2021-04-06 第204回国会 衆議院 本会議 第18号
我が国において、デジタル化を一気呵成に推進し、年齢、障害の有無、性別、国籍、経済的な理由等にかかわらず、全ての人が不安なくデジタル化の恩恵を享受でき、企業、行政、個人の間で安全かつ円滑にデータ流通を可能とすることで、生活の豊かさと非連続的な経済成長を実現するため、速やかに五法案を成立させることを議員各位にお願いを申し上げ、私の賛成討論といたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
我が国において、デジタル化を一気呵成に推進し、年齢、障害の有無、性別、国籍、経済的な理由等にかかわらず、全ての人が不安なくデジタル化の恩恵を享受でき、企業、行政、個人の間で安全かつ円滑にデータ流通を可能とすることで、生活の豊かさと非連続的な経済成長を実現するため、速やかに五法案を成立させることを議員各位にお願いを申し上げ、私の賛成討論といたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
これは議員各位は皆御存じのとおりです。したがって、この際、経産省だけじゃなくて政府全体として、極めて分かりにくい改め文を廃止すべきじゃないでしょうか。最後に内閣法制局にお聞きします。
そうしたすばらしい質疑の場に今回質問の機会をお与えいただきました先輩、同僚議員各位に心から感謝を申し上げながら、質問に入ります。 まず、取り上げなければならないのは、やはり新型コロナ対策でございます。今日から、大阪、兵庫、宮城の一府二県にまん延防止等重点措置が実施されることになりました。
最後に、議員各位の御賛同を賜りますことを強くお願い申し上げまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○小此木国務大臣 本法律案の提出に際しての議員各位の御努力と御熱意に対し、深く敬意を表します。 政府といたしまして、本法律案について特に異存はございません。 御可決いただきました暁には、御趣旨を踏まえて、適切な運用に努め、地震防災緊急事業五か年計画に基づく事業が速やかに達成されますよう、関係省庁と密接な連携を取りつつ、事業の一層の推進を図ってまいります。
○武田国務大臣 本法案の提出に際しての議員各位の御努力と御熱意に対して、深く敬意を表するものであります。 政府といたしましては、過疎地域の現状に鑑み、本法律案に異存はございません。 御可決いただきました暁には、その御趣旨を踏まえて適正な運用に努め、過疎地域の持続的発展を支援するため、なお一層の努力をしてまいる所存であります。
議員各位の御賛同を賜りますことを強くお願い申し上げます。 なお、野党提出の編成替え動議二案につきましては、いずれも見解を異にするため反対することを申し述べまして、私の賛成討論とさせていただきます。(拍手)
十年を経ても復興は道半ば、改めて被災された皆さんを思い、この未曽有の震災を忘れず、復興に邁進することをこの議場に集う議員各位と確認をし合いたい、このように思います。 この際、一言申し上げます。 総務省が認定する衛星基幹放送事業者の取締役である菅正剛氏が、放送行政を管轄する総務省の幹部職員を幾度となく接待していました。
新型コロナウイルス感染症の拡大を一日も早く抑え込むために、より有効な措置を講ずることができるよう、速やかに本案を成立させることを議員各位にお願いを申し上げて、私の賛成討論といたします。 ありがとうございました。(拍手)
国民の命と健康、生活、雇用と事業を守り抜くために、本補正予算による措置が一日でも早くコロナ禍で厳しい状況に置かれている全国民の皆様に届くよう、一刻も早く本案を成立させることを議員各位にお願い申し上げるとともに、政府にも成立後の迅速な執行を求めます。 最後に、この国難の中、我々参議院自民党そして公明党は、国民の皆様の不安に寄り添ってまいることをお誓い申し上げ、賛成の討論とさせていただきます。
議員各位の御賛同を賜りますよう強くお願いを申し上げ、私の賛成討論の結びといたします。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
何とぞ御審議の上、速やかに御賛同いただくとともに、財政政策について国民の皆様及び議員各位の御理解と御協力を切にお願いを申し上げます。(拍手) ─────────────
何とぞ、御審議の上、速やかに御賛同いただくとともに、財政政策につきまして、国民の皆様及び議員各位の御理解と御協力を切にお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
ここに、議員各位の御尽力に対し、心から敬意と謝意を表するとともに、皆様の御協力を引き続きお願いする次第です。 新型コロナウイルス感染症の流行が収まらない中、季節性インフルエンザの流行も懸念されております。議員各位におかれましては、御自愛の上、一層御活躍くださいますようお祈り申し上げまして、御挨拶といたします。(拍手) これにて散会いたします。 午後三時二十五分散会
また、附帯決議がなされたこと自体がこの法案提出を契機としたものと御評価をいただけるならば、これは発議者一同としてもこの上ない喜びでありまして、改めて早期成立をお願いをして、今後の議論につきましても議員各位の御指導を賜りたいと考えているところであります。
今も新型コロナウイルス感染対策に仲間が懸命に応えている中で、これまで経営形態問題や郵政民営化阻止に取り組んでいただいた多くの皆さんに、そして、この総務委員会の理事として当時先頭で闘っていただき三年前に亡くなられた伊藤基隆元参議院議員を始め、衆参の先輩議員各位に私は心からおわびを申し上げたいというふうに思っております。