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474件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-28 第201回国会 参議院 内閣委員会 第11号

田村智子君 西村大臣にもちょっと一問、この問題でお聞きしたいんです。  五月十五日の経済財政諮問会議で、民間議員経済危機への提言として提出した資料には、失業への万全の対応を進めるため、公的部門による臨時、別枠での雇用等を推進とありまして、私は、この提案は珍しく私の思いと一致をいたしました。

田村智子

2020-05-28 第201回国会 参議院 内閣委員会 第11号

先日、西村大臣も、できる限りこのオンラインの取引とか手続とか、あるいはテレワーク、こういったスマートライフを定着させて、継続していくことが大事だと思っているというような発言をされておられました。これに関して、ちょっとまず足下から振り返ってみたいと思うんですね。  今回のコロナウイルスで、行政、自治体は一体どれくらいテレワークを実施したのか、現状を簡潔にお答えください。

高木かおり

2020-05-27 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

コロナ対応をしている病院というのは、例外なく大幅な赤字です、西村大臣  例えば、入院病床重症者のためのICU病床は隔離をしなきゃいけないですから、本来、十床使えるところが二床ぐらいしか使えなくなっているのが現実です。  診療報酬を倍増していただきましたが、明らかにそれでは損失を補填できません。単純に五倍ぐらいにしないと立ち行かないんですよ、大臣

吉田統彦

2020-05-27 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

○大島(敦)委員 西村大臣に何点か質問をさせていただきます。  三月十三日に新型インフルエンザ等特別措置法が成立をいたしまして、当委員会でも附帯決議をつけさせていただきました。各党集まって、しっかりと議論させていただいて附帯決議をつけましたので、その点につきまして何点か、時間内で、現状どうなっているのかの御報告をしていただくと助かります。  

大島敦

2020-05-26 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号

浅田均君 昨日の会見なんか見ていますと、西村大臣なんて、ウイルスはどこに潜んでいるか分からない、だから第二波、第三波は来るとかいうことをおっしゃっているんですけど、これ、潜んでいるわけがないですよね、人が媒介するわけですよね、人の中にどこかひっついておるわけですよね。  まあ余計な話をしましたけれども、WHOとの関係についてお尋ねしたいと思います。  

浅田均

2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号

○古賀之士君 それでは、本来は、地方創生臨時交付金以外に別途手当が必要とも考えるわけなんですけれども、これ、地方創生臨時交付金の、西村大臣これ対象となるというふうに考えてもよろしいんでしょうか。その辺について、あるかないかだけでも、あるいはちょっと今の現時点では分からないとだけでもお答えいただけないでしょうか。

古賀之士

2020-05-22 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

私の立場に、当時、野党筆頭理事として今の西村大臣がいらっしゃった。それで、全会一致でその修正が決定をして、半年ごと価格を見直せるというルールになったわけです。  しかし、残念ながら、今日まで一度も半年ごと価格の見直しは行われず、価格はずっと高どまりをし続けてこれだけの国民負担になったということを、随分昔の委員会で私はつぶさに、大臣にも御理解をいただいたと思います。  

田嶋要

2020-05-22 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

西村大臣全体を統括しておられますけれども、沖縄県は、交付金を活用して、十万円、二十万円の協力金支援金を支給してきました。しかし、財政力が大きくない中で、追加支援ができない状況にあります。一方で、五十万円から百万円を給付し、緊急事態宣言延長を受けて追加の支給を決めた自治体もあります。  

赤嶺政賢

2020-05-22 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

赤嶺委員 ぜひ増額に向けて、しかも西村大臣が一番現状も知っていらっしゃると思いますので、第二次補正での努力をお願いしたい。  あと一点、全国知事会提言では、地域の実情に応じた事業都道府県の判断で実施できるように、年度間の流用だとかあるいは基金の造成など、それこそ自由度の高い柔軟な制度とすることも求めております。  

赤嶺政賢

2020-05-22 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

今回、消費税を引き下げる議論というのが行われていることというのは、与野党ともに御議論をいただいていることというのは承知しておりますけれども、現段階で、西村大臣も一昨日お答えになられておりますけれども、全世代型社会保障を構築すること、それから、昨年も消費税を一〇%に上げさせていただいたことで、昨年の十月に幼児教育それから保育の無償化も実現することができましたし、それから、四月から高等教育に関しても無償化

