2018-05-14 第196回国会 衆議院 予算委員会 第25号
柳瀬さんは、この三回の官邸での会合について総理に報告しなかったということに関して、なぜなら、総理と加計孝太郎さんは親友でいらっしゃって、友人でいらっしゃって、報告するまでもないと考えたという趣旨の御答弁もされているんですね。 そこで、ちょっと総理に事実確認をさせていただきたいんです。事実に基づき丁寧に説明をすると先ほどもおっしゃいました。
柳瀬さんは、この三回の官邸での会合について総理に報告しなかったということに関して、なぜなら、総理と加計孝太郎さんは親友でいらっしゃって、友人でいらっしゃって、報告するまでもないと考えたという趣旨の御答弁もされているんですね。 そこで、ちょっと総理に事実確認をさせていただきたいんです。事実に基づき丁寧に説明をすると先ほどもおっしゃいました。
加計孝太郎さんは、総理の御親友で、どういう方かも総理はよく御存じだと思いますが、そういううそをつかれる方、作り話をされる方なんですか。
しかも、加計孝太郎理事長は、自他ともに認める安倍内閣総理大臣の親友です。これが特別扱いでなければ、何だというのでしょうか。 にもかかわらず、面会の内容はおろか、会った事実すら安倍総理に全く報告もしていません、話もしていませんなどという話を一体誰が信じるというのでしょうか。
別に総理の親友だからということではございませんで、私は、都合がつく限り、どなたであってもアポイントのあった方はお会いしたというふうに覚えております。
一般の方でも、首相秘書官が二年近くも何にも言わない、加計さん、親友ですよ、総理の、そんなことあり得るのかということなんですが。 ちょっと戻ると、加計学園関係者の誰から電話があってアポをとったんですか、面談のアポを。加計学園の関係者の誰から連絡があった、どこにあったんですか、連絡。
○長妻委員 加計学園と二〇一五年四月二日に面談されて、官邸で三回会われているんですけれども、これは、総理の親友でなければやはり会わなかったということですか。
○川内委員 午後、枝野代表からも詳しく、多分このあたりについてはお聞きになられると思うんですけれども、私は、友達同士だったら、今治で獣医学部を設置したいんだけれどもな、そうか、じゃ頑張れよというぐらいは、それは当然、親友ですから、話題にするんじゃないかなと思います。
ただ、親友ですから、友達同士で、俺はこんなことをしたいんだよ、ああ、そうか、頑張れよというようなことが話題にもならないということはちょっと考えにくいんです。 話題にはなったということでよろしいでしょうか。
二年ぐらいたってやっと親友ができると、また転校であります。人間関係をゼロからつくり直す、そういう日々でありました。正直言って、高学年になってからの転校は嫌でした。しかし、親には言えませんでした。 自衛官の子の多くは、親が危険な任務につくかもしれないという覚悟を持って育ちます。名誉ある殉職であれば、残された家族はつらくても胸を張って生きていけるでしょう。
この方は、生活保護を自分が利用するかどうか考える際に恥ずかしいという思いが物すごくあった、親友に相談してみたら、生活保護を受けてのんきに暮らすつもりなの、恥ずかしいと言われて、大変ショックだったということをおっしゃっておられました。なかなか働くことができない、病気がまだ癒える段階なんですね。 二〇一三年、国連の社会権規約委員会は、日本政府に対して次のような勧告を行っています。
立ちすくんで高台にそのまま残った若者、自分は立ちすくんでしまった、親友は助けに行って死んだと自分を責め続けるんです。一生心に傷を負うんです。どれだけ苦しんでいるか、想像を絶するものがあります。 災害は、こうやって、究極まで人間を追い込みます。何が正しいかなんて誰にもわかりません。
河野大臣、もう三十年来の親友なんですね。昨今、やっぱり外務大臣になって水を得た魚のように活躍をしているのは誇りに思っていると、でも、若手議員の頃に一緒にいっぱい議員立法作った時代を思い出せと言ってください。特に一番、二人でやった法律は、菅官房長官おられますけれども、私と河野太郎と菅長官が一緒になってつくった北朝鮮外交を考える会で作った二つの経済制裁法案なんです。
私は、総理、よくやっておられて、加計孝太郎さんは無二の親友だと。何か、お見受けしていると、なかなか情に厚い方だと思いますよ。だから、友人にそこそこ便宜を図ったって、私は文句を言われる筋合いはないと思います。しかし、そこそこですよ、そこそこ。許容される範囲というのは何事にもありますからね。だけれども、少しもないというのはないので。 ゴルフをされる、トランプ大統領と親しいから。
そうであるならば、加計孝太郎さんの夢あるいは加計学園にかける夢を、これまで長い御親友であった総理が一言もお話しされたことがないということの方がはるかに不自然だと思います。 私は、話はあっていいと思います。なぜならば、地域でしっかりした大学をつくろうということは大事です。ただ、その上で、加計学園が果たしてそれに値するのかということを証明する資料が何もない。
