1986-08-20 第106回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
これは吉田川だけに限らず、谷田川も逢瀬川も大体類似しています。 それで、現地の人にいろいろお話を聞いてまいりました。特に吉田川の場合について、右岸は五十三年の宮城県沖地震で改修をされています。ところが、左岸の方は部分改修でありまして、まだ改修がされておらない。しかも、その落差といいますか、高さの違いは、現地で関係者に聞きましたら一メーター以上、二メーター弱である。そうなりますと、洪水になります。
これは吉田川だけに限らず、谷田川も逢瀬川も大体類似しています。 それで、現地の人にいろいろお話を聞いてまいりました。特に吉田川の場合について、右岸は五十三年の宮城県沖地震で改修をされています。ところが、左岸の方は部分改修でありまして、まだ改修がされておらない。しかも、その落差といいますか、高さの違いは、現地で関係者に聞きましたら一メーター以上、二メーター弱である。そうなりますと、洪水になります。
○近藤説明員 吉田川それから逢瀬川、谷田川、いずれも一級河川でございまして、そのうち吉田川につきましては大臣管理の直轄区間でございます。
郡山市の谷田川、逢瀬川、越水もしくは越水による破堤、あるいは越水なしの破堤、いろいろあるわけであります。あるいは宮城県の吉田川、これは後ほど戸田委員の方から詳しくお話があると思いますが、谷田川、逢瀬川については一級河川、吉田川については直轄河川、間違いありませんか。
○沢田分科員 谷田川、寝屋川その他ポンプ、樋門、それから駅前の狭かった問題、内水と外水との割合、こういうようなものの状況を考えた上での判決だとすれば、上流に宅地が造成されて起きたはんらんであったというところに原告の言い分があるわけでありますから、ここで言う「河川」というのは一般的な水路を象徴して最高裁は言っているというふうに思うのでありますが、重ねてそれをお答えいただきたい。
それによって一層寝屋川、谷田川と同じような現象をつくってきているという事実は知っているかどうか、時間がだんだん迫りますから、ひとつそれだけ答えてください。
公訴事実を見ますと、 被告人田頭一規は、株木建設(株)の水戸支店副支店長兼営業部長、同花ケ崎勲は、常総開発工業(株)の常務取締役兼水戸支店長、同山口紀朗は、大都工業(株)の北関東支店営業部長をしていたものであるが、茨城県庁発注に係る五四国捕中小研究学園都市関連河川第一二の一号谷田川河川改修工事に関し、右各会社はいずれも競争入札指名業者として指名されたものであるところ、右改修工事の競争入札に先立つ
○志苫裕君 十一月九日の本委員会におきまして、私は、ただいま小柳委員の発言にかかわることですけれども、茨城県の谷田川改修工事の請負にかかわる問題点、いわゆる裏ジョイント問題を取り上げました。証拠書類をもとにいたしまして問題点を指摘をしました。資料の要求、調査を求めたわけでありますが、まず、指摘した事実の有無を含めて調査あるいは捜査等の結果を報告してもらいたい。
決壊現場の五キロ上流がこの谷田川改修工事の現場であります。しゅんせつ改修工事の不備、先ほど言った手抜きが下流の決壊要因となったのではないかという推測があります。何せ四三%の利益を上げたんだが、手抜き工事でもしなきゃどうにもなるまいという、そういうことから見てこの推測はうなずけないわけでもないと思うのですが、建設省の所見はどうですか。
そういったことの変化に対処をいたしますために、研究学園都市の流域に関連いたします花室川、稲荷川、蓮沼川、谷田川という四つの河川がございます。
それに応じて工事も進めておりますということでございまして、大東の水害のことに直接関連してその問題だけということではございませんけれども、大東の場合も谷田川の場合も寝屋川水系という一つの水系でございます。寝屋川水系の中で大きくそういったことを考えまして計画を立ててやっておる、そういう意味でございます。
