2020-08-26 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
厚生労働省大臣官房審議官) 堀内 斉君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 横幕 章人君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 富田 望君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 赤澤 公省君 政府参考人 (中小企業庁次長) 奈須野 太君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長
厚生労働省大臣官房審議官) 堀内 斉君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 横幕 章人君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 富田 望君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 赤澤 公省君 政府参考人 (中小企業庁次長) 奈須野 太君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長
今、尾身先生のお話等々ありました、柚木先生のお話もございますが、月曜日、十七日に、国土交通省、観光庁と沖縄県の間で、こちらの方から伺いまして、ゴー・トゥー・トラベルの実施に係る意見交換を行っております。 その中で、沖縄県の方からは、感染拡大防止を図りながらも観光振興を進めたい、やはり観光振興、観光というのは沖縄にとって命綱であるというようなお話がございました。
中原 淳君 国土交通省不動 産・建設経済局 長 青木 由行君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 五道 仁実君 国土交通省道路 局長 池田 豊人君 国土交通省鉄道 局長 上原 淳君 観光庁長官
そのことを、何というか、混乱されているというのは、私たちは観光庁からそうしたことの現場の混乱はないというふうに聞いておりますが、他方で保健所の業務というのは大変厳しい状況にあるというのはよく承知をしておりますので、それは厚生労働大臣又は西村担当大臣から全国の保健所、全ての保健所にこうした通知も出していただいておりますし、そのことについては最優先でやっていただくということは政府としては指揮を執っておるところでございます
ですから、その一つ一つのプロセスの過程はそうしたことがあるわけでありますが、先ほど蒲生観光庁長官が申し上げたのは、観光庁のルールとして、私、何というかな、ちょっと正しい話じゃありませんが、案件が、何というか、ルールがあって、課長じゃ決められないことを局長に上げるとか、それが大臣までの決裁が必要だということはもちろん全部決裁文書として残っておりますが、私が決めたことについて決裁文書として残すべき、残すという
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官久保田雅晴君、不動産・建設経済局長青木由行君、都市局長榊真一君、水管理・国土保全局長五道仁実君、道路局長池田豊人君、鉄道局長上原淳君、観光庁長官蒲生篤実君、気象庁長官関田康雄君、海上保安庁長官奥島高弘君、内閣官房日本経済再生総合事務局次長松浦克巳君、内閣審議官安居徹君、内閣府政策統括官青柳一郎君、総務省大臣官房審議官馬場竹次郎君
団体旅行の取扱いについて観光庁から基本的な考え方が示されているんですけれども、団体旅行の中でも、支援の対象外になるものと対象内のものとある。それが支援対象の団体なのかどうかの判断は、これは誰が行うんですか。これは参加事業者が行っていいということなんでしょうか、どうでしょうか。
○高橋(千)委員 極めて、いや、誰がというよりも、そもそもこの企画提案書を観光庁と事業者が、要するに採用されてからもよく協議をして具体化をしていくと言ったんですよ。なのに、事業者がイメージを持っていない、だから我々も知りませんと。一生とまらないじゃないですか、それじゃ。こんな無責任なやり方がありますか。
国土交通省大臣 官房審議官 内田 欽也君 国土交通省大臣 官房技術審議官 渡邉 浩司君 国土交通省大臣 官房技術審議官 江口 秀二君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 五道 仁実君 国土交通省道路 局長 池田 豊人君 観光庁審議官
このゴー・ツー・トラベルというのは、これ一・三兆円の予算があるというふうになっているわけですが、それぞれの被災地に対して別の支援をやっていくことということを考えれば、このゴー・ツー・トラベル、中止をして、災害対策も含めた観光支援を抜本的に見直す、こういう必要があるんじゃないかというふうに思いますけれども、観光庁、いかがでしょうか。
また、御指摘がありました下呂温泉等におきます一種の風評被害対策でございますけれども、例えば下呂温泉につきましては、宿泊施設の営業状況や下呂温泉へ向けての交通アクセス等の状況につきまして、観光庁のホームページにおいて既に情報発信をしております。
