2017-05-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第19号
こうして認められた学校法人加計学園、総理と三十年来の大親友の加計孝太郎氏が理事長であります。 これは昭恵夫人のフェイスブックなんですけれども、写真の右から二人目が安倍総理であり、一番左端が加計理事長だというんですね。安倍昭恵さんが公開をしているものです。そして、昭恵夫人のコメントは、「クリスマスイブ。男たちの悪巧み」というものなんですね。
こうして認められた学校法人加計学園、総理と三十年来の大親友の加計孝太郎氏が理事長であります。 これは昭恵夫人のフェイスブックなんですけれども、写真の右から二人目が安倍総理であり、一番左端が加計理事長だというんですね。安倍昭恵さんが公開をしているものです。そして、昭恵夫人のコメントは、「クリスマスイブ。男たちの悪巧み」というものなんですね。
加計理事長は総理の親友ですし、安倍昭恵総理夫人は系列こども園の名誉園長を務められています。昭恵夫人と当時の下村博文文科大臣夫人が、系列の小学校の説明会のチラシにコメントを寄せています。一小学校に現職総理と現職文科大臣の夫人がコメントを寄せるのは異例だと思います。
世間で言われるように、総理の大親友であれば認められ、そうじゃなければ認められないというのであれば、行政の公平性という観点からおかしい」。私じゃなくて、石破さんが言っていることです。 また、自民党の地元の支部長である村上誠一郎衆議院議員、週刊朝日の記事の中でコメントしています。「過疎地の今治に大学をつくって採算が合うのか。
○山本(幸)国務大臣 これまでの審議等を通じまして、加計学園の理事長と安倍総理が親友だったというようなことがもとにあるのではないかと思っております。
世間で言われるように、総理の大親友であれば認められ、そうじゃなければ認められないというのであれば、行政の公平性という観点からおかしい」と。
昔の友達で、語学留学したときの親友ですと、一緒にゴルフもやるし、一緒に御飯も食べるしねって、別荘にもそりゃ来るよって、それだけだったら問題ない。だけれども、そうじゃないですものね、この件は。 おまけに、昭恵夫人、加計学園が運営する認可外保育施設、御影インターナショナルこども園の名誉園長。 総理大臣の超仲よしのお友達の案件が今までは十五回もはねられていた。
しかし、内容を見てみますれば、ある特定の、加計学園という、総理が長年、大親友としてつき合っていらっしゃる、そこしか落とせないような条件がさまざまつけられて、そしてその学校に新設が認められたということでありまして、既得権の破壊どころか、新たな利権の獲得であるというふうに感じるところであります。 この問題について、既にさまざまな議論が行われておりますが、具体的なお話を伺いたいと思います。
概要は、総理の親友が経営する加計学園が三十七億円の土地を無償で今治市から提供を受けていると。ここは構造改革特区になっておりますけれども。
そうした中で、やはり本当の親しい友人、親友というのは、あるとき、やはり行き過ぎたときには、本音でしっかり、場合によっては注意喚起をしていただくというのも、これは親しい友人関係であればあるほどやらなければいけない事柄かなと思いますので、その点きっちりと注目していただいて、場合によっては即ペンスさんに電話を入れていただくとか、これからあっていいのではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。
大変気が弱いものですから、総理を前にすると常に萎縮をしてしまう私でございますが、私ごとになりますが、しばらく前に亡くなった私の祖父が常々、わしは終戦前に商工省に奉職していて岸信介さんの部下だったんだ、わしと岸さんは親友だったと言っていたんですね。
○松沢成文君 私もいろいろとちょっと調べさせていただいて、同窓でもありますし、もう竹田会長をカズと呼ぶ非常に親しい親友の間柄ということで、これまで招致委員会の活動、あるいは今の組織委員会だけではなくて、日本馬術連盟だとかあるいはFIFAワールドカップの招致委員会、こういうところでも常に御一緒で大変親しい仲だと。