井上貴博

2020-05-21 第201回国会 衆議院 総務委員会 第17号

そういう中で、今御質問がありました消費税は、昨日、西村大臣にも御質問をいただいておりますし、その中で、この消費税自体社会保障費全体に使われている、また、今こういう状況下だからこそ、国民皆保険を含めて社会保障費自体を堅持しなければいけないというような状況も片方であるというふうに思っております。  

井上貴博

2020-05-21 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

西村大臣におかれましては、お忙しい中御報告をいただきまして、本当にありがとうございます。  持ち時間も限られておりますので、早速質問の方に入らせていただきたいと思います。  先週、三十九県がこの緊急事態宣言から解除されましたが、それから約一週間程度の実態を見て、県境を越えた自粛の要請や、また不要不急外出自粛などの呼びかけに、機能していると大臣は見ておられますか。

丹羽秀樹

2020-05-20 第201回国会 参議院 予算委員会 第20号

西村大臣は、諮問会議ウイルス対策諮問委員会橋渡しを期待しているということですが、私個人からして、ともかく経済対策を考えるんだったら、医療関係のことがどうなっているか、ウイルス問題がどういうふうに展開しているかを知らなければ駄目だと思うわけです。  よく今の経済対策景気刺激策と表現することがありますが、私はこれは間違っていると思います。

竹森俊平

2020-05-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第24号

したがって、こういう前例のない中で今回の危機をどう考えるかというのは重要な点なんですが、西村大臣から、ウイルス対策諮問委員会経済財政諮問委員会橋渡しを期待されているというふうには聞いております。  私の視点からしますと、これからの経済対策を考える上に、ウイルス問題の現状医療体制について知ることが非常に重要であります。  

竹森俊平

2020-05-20 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

塩川委員 西村大臣に、今のやりとりを踏まえてお聞きしたいんですが、基本的対処方針に、病床確保については、都道府県は、ピーク時の入院患者受入れを踏まえて、必要な病床確保することとある。ピーク時の入院患者というのが全国でいえば二十二万何がしということでいうと、この必要な病床は、今、想定確保が三万ですから、大きな乖離があるわけですよね。

塩川鉄也

2020-05-20 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

きょうは、西村大臣に、厚労省からも来ていただいて、新型コロナウイルス感染症対策入院患者受入れ病床数についてお尋ねをいたします。  政府基本的対処方針を見ますと、病床確保について、都道府県は、ピーク時の入院患者受入れを踏まえて、必要な病床数確保することとあります。都道府県は、ピーク時の入院患者受入れを踏まえて、必要な病床数確保すると。

塩川鉄也

2020-05-20 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

塩川委員 その五万床というのは、安倍総理西村大臣も引用されていましたけれども、五万床確保を目指してやっている、感染症病床だけじゃなくて、一般の病床についても含めて空床のところを積み上げていくといった中での五万床と言っているものなんですかね。それが必要な病床数対応しているということか。

塩川鉄也

2020-05-19 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

これも、十一日の予算委員会安倍総理司令塔誰ですかというふうに質問すると、総理自身司令塔だと、で、担当大臣西村大臣がおって、厚労大臣には加藤大臣がおるということなんですが、やはり、そうではなくて、現場をやっぱりしっかりとどういう状況かというのを把握して現場に対してきちっと指導できる、マネジメントできる、そういった司令塔が私は必要だというふうに思います。  

東徹

2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

緊急事態宣言が解除され始め、西村大臣からも気を緩めないでほしいとの呼びかけがありましたが、今のうちにしっかりと次に向けての対策を考え、国民の命を守っていただくことをお願いしたいと思います。  さて、ここからは、本日の本題でありますデジタルプラットフォーム質疑に入らさせていただきます。  

須藤元気

2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

二法案について質疑をいたしますけれども、その前に、新型コロナウイルス関連について、前回の委員会持続化給付金申請の在り方、その中で斎藤委員から、個人以外の申請は駄目なのかという答弁に対して、政府答弁個人じゃなければ駄目だということで終わりまして、その後、大臣の方から、その日のうちにきちんと取りまとめして発表できるようにしますということだったんですが、これは、その後の夕方の議運の西村大臣に対しても

石井章

2020-05-14 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

そこで、私は、先ほど西村大臣のことを申し上げたのは、今朝ちょうどNHKのニュースを見ていたら、専門家会議冒頭挨拶で第一波と言ったんですよ。これは専門家会議の人に失礼じゃないかと思うんですよ、彼らは第二波と呼んでいるのに。これは本当に混乱のもとだと思いますよ。  そこで、遺伝子検査というとPCRと多くの方はそれ理解されますが、これ、全ゲノムのシークエンスなんてできるわけないですから。

足立信也