○川本説明員 ただいま御指摘の谷田川の四十七年に起こりました水害に関しての件でございますが、私ども裁判の場でいろいろと申し述べておりますし、いまおっしゃいました土砂の堆積が原因じゃないかということにつきましても、洪水のときにはその土砂の堆積は水の勢いで流下して、実際には流れておったであろうというふうな見解を持っておりました。
○川本説明員 ただいま先生御指摘ありました大東水害は四十七年に起こりましたわけでございますが、その当時からも、大東の谷田川という河川でございますが、その流域の開発に対応いたしまして、谷田川の下流の、本川でございます寝屋川を含めまして、私どもといたしましても河川改修に努力をしてまいったところでございます。しかし、現実にはああいう災害が起こったということでございます。
○福岡委員 時間が来ましたのでこれで終わりたいと思うのですが、住宅問題でありますとかあるいは水問題などお伺いする予定でございましたが、時間がありませんので別の機会に譲りますが、一つだけお伺いしておきたいと思いますのは、例の大東市の谷田川、これは第一審で河川管理者に責任があるから賠償金を支払えという判決が出たわけであります。それで、大阪府なりあるいは建設省は控訴の方向で検討しておる。
最初の大阪府の大東市を流れております谷田川の一審判決について、控訴をやめたらどうかというようなお話でございます。御承知のように、水害裁判というものはその与える影響が非常に大でございます。やはり慎重の上にも慎重に私どももやらなければいけない。せっかく制度といたしまして一審、二審とそういう制度もございますので、やはりそういうできるだけの議論を通しましてやりたいという気でおるわけでございます。
その中小河川の問題でぜひひとつ伺っておきたいのは、浦和市に流れている谷田川という川があります。これは藤右衛門川という川でありますが、その改修の問題でありますが、現在、見沼代用水のところで横断をしている。そこのところを直径九十センチの樋管が通っているわけであります。
○政府委員(松村賢吉君) 御質問の谷田川の件でございますが、確かにこの川につきましては御指摘のような個所、これが多分にございまして、これの水害対策についてはかねてからの実は宿願でございます。ところが、この谷田川の下流に本川の芝川がございます。
区域内を流れる花室川、谷田川の改修は、造成工事の前提となっておって三、四年内に工事が完了するよう目下計画が進められておりますが、計画達成に必要な財源措置を講ずべきであります。特に住宅公団の関連公共事業費が来年度以降大幅に増加するとのこと、造成工事に伴う災害発生防止の見地からも十分な財政措置を講ずべきであります。
なお、関連の公共事業につきまして、特に現地側から強い要望がございまして、現在も谷田川の改修、街路事業等、四十三年度の事業費で五億六百万円の工事を行なっておりますが、その全体計画につきましては、県側を含めて、関係機関の間でなお検討中でございます。 あと地の処分につきましては、これは谷川局長のほうからお答えいたします。
そうでなければ、またこの刈谷田川と五十嵐川の河川のしっかりした復旧が完了したあとには、今度は下流の地区は雨が降るたびに戦々恐々としなければいかぬという事態になるわけです。
六月三日の毎日新聞ですが、二日の午後十時ごろに、東京城東署にどこかの店員から、ぐれん隊にお礼参りされたという連絡が一一〇番にあって、同署の谷田川という巡査がかけつけて職務質問したら、一人がなぐりかかった。
第四四五号) 八九 城岡駅を北長岡駅に改称の請願(丸山直友 君紹介)(第四五三号) 九〇 同(稻村順三君外二名紹介)(第四五四 号) 九一 本川内信号所を一般取扱駅に昇格の請願( 岡西明貞君外一名紹介)(第四九五号) 九二 鶴ケ坂駅に貨物取扱開始の請願(山崎岩男 君紹介)(第六四四号) 九三 横浜村南部に簡易駅設置の請願(山崎岩男 君紹介)(第六四七号) 九四 川東、谷田川両駅間
