1950-07-29 第8回国会 参議院 運輸委員会 第9号
請願第百二十四号、川東、谷田川両駅間に小塩江停車場設置に関する請願、請願の要旨は小塩江村は県内屈指の木炭並びに石材の生産地であるが、近くに停車場がないためこれらの物資の輸送に障碍となつているばかりでなく激増しつつある通勤通学にも多大の不便を與えているから速かに停車場を設置せられたいというのであります。 小委員会におきましては審議の結果願意を妥当と認めました。
請願第百二十四号、川東、谷田川両駅間に小塩江停車場設置に関する請願、請願の要旨は小塩江村は県内屈指の木炭並びに石材の生産地であるが、近くに停車場がないためこれらの物資の輸送に障碍となつているばかりでなく激増しつつある通勤通学にも多大の不便を與えているから速かに停車場を設置せられたいというのであります。 小委員会におきましては審議の結果願意を妥当と認めました。
郡山市に測候所設置の請願(第七 号) ○北海道港湾修築費全額国庫補助に関 する陳情(第四号) ○千葉銚子両駅間の鉄道輸送増強に関 する請願(第六六号) ○西若松駅東口待合室拡張に関する請 願(第七八号) ○湯本駅にこ線人道橋架設に関する請 願(第一一〇号) ○東北本線西郷信号場を駅に昇格の請 願(第八三号)(第一四〇号) ○東北本線貝田信号場を旅客駅に昇格 の請願(第一二〇号) ○川東、谷田川両駅間
東京両駅間準急列車を急行列車に切替の陳情(委員長報告) 第二三三 東海道線完全電化に関する陳情(委員長報告) 第二三四 日田市、守実間に鉄道敷設の陳情(委員長報告) 第二三五 甲府、塩尻両駅間及び塩尻、長崎両駅間鉄道電化促進に関する陳情(委員長報告) 第二三六 中土、小滝両駅間鉄道敷設促進に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二三七 富山駅拡張改築に関する陳情(委員長報告) 第二三八 川東、谷田川両駅間
東京両駅間準急列車を急行列車に切替の陳情(委員長報告) 第二一四 東海道線完全電化に関する陳情(委員長報告) 第二一五 日田市、守実間に鉄道敷設の陳情(委員長報告) 第二一六 甲府、塩尻両駅間及び塩尻、長崎両駅間鉄道電化促進に関する陳情(委員長報告) 第二一七 中土、小滝両駅間鉄道敷設促進に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二一八 富山駅拡張改築に関する陳情(委員長報告) 第二一九 川東、谷田川両駅間
二六 篠園線拂下反対の陳情書 (第三〇三号) 二七 國営自動車拂下反対の陳情書 (第三〇五号) 二八 高千穂線拂下反対の陳情書 (第三一三 号) 二九 大島線拂下反対の陳情書 (第三一九 号) 三〇 阪和線拂下反対の陳情書 (第三二七号) 三一 國営自動車拂下反対の陳情書外一件 (第三二九号) 三二 阪和線拂下反対の陳情書 (第三三五号) 三三 谷田川
東京両駅間準急列車を急行列車に切替の陳情(委員長報告) 第一五八 東海道線完全電化に関する陳情(委員長報告) 第一五九 日田市、守実間に鉄道敷設の陳情(委員長報告) 第一六〇 甲府、塩尻両駅間及び塩尻、長崎両駅間鉄道電化促進に関する陳情(委員長報告) 第一六一 中土、小滝両駅間鉄道敷設促進に関する陳情(二件)(委員長報告) 第一六二 富山駅拡張改築に関する陳情(委員長報告) 第一六三 川東、谷田川両駅間
渡長瀬川護岸工事施行の請願(森下孝君 紹介)(第一四五一号) 一九一 矢部川綜合口開発に関する請願(甲木保 君紹介)(第一四五二号) 一九二 國道二号線変更に関する請願事(大上司 君紹介)(第一四五三号) 一九三 大呼戸橋を鉄橋に架替の請願(天野久君 紹介)(第一四五四号) 一九四 豊井村上今井地内の千曲川に橋梁架設の 請願(小坂善太郎君紹介)(第一四五五 号) 一九五 谷田川改修
長崎、東京両駅間準急列車を急行列車に切替の陳情(委員長報告) 第九五 東海道線完全電化に関する陳情(委員長報告) 第九六 日田市、守実間に鉄道敷設の陳情(委員長報告) 第九七 甲府、塩尻両駅間及び塩尻、長崎両駅間鉄道電化促進に関する陳情(委員長報告) 第九八 中土、小滝両駅間鉄道敷設促進に関する陳情(二件)(委員長報告) 第九九 富山駅拡張改築に関する陳情(委員長報告) 第一〇〇 川東、谷田川両駅間
請願二十二号、中村、新地両駅間に駒嶺駅設置の請願、請願三百九十五号、肥薩線人吉、渡両駅間に西人吉駅を設置の請願、陳情二百十三号、川東、谷田川両駅間に停車場設置の陳情、以上三件はいずれも駅設置の請願であります。政府当局の説明によりますと、駅の新設は相当困難の模様でありますが、現地の状況を勘案いたし、小委員会におきましては願意を妥当と認めました。
國営バス運輸開 始の請願(第八十八号)(第四百八 十一号) ○堂島停留所に客車停車数増加の請願 (第四十三号) ○磐城西郷信号所を駅に昇格の請願 (第二十号) ○貝田信号所を駅に昇格の請願(第二 十四号) ○長鳥信号場を旅客駅に昇格の請願 (第七百十四号) ○中村、新地両駅間に駒嶺駅設置の請 願(第二十二号) ○肥薩線人吉、渡両駅間に西人吉駅設 置の請願(第三百九十五号) ○川東、谷田川両駅間
