2021-11-10 第206回国会 衆議院 本会議 第1号
ここに、就任に際し、議員各位の御支援と御協力を切にお願い申し上げまして、御挨拶といたします。(拍手) 〔議長細田博之君議長席に着く〕 〔事務総長岡田憲治君副議長海江田万里君を演壇に導く〕
ここに、就任に際し、議員各位の御支援と御協力を切にお願い申し上げまして、御挨拶といたします。(拍手) 〔議長細田博之君議長席に着く〕 〔事務総長岡田憲治君副議長海江田万里君を演壇に導く〕
――――――――――――― 竹本 直一君の挨拶 この度、院議を持ちまして永年在職表彰を賜り、身に余る光栄であり、八期二十五年の活動を温かく見守り、惜しむことなく支援を寄せて頂いた南河内地域の皆様、諸先輩方、同僚議員各位、皆様の温かい志が今日の私を作って頂いたのだと心より感謝申し上げます。
同僚議員各位、そして、何よりも国民の皆さんの御協力を心からお願い申し上げ、所信表明とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
同僚議員各位、そして、何よりも国民の皆さんの御協力を心からお願い申し上げ、所信表明とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ――――◇―――――
参議院として、今後とも国民の一層の期待に応えられるよう、議員各位の御協力をお願いいたしまして、私の挨拶といたします。(拍手) これにて散会いたします。 午前十一時三十五分散会
議員各位には、本決議案に賛成いただきますことを切にお願い申し上げ、討論といたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
議員各位におかれましては、国家国民を救うために、何とぞ御賛同いただきますようにお願い申し上げます。 終わります。(拍手)
○武田国務大臣 本法律案の提出に当たられました議員各位の御努力に、深く敬意を表するものであります。 特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律案につきましては、政府としては特に異議はございません。 ―――――――――――――
衆議院においては、議員各位の尽力により、契約書面の電子化については施行期日を延期するとともに施行後二年を経過した時点での検討条項が盛り込まれましたが、契約書面の電子化の全面削除は受け入れられませんでした。 当委員会においても、現場を知る参考人から強い懸念が示される一方で、少しでもリスクを小さくできないか、委員の中からも様々な提案がされてきました。
抜本改革の名に値する国民本位の健康保険制度実現のため、賢明な議員各位におかれましては、何とぞ本法律案に反対されることをお願いして、私の反対討論を終わります。 ありがとうございました。(拍手)
議員各位にももう分かっていることですが、原子力発電を稼働すれば必ずこの使用済みの廃棄物が出ると、その燃料を再処理して、青森で再処理をしたりしてプルトニウムとウランを除去して、そして残ったものが高レベルの放射性廃棄物と、こういうふうに言われて、この処理を、処分をどうするかと。これで、トイレなきマンションだと、こういうふうに言われておるわけです。
多くの議員各位の御理解、御参画をいただき、速やかな法改正を今国会で実現することを念願し、期していきたいと存じます。 本来、憲法とは、国家の基本的な体制を決め、国民を守るためにあると思います。
その場に参考人として御出席をいただいたつくろい東京ファンドの稲葉剛代表理事の魂の訴えを、菅総理に、そして是非、議場の議員各位にもお聞きいただきたく、以下、引用します。 自助も共助も限界だ、今こそ公助の出番だと私たちは一年間叫び続けてきました。しかし、生活困窮者支援の現場では、依然として公助の姿は見えません。政府は一体どこにあるのでしょうか。
今後も、当審査会に与えられた使命に深く思いを致し、大島議長、赤松副議長を始め議員各位の御理解と御協力を得ながら、引き続き国民から信頼されるよう、その役割を十分に果たすべく努めてまいる所存であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ――――◇――――― 日程第一 ストーカー行為等の規制等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
参議院改革につきましては、これまで歴代議長の下、議員各位並びに各会派の御努力によりまして様々な議論が重ねられてまいりました。 去る四月九日、山東議長の主宰により、各会派代表者懇談会が開かれ、参議院改革を更に進めるため、改めて参議院の組織及び運営の改革に関する協議会を設置する旨の合意がなされました。
ところが、デジタル庁なる構想を華々しく祭り上げ、コロナ禍で苦しむ国民への個別対応に回れたはずの国家公務員を少なからず召し上げて法改正に専念させ、実に四十五か所ものミスを含む参考にならない参考資料を議員各位の脳裏へと蔓延させながら、今回の法案審議に至ったのであります。 一体全体、デジタル関連法案が施行されると、いかなる問題がいかに解決されるのか、委員会質疑ではついぞ不明だったのであります。