即ち請願第三百二十一号は城岡駅を北長岡駅と改称するの件、陳情第百二十一号は京都駅改築及び駅付近の鉄道高架建設促進の件、請願第五十二号並びに五百三号は、川東、谷田川両駅の間に駅員無配置駅を設置促進の件であります。 第五は列車延長又は航路復活の要望であります。即ち請願第二百九十七号は、大阪、大社両駅間の準急二本を石見益田駅問に延長してほしいという件であります。
(委員長報告) 第九 地方議会議員の選挙期日の延期反対に関する請願(委員長報告) 第一〇 公職選挙法中一部改正に関する請願(三件)(委員長報告) 第一一 公職選挙法第八十九條改正に関する請願(委員長報告) 第一二 島根県多古鼻に燈台設置促進の請願(委員長報告) 第一三 対馬船越村黒島に燈台設置の請願(委員長報告) 第一四 九十九里浜太東岬に燈台設置の請願(委員長報告) 第一五 川東、谷田川両駅間
請願第五十二号、川東、谷田川両駅間に駅員無配置駅設置促進に関する請願。請願第五頁三号、川東、谷田川両駅間に駅員無配置駅設置に関する請願。
福島県猪苗代観測所を測候所に昇格 するの陳情(第二三号) ○大阪、大社両駅間の準急列車二本を 石見益田駅まで延長等に関する請願 (第二九七号) ○下関を基地として関釜連絡航路復活 に関する請願(第五〇五号) ○仙台、岩沼両駅間鉄道電化に関する 請願(第五四七号) ○白河、仙台両駅間鉄道電化促進に関 する請願(第六四一号) ○京都駅改築および鉄道高架建設促進 に関する陳情(第一二一号) ○川東、谷田川両駅間
法律案(内閣提出第四 四号)(予) 同月二十四日 北海道開発のためにする港湾工事に関する法律 案(玉置信一君外十六名提出、衆法第八号) 同月二十六日 水路業務法の一部を改正する法律案(内閣提出 第一二号)(参議院送付) 同月十九日 余市、余別間及び岩内、古平間に鉄道敷設の請 願(小川原政信君紹介)(第六七七号) 後志西海岸鉄道敷設の請願(小川原政信君紹 介)(第六七八号) 川東、谷田川両駅間
第一一一 中村、新地両駅間に新駅設置の請願(委員長報告) 第一一二 中村駅貨物ホーム拡張に関する請願(委員長報告) 第一一三 白河保線区存置に関する請願(委員長報告) 第一一四 白棚鉄道復活に関する請願(委員長報告) 第一一五 喜久田駅待合室拡張等に関する請願(委員長報告) 第一一六 伊達紋別駅施設改善に関する請願(委員長報告) 第一一七 宮下、川口間に鉄道敷設の請願(委員長報告) 第一一八 川東、谷田川両駅間
請願第二一一号、川東、谷田川両駅間に駅員無配置駅設置の請願、請願の要旨は、小塩江村は村内に停車場がなく、鉄道利用者はいずれも八キロ乃至十二キロの悪路を迂回している状態であり、又生産物の出貨にも甚だ支障があるから、停車場又は駅員無配置駅を設置せられたいというのであります。
夏井駅間の国営バ ス運輸延長に関する陳情(第四六 号) ○船岡、仙台両駅間に国営バス運輸開 始の陳情(第五十号) ○仙台市、角田町間に国営バス運輸開 始の陳情(第五三号) ○仙台貨物駅建設に関する請願(第七 八号) ○白棚鉄道復活に伴う停車場設置等の 請願(第一三二号) ○中村、新地両駅間に新駅設置の請願 (第一三三号) ○中村駅貨物ホーム拡張に関する請願 (第一三五号) ○川東、谷田川両駅間
(二件)(委員長報告) 第一三五 白河市・棚倉町間国営自動車運輸路線の延長拡充に関する請願(委員長報告) 第一三六 荒海駅、滝の原間に鉄道敷設促進の請願(二件)(委員長報告) 第一三七 日本国有鉄道法中一部改正に関する請願(三件)(委員長報告) 第一三八 湯本駅にこ線人道橋架設等に関する請願(委員長報告) 第一三九 東北本線貝田信号場を旅客駅に昇格の請願(委員長報告) 第一四〇 川東、谷田川両駅間