渡良瀬川護岸工事施行の請願(森下孝君 紹介)(第一四五一号) 一九一 矢部川綜合開発に関する請願(甲木保君 紹介)(第一四五二号) 一九二 國道二号線変更に関する請願(大上司君 紹介)(第一四五三号) 一九三 大呼戸橋を鉄橋に架替の請願(天野久君 紹介)(第一四五四号) 一九四 豊井村上今井地内の千曲川に橋梁架設の 請願(小坂善太郎君紹介)(第一四五五 号) 一九五 谷田川改修
――――――――――――― 五月十日 谷田川改修の請願(増田連也君外四名紹介)( 第一四六一号) 矢作橋架替に関する請願(三宅則義君紹介)( 第一四六二号) 管生沼沿岸築堤工事促進の請願(石野久男君外 一名紹介)(第一四六三号) 七種川砂防工事継続の請願(堀川恭平君紹介) (第一五一七号) 茶臼山地すべり防止対策に関する請願(倉石志 雄君外一名紹介)(第一五一八号) 犀川流域の
五月九日 大島線拂下反対の陳情書 (第三一九号) 阪和線拂下反対の陳情書 (第三二七号) 國営自動車拂下反対の陳情書外一件 (第 三二九号) 阪和線拂下反対の陳情書 (第三三五号) 谷田川、川東両駅間に停車場新設の陳情書 (第三四三号) 國営自動車拂下反対の陳情書 (第三五〇号) 八幡浜港湾修築工事継続施行の陳情書 (第三五八号) 同月十日 近城線拂下反対の陳情書
仙台高等裁判所支部設置の請願(委員長報告) 第九 宮崎縣須木村に須木登記所設置の請願(委員長報告) 第一〇 宮城刑務所相馬支所復活に関する請願(委員長報告) 第一一 借地借家法改正に関する請願(委員長報告) 第一二 北見市に地方裁判所設置の請願(委員長報告) 第一三 岐阜地方裁判所大垣支部を甲号支部に昇格の請願(委員長報告) 第一四 西若松駅東口待合室拡張に関する請願(委員長報告) 第一五 川東、谷田川両駅間
即ち請願第四号、西若松駅東口待合室拡張に関する請願、請願第六号、川東、谷田川両駅間に宇津峯駅設置の請願、請願第二十五号、函館港ふ頭並びに防波堤工事完成促進に関する請願及び請願第五十六号、酒田港船だまり修築等に関する請願、請願第六十一号、喜久田駅待合室拡張に関する請願、請願第百三号、久之浜駅にこ線橋架設の請願及び請願第百二十七号、相浦港の國直轄産業施設工事施行に関する請願は、審議の結果、願意妥当と認めました
次に請願第六号、「川東、谷田川両駅間に宇津峯駅設置の請願」でありますが、本件は福島縣石川郡小堀江村には駅の設置がないため、利用者及び主要食糧、木材、木炭等の輸送に不便が多いので、その中間に駅を設けられたいというのでありまして、右に関し政府より機下工事費の節減を余儀なくされており、且つ人員整理のため配置すべき要員もないので、実現は相当困難であるとの説明がありましたが、審議の結果は、地方利便増進のためには
昭和二十四年四月五日(火曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○小委員長の報告 ○西若松駅東口待合室拡張に関する請 願(第四号) ○川東、谷田川両駅間に宇津峯駅設置 の請願(第六号) ○函館港ふ頭並びに防波堤工事完成促 進に関する請願(第二十五号) ○酒田港船だまり修築等に関する請願 (第五十六号) ○喜久田駅待合室拡張に関する請願 (第六十一号) ○久之浜駅
次に第三百十六号、荻野、野沢両駅間に尾登駅設置の請願、第三百五十五号、川東、谷田川両駅間に宇津峯駅設置の請願は、政府においても、いずれもその必要を認め、調査中である旨の答弁がありましたが、審議の結果、願意妥当と認めて、全会一致、内閣に送付を要するものと議決をいたしました。
小委員長の報 告 ○直江津、六日町両駅間に鉄道敷設の 請願(第三百六号) ○荻野、野沢両駅間に尾登駅設置の請 願(第三百十六号) ○西大寺港改良工事施行に関する請願 (第三百二十一号) ○西大寺、片上両町間に鉄道敷設の請 願(第三百三十号) ○國鉄赤穂線建設費に関する請願(第 三百三十八号) ○片町、四条畷両駅間の電車を長尾駅 まで運輸延長に関する請願(第三百 五十四号) ○川東、谷田川両駅間
次に第三百十六号、荻野、野澤両駅間に尾登駅設置の請願、第三百五十五号、川東、谷田川両駅間に宇津峯駅設置の請願は、政府におきましても、いずれもその必要を認め、調査中であるとの答弁がありました。審議の結果、願意妥当と認めまして、全会一致、内閣に送付することを要するものと議決をいたしたのであります。
谷田川の邑楽郡において二・九メートルに対し四三・五メートル、利根川の極めて上流であります水上におきましては六・〇〇メートルに対して八・〇〇メートルを示しておりますが、これらは未だいずれも今回の出水氾濫河川の中では下流に属しておるのでありまして、その上流におきましてはこれらの比率は到底想像の基礎にはならないのでありあます。