今回報じられている疑惑は、この国際陸連の前会長であるラミン・ディアクさんの息子さん、パパマッサタ・ディアクさん、英語ではクロースフレンドと書いていますが、親友とされるイアン・タン・トン・ハン氏、このタン氏の経営する会社の口座、これはブラック・タイディングス社といってシンガポールにあると言われていますが、この口座に日本の招致委員会から多額のお金が送金をされ、そしてそのお金が招致にかかわるIOCの委員の
少ない情報の中で、私もよく存じ上げております自民党の山本幸三議員がブルームバーグのインタビューで、親友であるということを紹介されました。そして、政策方針は基本的に黒田・岩田路線と一緒の方向ではないかということを述べられて、櫻井氏の起用で黒田路線が強まるかということの問いに対して、そう思うというふうに答えている記事が出たわけであります。
だけどね、沖縄県連の一番重要なポイントの、知己、知己って親友、基地にしなきゃいかぬのじゃないですか。そういったことも私はおかしいと思うんですが。 それで、最後に、これは一番最後に……(発言する者あり)時間、じゃ、まとめましょう。しようがない。 これ最後に、いいですか、運用停止にするなど県外に移転しと書いてあるんですよ。
私の友人も、アメリカ同時多発テロ当時、当時でまだ富士銀行だったと思うんですが、働いておりまして、まさにワールド・トレード・センターにいて九死に一生を得たという大親友が一人おりました。 本当にこういうことが起きるんだと世界の人が震撼したような事案ではあったと思います。
先ほど木下議員も質問されていましたけれども、私の親友が大変に盛り上がっていまして、非常にうれしい、二〇一九年、絶対成功させたいんだと一人で盛り上がっているんです。 まずちょっと不思議に思ったのが、開催都市についてです。十一月五日にワールドカップの開催都市立候補地が発表されましたけれども、そうすると十四の都市が立候補された。
一九九〇年に訪日した盧泰愚大統領が、この日本の国会で演説した際、来る世紀には、東京を出発した日本の青年が海底トンネルを通過して、ソウルの親友と一緒に北京とモスクワに、パリとロンドンに、大陸を結び世界を一つにつなぐ友情旅行を楽しむ時代をともに創造しましょうと述べました。
私も、高校時代一番の親友が、クラスメートで、三年間同級生でいましたけれども、私の最も尊敬する、私がこういう福祉や政治に入るきっかけとなったすばらしい親友でして、高校三年間、大学六年間、九年間ずっと一緒でありました。 彼は性格がよくて、優秀で、そして、私からいうと神様のように、自分のことよりも人のことをやってくれる。
法案は、これまでも行われてきた情報機関の不当な調査活動に法的なお墨付きを与え、公務員のみならず、国から事業を受注して特定秘密の提供を受けた民間企業やその下請企業で働く労働者、派遣労働者、さらに、その対象者の家族、親友、友人、知人と限定なく監視の対象を広げていくのであります。
そしてそのときに、国務省にも話して、向こうの財界筋を動かすために、ちょっと名前は言えませんけれども、向こうの商工会議所のかなりのビッグショットと私は親友でして、彼にこの話をしましたら、自分たちとしては大賛成だ、日米関係のために結構だし、大体、我々アメリカのビジネスワールドに生きている人間たちにとって日本は依然としてビッグビジネスのマーケットなので、日本に行く機会がたびたびある、必要がある、そのために
私の親友の親戚の方もその二十四人のうちの一人であったということで、こういう事件を見たときに、日本人ばかりではなくて、やはり国民の、全ての人間の生命の重要性というのをどうやって担保するのかということ、そして、それは翻って、国家の安全というものがないと個人の生命も担保できないんだということを非常に強く感じたときでございました。
もう一つは、やはりその人の隣人の人たち、親友を始め、親戚を始め、そういう人の隣人の人たちが、やはりもう少し温かい目で、そして前向きな方向をお示しいただくような協力を得るということも一つの方法だと思うわけなんです。