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3797件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1972-05-23 第68回国会 参議院 逓信委員会 第16号

ということになっておりますが、電信電話公社事業というものは日進月歩、まさに、科学技術の最先端に立っておりますわけでありますから、そういう事業が、十年間という長期計画を掲げるというようなことは、公社経営目標の、公社内部目標として掲げるというならわかりますが、最近の目まぐるしい技術革新ということを考え合わせるときには、公社自体の第五次計画も、まだできていないもようでありますから、さらにまた、政府長期計画見直し等

森勝治

1972-04-25 第68回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

説明員(武田康君) ただいまの点につきましては、経済社会発展計画見直し等経済企画庁中心でございますので、私から的確な御説明を申し上げるわけにはまいりませんけれども、それが一つのベースになっておりますので、かりにそれが変われば、それに伴ってある程度の修正というのはあり得る性質のものではございます。  

武田康

1972-04-07 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

さらに、路面電車についてもお触れになっておりますし、最後に「公営交通等公共交通機関経営基盤の強化」というところにおきましては、「企業経営合理化運賃料金適正化助成措置見直し等企業経営の実態に即した適正な諸方策を検討する必要があろう。」というふうに結んでおられるわけであります。いま問題は、地方公営企業が非常な危機に直面している。中でも公営交通は非常な危機に瀕している。

山口鶴男

1972-04-07 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

○山口(鶴)委員 本年の一月十日、渡海自治大臣の名前で大蔵大臣水田三喜男殿、運輸大臣丹羽喬四郎殿といたしまして、特に「公営交通事業経営悪化現状にかんがみ、料金適正化人員縮減等企業経営改善合理化」――このことばはもうずいぶん使われまして、これ以上無理だと私は思いますので、これは一応書いただけだと思いますが、最後に「財政措置見直し等昭和四十八年度において抜本的な再建対策を検討すること。」

山口鶴男

1971-10-22 第67回国会 参議院 本会議 第5号

次に、政府としては、社会資本の充実、産業構造の転換、物価の安定、医療保険その他諸制度の見直し等基本的課題に積極的かつ果敢に取り組んでまいりますが、社会資本等長期かつ総合的な資源配分の一環として考慮しなければならない問題については、現在行なわれている新経済社会発展計画の補正などを通じ具体化してまいりたいと考えております。

佐藤榮作

1971-02-24 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

それから安全性の問題について、見直し等についてはどうかというような議論でございますが、これも外国等情報、あるいは国内メーカーには新薬の場合には二年間の副作用情報義務を課しておりますが、そういう情報を総合的にとりまして、薬事審議会安全性部会でこういう問題の検討を行なっております。以上でございます。

武藤き一郎

1970-04-24 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

しかしながら、一面におきまして、なるべくひとつ計画を達成するような努力をせよという御鞭撻もちょうだいしておるのでございますが、私どもは、でき得る限り所期の目標に向かって努力すると同時に、ただいま矢追先生の御指摘になりましたような慎重さを失ってはいけない、こういう考えでございまして、十分見直し等におきまして慎重を期してまいりたいと考えております。

西田信一

1970-04-15 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

したがいまして、専門の立場に立って詳細な見直し等が行なわれましたら、その結果に基づきまして、それにふさわしい予算を確保するということにつきましては、ひとつ明年度以降は、いよいよその重要な段階に差しかかるわけでございますので、全力を尽くしてまいりたいという決意でございます。

西田信一

1970-04-03 第63回国会 参議院 予算委員会 第14号

まあ、いままでのところ、いまの例もございましたが、指定基準の〇・〇一PPMを上回っておらないということで、今日まで一応それでもって過ごしてきたものもありますけれども、私どもは、調査の時期等によりましては、その見直し等も至急にやらなければならない、こういうような計画も立てておる際であります。

佐藤一郎

1970-03-11 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

しかし、計画内容からいえば、建設計画の拡充、あるいは事業運営の経費にいたしましても、物価上昇率見直し人件費関係見直し等諸般の関係を考慮いたしますと、二百二億の収支不足は百五十億のやはり収支不足になる。これは何でまかなうかと申しますと、借り入れ金に依存せざるを得ないと思います。在来の方式における放送債券は七年で完全に返してしまうというような方式では、とてもやっていけないわけでございます。

小野吉郎

1969-02-26 第61回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

その被曝につきましては、三カ月当たり四十五ミリレム、翌日全部身体検査をいたしまして、そういう形が出たわけでございますが、職業人の受けるのは三カ月に三レムということでございまして、その受ける形としてはだいじょうぶでございましたが、しかしやはり管理基準その他のことが問題がありますので、現在その管理基準見直し等を命じてやらしておるところでございます。

梅澤邦臣