運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
123件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-07-10 第156回国会 参議院 法務委員会 第21号

千葉景子君 責めるつもりは全然ありませんが、何か、そうすると、この問題がもし大きな問題にならなければ、あるいは議員の側から非常に議員立法等必要性なども指摘をされていた問題でございまして、そういうことがもしなかったら、じゃ、この問題は当分この俎上には、国会の議題にはならなかったのかしらと、こんなふうにも思ったりするわけでございます。  

千葉景子

2003-03-05 第156回国会 参議院 予算委員会 第6号

その論点整理を私自身も見て、議員立法等経過がありますので、議員として、こういうことで、こういう政治資金規正法あるいはこういう問題等々について、僕はこう思うけれどもどうであろうかと、法律的正確性を持つために問いただし、お尋ねし、そのお答えをいただいたと。  それが、今ちらちらとお見せになりましたが、衆議院でも同じものが出ましたので、多分同じものだと思います。

大島理森

2003-03-03 第156回国会 衆議院 予算委員会 第20号

したがって、その質問に答えるために問い合わせしたのではなくて、本当に議員として、先ほど来申し上げたように、これは法律にかかわることをちゃんと勉強もしておかなければならぬという思いの中で、既に弁護士さんたち論点整理をしたことを、議員立法等もありますから、私なりに確認をしたということでございます。

大島理森

2002-04-10 第154回国会 参議院 憲法調査会 第4号

閣法又は議員立法等法案審議前に、市民から正当な請願の権利に基づいて提出された案件を真摯に審議する機会が設けられるべきであると思います。  さらに、市民立法をするためには法制局等市民にも開かれるべきではないかと思われます。地方自治が大きく国の委任事務自治事務とし、地方におきましても、条例制定権というものが国民の意思をどのように形成するか、その民意の反映の手だてが問題になっております。

大脇雅子

2002-02-20 第154回国会 衆議院 予算委員会 第14号

私がたった一人で去る日に、ある若い大臣室の職員の方が、立ったまま涙をぽろぽろ流して、大臣大臣、何もできなかったと言ってくだすったこと、このことは終生忘れませんし、たくさんのノンキャリアと言われる方たちが在外でも一生懸命一生懸命日本の外交のために働いておられますから、私はよい勉強をさせていただきましたので、議員立法等をしながら、ぜひまた外務省が再生して、霞が関で一番いい役所だと言われるように、立場は

田中眞紀子

2001-06-21 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

峰崎直樹君 これは融資の問題ですからあれですが、中小企業になってくると、ある意味では直接金融で、東京都がやり始めた、ローンを、貸し出したものを証券化していく、中小企業に対して束にしてそれをまた売り出していくというような仕組みなど、そういったいろんな意味で工夫を加える必要があるのかなというふうに思っておりまして、また塩崎議員、いろいろと議員立法等で一緒に協力できるところがあったらやっていきたいなというふうに

峰崎直樹

1999-06-09 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

若松委員 ぜひ速やかに、ですから平成十三年一月以降着手していただいて、いずれにしても、我が会派といたしましては、議員立法等も含めて、積極的に国会の側から、本来あるべき行政評価法の姿というものを提示してまいりたいと思っております。ぜひ今後とも検討してください。やはり主張がいいと回答もいいですね。  それでは、続きまして総務庁長官にお伺いします。  

若松謙維

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

相沢分科員 今事務当局答弁は、それはもう前からそういうことをお聞きしているにすぎないのでありまして、それでは我々は満足できないからということでこの運動を続けているわけでありまして、またこれにつきましては、具体的には議員立法等のことを考えていかなければならないというふうに思っております。  そしてもう一つ、ソ連に対する補償要求の問題でございます。  

相沢英之

1995-10-03 第134回国会 参議院 本会議 第2号

参議院こそ、政治国民のものという議会制民主主義の原点に立って、重要な国策や国民の多様なニーズに的確な展望を示し、また、議員はその六年間の安定した任期を生かし、政策的研さんを積み、議員立法等の手段を活用して立法府としての使命を果たさなければならないと思います。そのためには、今までの慣行にとらわれず、参議院のあり方を根本から見直し、まさに政治を変える参議院改革を実現させなければなりません。

岡部三郎