加計学園の問題の核心は、加計学園理事長の親友である総理の関与によって、獣医学部新設に特別の便宜が図られたのではないかというところにあります。 総理は、獣医学部新設について、私が関与したと言った方は一人もいないと述べ、この一点をもって、みずからの関与を強く否定しています。
○山井委員 いや、利害関係を有するって、大の親友で、お友達で、総理大臣になってから、ゴルフ、飲食を十七回もやっている。これはかなり深い関係ですよ。 それで、安倍総理は、この十四回のゴルフと飲食の間、一回も獣医学部の話題は出なかった、知ったのは、この十四回の飲食、ゴルフが終わって、加計学園が認可された後に初めて知りましたとおっしゃっているんです。
ことし一月まで親友である加計理事長が獣医学部をつくるということを知らなかった、はっきり言って、この言葉、国民は安倍総理の言っていることはほとんどの人が信用していません。納得していません。だから、今回の加計学園獣医学部の認可も、六割以上の方が納得していないんですよ。納得していないのに、用地取得も含めて二百億円ぐらいの税金が使われる可能性がある。これはおかしいと思います。政治の私物化です。
総理が自分の口からおっしゃれないということであれば、これは親友である加計孝太郎理事長の学校のことであると、それを早くしなさいと、そういう趣旨であるというふうに受け止めたわけでありまして、私は、このようなことからですね、その時点におきましてもこれは加計学園のことであるということは明確に理解したわけであります。
六月五日の決算委員会、先ほど紹介ありました平山佐知子議員の、大親友である加計さんがずっと獣医学部を新設したいという思いであったことは当然ながら御存じでいらっしゃいましたよねと。この質問に対して、これは、安倍政権になりましてから、国家戦略特区に、その申請を今治市とともに出された段階で承知したわけでございますと。 今治市が国家戦略特区の申請を出したのは二〇一五年の六月なんですよ。
その母と、イコールにはならないけれども、苦しみを分かち合い支え合って共に歩んできたこと、私の親友の支え、あと私の夫の支え、いろいろな人に支えられて、そして、今やっぱり多くの人が苦しんでいて、ほとんど本当に誰にも言えていない、司法にも訴えられていない、何の手助けも受けていない、ようよう自分で手探りで探して探して、カウンセリングとか医療につながれる人はつながっているという、そういう状況をどうしても変えていきたいと
その一方で、総理の親友が理事長を務める加計学園は、たった二枚の資料で獣医学部の新設が認められました。京都産業大学も総理と友達づき合いをしていればよかったのでしょうか。日本はそんな国だったのでしょうか。 獣医学部は全国十六大学。その定員は九百三十名です。政府は、その約二割に相当する百六十名もの新設枠を一挙に加計学園のみに振り向けました。
総理の大親友なら認められ、そうじゃなければ認められないというのはおかしいと。まさしくこれは正論じゃなかろうかなと思うところでございますし、また、元衆議院議員であります北村氏、今獣医師会の方の顧問をおやりになっておるかと思いますけれども、天の声が降ってきた、だから無理が通ったというようなことを言われたということでございます。
つまり、選定に当たって、ほかにも提案があったにもかかわらず、安倍総理の三十年来の親友が運営する加計学園ありきでこの話が進んでいたのではないだろうかという疑念があるので、この真偽を確かめなきゃいけないということなんですね。 前川前事務次官がいろいろなところでインタビューに応じておられますけれども、加計学園ありきでのという暗黙の了解があったというふうに証言をしておられます。
もう本当に洗脳されておりまして、唯一、松岡君という私の親友だけが反対して、その子に我々がそれはだめなんだと言うような、そうした非常にイデオロギーの強い教育を受けた世代でもあります。 こうした中で、我々日本維新の会は、憲法も改正しよう、そして地方自治においては道州制、大阪都構想、こうした大きな改革をしようということで結党いたしました。
これはもう何回も何回も何回もお答えをさせていただいておりますように、親友である。
加計学園獣医学部新設を要望していたということは、当然ながら親友なら御存じだったということですけれども、そうすると、大親友の加計さんがそういうふうに希望されていたということは、じゃ、新設されればいいなというふうに思っていらっしゃったことはありますか。
今、大親友だというふうにお答えいただきましたけれども、そうすると、大親友である加計さんがずっとこの獣医学部を新設したいという思いであったということは当然ながら御存じでいらっしゃいましたよね。
理事長の加計孝太郎氏は、安倍総理本人がバクシンの友と称する大親友です。言葉の意味はよくわかりませんが、恐らく莫逆の友と腹心の友がまざった、とにかくすごい友情であります。 今月、内閣府が文部科学省に、総理の意向だ、官邸の最高レベルが言っていると早期開学をごり押しした経緯を記した内部文書が明らかになりました。
世間の言うように、総理の大親友であれば認められ、そうでなければ認められないのか。そうであれば、行政の公平性という観点からおかしい。これは石破前大臣がおっしゃっているんですね。