司君 経済産業省大臣 官房審議官 後藤 雄三君 資源エネルギー
総合資源エネルギー調査会におけるヒアリングにおいても、産業界からエネルギーコストの抑制に向けた御意見をいただいているところでもあり、議員からの御指摘なども踏まえて、あらゆる施策を総動員していく必要があると考えております。
○政府参考人(小野洋太君) ただいま、まだ、二〇五〇年の姿につきましてはまだ議論中でございますので、確定的なことはお答えできませんけれども、今の委員会、資源エネルギー調査会、委員会での、審議会での検討の最新状況を御報告申し上げますと、二〇五〇年につきましては複数のシナリオというのを分析しているところでございます。
官房福島復興推 進グループ長 須藤 治君 経済産業省貿易 経済協力局長 飯田 陽一君 経済産業省産業 技術環境局長 山下 隆一君 経済産業省製造 産業局長 藤木 俊光君 経済産業省商務 情報政策局長 平井 裕秀君 資源エネルギー
経済産業省通商政策局長) 広瀬 直君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長) 風木 淳君 政府参考人 (経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官) 山本 和徳君 政府参考人 (経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長) 佐藤 悦緒君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー
経済産業省大臣官房審議官中原裕彦君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官三浦章豪君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、経済産業省経済産業政策局長新原浩朗君、経済産業省通商政策局長広瀬直君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長風木淳君、経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官山本和徳君、経済産業省電力・ガス取引監視等委員会事務局長佐藤悦緒君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー
農林水産省生産 局長 水田 正和君 農林水産省経営 局長 光吉 一君 農林水産省農村 振興局長 牧元 幸司君 農林水産省農林 水産技術会議事 務局長 菱沼 義久君 林野庁長官 本郷 浩二君 資源エネルギー
私のような旧世代の人間がいろいろな楽ちんな生活をしてきたと、資源、エネルギーをたくさん使って、そのツケを全員、全部若い世代に回すと、そういうことで怒りの声を上げている。それを冷笑する人がいるんだったら、それはとんでもないということだと思っています。 何も知らないじゃないかと言うかもしれませんけど、若いんです、まだこれから学ぶんです。
○国務大臣(梶山弘志君) 今、総合資源エネルギー調査会で集中して議論をしているところでありますけれども、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的かつ野心的な目標である二〇三〇年の新たな削減目標を踏まえて、安全確保を大前提として、安定供給や経済性のバランスも取りながら、原子力を含む新たなエネルギーミックスについて検討を進め、結論を出していきたいと考えております。
経済産業省大臣 官房審議官 三浦 章豪君 経済産業省大臣 官房福島復興推 進グループ長 須藤 治君 経済産業省経済 産業政策局地域 経済産業政策統 括調整官 桜町 道雄君 経済産業省貿易 経済協力局長 飯田 陽一君 資源エネルギー
○国務大臣(梶山弘志君) 二〇三〇年に向けては、これまでもエネルギー基本方針の見直しに向けた総合資源エネルギー調査会や、地球温暖化対策計画の見直しに向けた中央環境審議会、産業構造審議会の合同会合等を踏まえて、二〇五〇年カーボンニュートラルの目標を、議論が進んでいるところであります。 四六という数字は、確実性の高い対策を緻密に積み上げたわけではありません。
原子力年次対話に出てくる小型モジュール炉、SMRについてですが、先ほど来ずっと、この本議定書とは具体的プロジェクトは関係ないということを答弁で言われていますが、経産省の資料で、四月十四日の総合資源エネルギー調査会の原子力小委員会に提出されたものによれば、民需停滞で既存軽水炉建設では遅延やコスト増となった下で、英国等が活路を見出すために巨額の費用を投じて開発に乗り出している新型原子炉だということを言っております
今度、世界経済の変化に対した外航の海運の政策の進め方についてお聞きをしたいと思いますが、資源を持たない日本の国、我が国は、国民生活を維持していくために必要とされる重要な資源、エネルギーの供給の大半を御承知のとおり輸入に頼っておるわけであります。海外の通商活動に経済活動の基盤を置く貿易立国の姿と理解をしております。
まず、海運業についてお聞きしたいと思いますけれども、日本は資源エネルギーや原材料、穀物などを輸入して工業製品を輸出する貿易国であります。その日本の貿易の九九・六%は船舶による海上輸送、いわゆる外航海運が担っております。海上輸送は、資料一まず見ていただきたいんですけれども、コンテナ輸送、バルク輸送、その他の輸送に大別されます。
また、バルク輸送につきましても、世界における資源、エネルギー、食糧需要の急増に対応しまして、パナマックス級以上のばら積み船舶の隻数が過去二十年で三倍以上に増加するなど、大型化が着実に進展しております。
○会長(宮沢洋一君) ただいまから資源エネルギーに関する調査会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、上月良祐君、森屋宏君、岩本剛人君及び市田忠義君が委員を辞任され、その補欠として宮島喜文君、自見はなこ君、藤木眞也君及び井上哲士君が選任されました。 ─────────────
以上のように、現実で責任のある資源エネルギー政策を進めていきたいと思います。よろしくお願いします。 以上です。
井上 哲士君 副大臣 経済産業副大臣 江島 潔君 環境副大臣 笹川 博義君 事務局側 第三特別調査室 長 亀澤 宏徳君 政府参考人 経済産業省大臣 官房審議官 安居 徹君 経済産業省産業 技術環境局長 山下 隆一君 資源エネルギー
ですから、海がなかったらもっと大変なことになってしまっていたわけですが、さらに、水産、海運、資源・エネルギー、環境浄化の場としての海の重要性というのも言うまでもありません。 一方で、津波や台風などの災害ももたらす。
武藤 功哉君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 小林 高明君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 堀内 斉君 政府参考人 (林野庁林政部長) 前島 明成君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー
人事院事務総局職員福祉局次長練合聡君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、警察庁交通局長高木勇人君、カジノ管理委員会事務局監督調査部長坂口拓也君、総務省大臣官房審議官川窪俊広君、法務省大臣官房審議官堂薗幹一郎君、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君、財務省主税局国際租税総括官武藤功哉君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、大臣官房審議官小林高明君、大臣官房審議官堀内斉君、林野庁林政部長前島明成君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー
このような要素も踏まえ、中央環境審議会・産業構造審議会合同会合、総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、具体的な対策、施策及びその温室効果ガス排出量の削減効果について検討を深め、梶山経産大臣や加藤官房長官とも調整を重ねてきました。
今回の目標については、二〇五〇年カーボンニュートラルとの整合性、国際社会の機運を高める国際性、実効性の三つの要素を踏まえ、中央環境審議会・産業構造審議会合同会合、総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、温室効果ガス排出量削減のための具体的な対策、施策及びその削減効果について検討を深め、梶山経産大臣や加藤官房長官とも調整を重ねてきました。
今回の目標については、二〇五〇年カーボンニュートラルとの整合性、国際社会の機運を高める国際性、実効性の三つの要素を踏まえ、中央環境審議会・産業構造審議会合同会合、総合資源エネルギー調査会等において、関係省庁からの協力も得て、温室効果ガス排出量削減のための具体的な対策、施策及びその削減効果について検討を深め、梶山経産大臣や加藤官房長官とも調整を重ねてきました。
記者会見で、総合資源エネルギー調査会の中でタブーなく全てを話しましょうということで私が提案をして、そういう話合いをさせていただいているということであります。 そして、虚心坦懐、全てを、やはり皆さん本音を言っていくということが物事が進むことになるわけでありまして、そういったことも含めて、立地地域は大切であり、立地地域のおかげで電力の供給もできてきたというこれまでの経緯もあるわけであります。
そして、新増設、リプレースについては、私の考え方としては、全てを議論しましょうという中で、総合資源エネルギー調査会の中で議論をしているわけであります。これを省いてというか、これを除いてということではなくて、全ての意見をお聞きしましょうと。例えば再エネ一〇〇%という考え方もお聞きしましょうと。これにはいろいろ反論がある方もおいでになります。そういった議論をしているということであります。
特に、エネルギー基本計画の見直しにつきましては、総合資源エネルギー調査会、この基本政策分科会、これは本日もこれから開催する、このエネルギー基本計画の見直しだけでも十一回目になるというところでございますけれども、こういったことも含めて、今後も議論を加速してやっていきたい。
二〇三〇年に向けましては、これまでも、地球温暖化対策計画の見直しに向けました中央環境審議会それから産業構造審議会の合同会合、それからエネルギー基本計画の見直しに向けました総合資源エネルギー調査会等におきまして、二〇五〇年カーボンニュートラル目標に向けた議論が進められているところでございます。
中央環境審議会、産業構造審議会、そして総合資源エネルギー調査会等での検討をしてきたということでありますが、私の手元には、先日、三月三十一日に行われた第一回気候変動対策推進のための有識者会議の際に配られた資料がございます。
二〇三〇年に向けては、これまでも、総合資源エネルギー調査会や、中央環境審議会、産業構造審議会の合同会合等において、二〇五〇年カーボンニュートラル目標を踏まえた議論が進んでおります。
二〇三〇年に向けては、総合資源エネルギー調査会等において、例えば、二〇三〇年の省エネ量の見通しの更なる深掘り、再エネ拡大に向けた導入量の見通し、原子力については、国民の信頼回復に努め、安全最優先の再稼働を進めること、石炭火力などについては、安定供給確保を大前提に、できる限り電源構成での比率を引き下げていくことといった論点について検討を重ねてきております。
蝦名 喜之君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 榎本健太郎君 厚生労働省大臣 官房審議官 度山 徹君 厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 岸本 武史君 資源エネルギー
政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 矢作 友良君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 福永 哲郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 柴田 敬司君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局長) 新原 浩朗君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー
エネルギー基本計画につきましては、昨年十月から、総合資源エネルギー調査会におきまして、見直しに向けた議論を行っているところでございます。これまで十回審議会を開催いたしまして、菅総理が表明されました二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けた課題や対応の方向性、それに加えまして、二〇三〇年に向けた課題や政策の在り方について議論を深めたところでございます。
両件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官新田慎二君、経済産業省大臣官房審議官矢作友良君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、経済産業省大臣官房審議官柴田敬司君、経済産業省経済産業政策局長新原浩朗君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官小野洋太君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁資源・燃料部長南亮君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君