国土交通省大臣官房審議官) 天河 宏文君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 渡邉 浩司君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 江口 秀二君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局長) 五道 仁実君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 池田 豊人君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長
消防庁国民保護・防災部長荻澤滋君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、農林水産省大臣官房危機管理・政策立案総括審議官岩濱洋海君、農林水産省大臣官房審議官倉重泰彦君、中小企業庁経営支援部長村上敬亮君、国土交通省大臣官房審議官天河宏文君、国土交通省大臣官房技術審議官渡邉浩司君、国土交通省大臣官房技術審議官江口秀二君、国土交通省水管理・国土保全局長五道仁実君、国土交通省道路局長池田豊人君、観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
観光庁におきましては、災害が発生した際、地域の御意向を伺いながら、観光庁のホームページやSNS等におきまして、その影響を受けた観光地の状況について情報発信を行っているところでございます。 御質問のございました岐阜県の下呂市におきましても、下呂温泉街の宿泊施設等に大きな被害はないと伺っておりますが、宿泊予約のキャンセルが生じているものと承知しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長野原諭君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房審議官迫井正深君、大臣官房審議官吉永和生君、中小企業庁次長奈須野太君及び観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
○川内委員 更に観光庁に教えていただこうと思いますが、修学旅行をゴー・トゥー・トラベル・キャンペーンの対象にすることについて文科省と協議をされたか、それは何月何日かということを教えてください。
では、次に、観光庁に更に聞きますが、ゴー・トゥー・トラベル・キャンペーンを本年七月二十二日から前倒しで開始するということを決定した決裁文書、さらに、東京を対象外とするということを決定した決裁文書は、観光庁の中に存在しますか。
○水岡俊一君 私が観光庁の方に申し上げたのは、周知の事実ですとおっしゃったので、じゃ、修学旅行は東京発着除外をされるということについては皆さんお分かりですかと聞いたら、いや、それは先日発表したところですねと、こういうようなお話がございました。
現時点で、観光庁におきましては、東京都内の学校の修学旅行、そして東京都内への修学旅行も、当面の間、本事業の適用にはならないということで整理をしておりますので、まさに東京都内の学校の生徒であればこれは対象にならないというところでございます。
観光庁の方から質問取りがございまして、そこでお話をいただいたのは、修学旅行はゴー・ツー・トラベル・キャンペーン活用できるのかと、こういう質問をしたいということを申し上げたところ、観光庁からは、修学旅行はゴー・ツー・トラベル・キャンペーン活用できますと、いろいろな場面でお伝えをしているのでもはや周知の事実ですと、それでも質問なさいますかと、こういう趣旨のお話がございました。
中小企業庁事業 環境部長 奈須野 太君 中小企業庁経営 支援部長 渡邉 政嘉君 国土交通省水管 理・国土保全局 長 五道 仁実君 国土交通省道路 局長 池田 豊人君 国土交通省鉄道 局長 水嶋 智君 観光庁長官
観光庁において適切に判断するんですか、これは。内閣が判断するんじゃないんですか、対策本部が判断するんじゃないんですか。これはどう考えても私は納得できない。 そして、昨日からいろんな報道がありますけれども、確かに期待する声、物すごくある一方で、地方は困惑しているんですよ。観光業者、中にもやっぱりいろんな意見がある。これはもう当たり前だと思います。
○杉尾秀哉君 私は、少なくとも国交省、観光庁は当然だと思いますよ。私の地元の長野県も観光県です。物すごくダメージを受けています。こちらにいらっしゃる与野党の先生方の地元も大変ですよ。ですから、それは観光業界はそうに決まっているんですよ。 ただ、それとその今の感染の状況を総合判断するのは観光庁でもなくて、国交省でもないじゃないですか。誰が判断するんですか。西村大臣であり、総理大臣じゃないですか。
極めて重要であると考えてございまして、委員御指摘のように、大手の旅行会社だけでなく、各地域で住民密着のサービスを提供していただいている地域の中小の旅行会社、この方々が本事業におきまして十分にその役割を果たしていただけますように、また、委員御指摘のとおり、特定の地域に集中したり、あるいは特定の時期に集中したり、あるいは個人、団体等の特定の旅行形態に利用が集中することがないように、事務局任せにせずに、観光庁
各都道府県知事、地方自治体で地方創生臨時交付金を活用して、我が茨城県でも宿泊五千円限度額でやっていますけれども、これ当然、国がやる、観光、ゴー・ツー・キャンペーンの事業の二万円限度額ですかね、こういうのは当然併せて、併用できるんだと思いますけれども、これも実はJRの幹部や旅館業の組合の幹部に聞いても、まだ観光庁から指示がないので分からないというそんな状況の中で、もう時間ないですよね。
厚生労働省大臣 官房審議官 諏訪園健司君 厚生労働省大臣 官房審議官 井内 雅明君 厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 依田 泰君 国土交通省水管 理・国土保全局 次長 塩見 英之君 観光庁次長
中小企業庁長官官房中小企業政策統括調整官) 木村 聡君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 奈須野 太君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 渡邉 政嘉君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 福田 守雄君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 長橋 和久君 政府参考人 (観光庁審議官
このため、観光関連事業者におきまして、感染症の専門家のアドバイスなどをもとにみずからが作成した感染拡大予防ガイドライン、この実施を徹底していただくとともに、私ども国土交通省、観光庁といたしましても、六月十九日に公表したものですが、新しい生活様式における安心で楽しい旅行のための新しい旅のエチケット、こういったものを公表いたしました。
観光庁、本当に困っていますので、ぜひ早くやっていただきたいことと、もう一点。 果たして旅行に行っていいんだろうかという、皆さん今悩んでいるわけですね。そのときにこのキャンペーンを打たれて、これで行っていいのかどうかというのを個々の人たちは迷うんですよ。
(経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光君 政府参考人 (経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官) (中小企業庁長官官房中小企業政策統括調整官) 木村 聡君 政府参考人 (中小企業庁長官) 前田 泰宏君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 奈須野 太君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長
それで、私、聞いたら、そういう制度設計で、そのことを考えに入れたかと言ったら、どうも観光庁の方は考えていなかったようです。それから、費用かかり過ぎだろうと言ったら、それも全然考えていなかった。もうコスパを考えない時代じゃないんです。
国家公務員倫理審査会事務局長佐々木雅之君、公正取引委員会事務総局審査局長山田弘君、総務省大臣官房審議官佐藤啓太郎君、財務省主計局次長阪田渉君、厚生労働省大臣官房審議官岸本武史君、農林水産省大臣官房輸出促進審議官池山成俊君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省経済産業政策局地域経済産業政策統括調整官兼中小企業庁長官官房中小企業政策統括調整官木村聡君、中小企業庁長官前田泰宏君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君及び観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
金井 昭彦君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 長井 俊彦君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 福田 守雄君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 奥田 薫君 政府参考人 (国土交通省航空局航空ネットワーク部長) 平岡 成哲君 政府参考人 (観光庁観光地域振興部長
このため、観光庁等と連携いたしまして、ゴー・トゥー・トラベル事業による需要喚起も含めまして、航空需要の一層の回復を図り、沖縄の貨物輸送に与える影響の払拭に努めてまいりたいというふうに考えております。
外務省大臣官房審議官宇山秀樹君、外務省北米局長鈴木量博君、文化庁審議官森孝之君、厚生労働省大臣官房審議官八神敦雄君、農林水産省生産局畜産部長渡邊毅君、林野庁林政部長前島明成君、水産庁漁港漁場整備部長山本竜太郎君、国土交通省大臣官房審議官金井昭彦君、国土交通省大臣官房審議官長井俊彦君、国土交通省大臣官房審議官福田守雄君、国土交通省大臣官房技術審議官奥田薫君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長平岡成哲君、観光庁観光地域振興部長村田茂樹君
まさか観光庁が中抜きしているんじゃないんでしょうね。
そこで、観光庁長官にお伺いします。 この総事業費約二十四・五億円を十四都県に配分をして、十四都県を窓口にして事業を行っていただきました。
○上田清司君 先ほどの観光庁長官、一六%の繰越しというお話もありましたが、まだ事業が終わっておらないこういう状態で、あり得ないお話もありました。是非、閉会中審査をお願いをしたいと思います。 終わります。
その際、日本国内における需要喚起と地域の再活性化という事業の趣旨、目的に鑑みて、民間の経済活力の向上を任務として商一般を所掌としている経済産業省に予算を一括して計上した上で、観光庁や農水省に対してそれぞれの分野の執行を事務委任することとしたものであります。
国連の専門機関でありますUNWTO、ここが新型コロナウイルス対策についてどのように取組をしているかということ、そして、今回の条約を踏まえ、観光庁はUNWTO駐日事務所と連携するということになろうかと思いますけれども、どのように新型コロナウイルス対策を行っていくのか、まずこれについてお伺いをしたいと思います。
現在、観光庁におきましても、UNWTOが開発いたしました指標も参考にしつつ、日本版の持続可能な観光指標の開発を進めており、夏頃をめどに公表を予定しております。
一方で、これを機械的に我が国に当てはめるということではなくて、国際標準を踏まえながら、我が国の風土や現状、こういったものを反映した我が国ならではのそういった仕組みづくりをこれから観光庁にはつくっていただきたいと思っております。 観光庁がこの持続可能な観光の推進に向けて、本条約を踏まえ、UNWTOと連携してどう取り組むのか、これをお伺いしたいと思います。
ゴー・ツー・トラベルは一次補正で計上を認めていただいているわけでございますので、二次についてはこの雇用調整助成金の拡充ですとかということになっておりますので、特に雇用調整助成金についてはなかなか手続が難しいという現場の声も聞いておりますので、観光庁の予算で簡単な申請の仕方という動画も作らせていただいて、それを業界のみならず幅広く今敷衍をしておりまして、そうしたことで、せっかくの支援でございますので、
今後は、それぞれの事業を所管する省庁、農水省、国交省、そして経産省ということになりますけれども、国交省の場合は観光庁ということになりますけれども、これまでの執行経験を踏まえて、事業分野に適した執行団体をそれぞれ選定すること等により、事業の適正な実施を図ることとしたいと考えております。
この点につきまして、観光庁のお考えをお聞かせください。
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官山上範芳君、道路局長池田豊人君、住宅局長眞鍋純君、観光庁長官田端浩君、法務省大臣官房審議官竹内努君及び経済産業省大臣官房審議官島田勘資君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さまざまな観点から触れた委員会でありまして、その次の日です、経済産業省の方から、どういうふうにして決まったのかという時系列を出していただいたところを見ますと、予算を一括計上している経済産業省が六月四日に内閣官房、観光庁、農林水産省と相談をし、六月五日午前中に関係省庁間で合意をした、そして、六月五日午後、十八時半に経産省が公募の停止を決定した、その後、観光庁、農水省などがそれぞれウエブサイトで反映したと
豊君 政府参考人 (国税庁課税部長) 重藤 哲郎君 政府参考人 (経済産業省大臣官房長) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (経済産業省大臣官房商務・サービス審議官) 藤木 俊光君 政府参考人 (中小企業庁長官) 前田 泰宏君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 奈須野 太君 政府参考人 (観光庁審議官
本案審査のため、本日、政府参考人として国家公務員倫理審査会事務局長佐々木雅之君、金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、国税庁課税部長重藤哲郎君、経済産業省大臣官房長糟谷敏秀君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、中小企業庁長官前田泰宏君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君及び観光庁審議官加藤進君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
国の予算で見ると、観光庁の今年、令和二年度の当初予算は六百九十九億円ということでありまして、金融庁は何と二百五十七億円ということで、全体の予算からいうと事務費の三分の一ぐらいということになる状況です。 それから、例えばゴー・ツー・キャンペーンの方の三千億円、これは神奈川県の相模原市あるいは岡山県の岡山市、どちらも政令指定都市ですけれども、この一年間の予算が三千億円ということですね。