2020-12-02 第203回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
こうした重要課題に取り組む上で、外務大臣政務官としての責任を果たし、茂木外務大臣を補佐してまいります。 鈴木委員長を始め理事、委員の皆様の御支援、御協力をよろしくお願い申し上げます。
こうした重要課題に取り組む上で、外務大臣政務官としての責任を果たし、茂木外務大臣を補佐してまいります。 鈴木委員長を始め理事、委員の皆様の御支援、御協力をよろしくお願い申し上げます。
日米同盟の強化、日ロ間最大の懸案である北方領土問題への取組等の重要課題について、外務大臣政務官としての責任を果たし、茂木外務大臣を補佐してまいります。 鈴木委員長を始め理事、委員各位の御指導をよろしくお願い申し上げます。
日米同盟の強化、日ロ間最大の懸案である北方領土問題への取組等の重要課題について、外務大臣政務官としての責任を果たし、茂木外務大臣を補佐してまいります。 西村委員長を始め、理事、委員各位の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○西村委員長 この際、河野沖縄及び北方対策担当大臣及び茂木外務大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。河野沖縄及び北方対策担当大臣。
多岐にわたって茂木外務大臣が交渉をしてくださったところでありますけれども、その中で、一つ、私たちのこの風評と輸入規制についても要請があって、そして王毅外相からいいお話をいただいたというふうに思っております。 今、いろいろと難しい中でしっかりと前向きに交渉していただいたと評価をしておるんですけれども、一応、御報告いただけますでしょうか。
先月二十四日に行われました日中外相会談におきましては、茂木外務大臣から、来年三月に東日本大震災から十年目の節目を迎えるということを踏まえ、中国による日本産食品輸入規制の早期撤廃を改めて強く求めました。その上で、王毅国務委員兼外交部長との間で、この問題の解決に向けた協議を加速すべく、日中農水産物貿易協力メカニズムを立ち上げることで一致いたしました。
このお手元のペーパーの、これ二枚ある、これ外務省のホームページから出したものなんですけれども、これ、外交のトップというのは我が国でいうと茂木外務大臣になるわけでして、そうすると、楊潔チさんが外交のトップであるならば、そのカウンターパートは外務大臣なのかなとも思えるんですけど、その辺りの整理というのは、外務省、どういうふうになっているんでしょうか。
やっぱり、楊潔チさんの外交トップは、外交トップである以上はやっぱりそれは茂木外務大臣でしょう、これはもうすっきりするわけですよ。
十一月二十五日、菅首相は中国の王毅外相に会われ、沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題、香港情勢について、また、その前日には茂木外務大臣がウイグル問題について語った、やり取りをしたと聞いております。 こうしたやり取りの後に中国の王毅外務大臣は記者団に、尖閣をめぐって、日本の偽装された船が繰り返し敏感な海域に入っている、このような船舶を入れないようにするのが大事だと言った。
ちょっと別のことを申し上げておきたいんですけれども、二十四日、三日前ですね、NHKBSの「ワールドニュース」を私見ておりましたところ、東方衛視という中国のテレビ局は、茂木外務大臣の要請に応じ訪日したという言い方をされておられました。そういう報道でした。
茂木外務大臣がきょうはいらっしゃいませんけれども、十月に宜野湾市の松川市長に、米軍が来年九月末までに普天間基地のPFOS含有泡消火剤を全て交換すると伝えました。ところが、そのことを報じた沖縄の地元紙、二つの新聞の報道によりますと、外務省の担当者が、米軍が求める消火力を満たす基準に合わせた場合、新しい泡消火剤にもPFOSは一定含まれると述べたことが報じられています。
茂木外務大臣に質問します。 英国とEU間のFTA交渉が年内に妥結する見通しについてどう見ていますか。合意に向けて何が一番のネックになっているとお考えですか。北アイルランド問題ですか。関税同盟ですか。また、政府として両者が速やかに歩み寄るよう、何か働きかけることはできませんか。
オバマ氏と同じ民主党であるバイデン次期大統領を茂木外務大臣は長崎に招待するおつもりがあるかどうか、お聞きいたします。 次に、条約の国会提出の順番についてお伺いいたします。 日英EPAは今年十月二十三日に署名されましたが、それまでに日印ACSA等三本がこの条約の前に署名されていますが、なぜかこれらの条約は今国会に提出されていません。普通、書類は下から順番に処理しますよね。
異議がないと決しますと、茂木外務大臣から趣旨説明があり、これに対し、山田宏君、白眞勲君、浅田均君、大塚耕平君、井上哲士君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、文教科学委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、内閣委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第四について、外交防衛委員長が報告された後、採決いたします。
○小西洋之君 任命、赴任地のジブチへの任命をされたの茂木外務大臣なんですけれども。 赴任先で大使が外務大臣の命令の下に動くというのは、それは戦前も同じですよ。
本委員会におきましては、十三日茂木外務大臣から趣旨の説明を聴取し、十八日に質疑を行い、質疑を終局いたしました。二十日に討論の後、採決を行った結果、本件は賛成多数をもって承認すべきものと議決した次第でございます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
まさに結果を出した、私は、茂木外務大臣であったと、こう思っております。 安倍前総理はいつもこう言っていました。仕事をやらせたら茂木さんだと。是非とも大臣、しっかり国益にかなう仕事をやってきておりますので、今後とも精進されて、天下人を私は目指していただきたい、こう期待をするものであります。
○鈴木宗男君 もう外交は、これは政府の専管事項でありますから、菅総理、そして茂木外務大臣でのゴールデンコンビでしっかり国益を持った外交をまた展開していただきたいと思っています。 そこで、茂木大臣からも、日米関係には何ら心配ない、これからも、政権替わってもという話がありました。私は、一つ懸念するのは、アメリカの駐日大使が一年五か月不在であります。これは異常なことではないでしょうか、大臣。
英国の交渉担当者であるエリザベス・トラス国際貿易大臣は、茂木外務大臣にたびたび環太平洋経済連携協定、TPPへの加盟に意欲を示したと伝えられていますけれども、RCEPとの関係も含めて、英国のTPP加盟、意欲についてどのように考えられるか、お答えいただければと思います。
ワクチンの確保に当たって、茂木外務大臣も、八月に、イギリスの訪問時に、アストラゼネカ社のワクチン購入についてイギリスの外務大臣と会談を行い、後押しに非常に大きく努められたということも聞いていますけれども、やはり今後は、ワクチンを含め、国内で製品調達できるような体制を日本は整えていかなきゃいけないと今回のコロナで改めて問題意識を持った次第でございます。
その後、茂木外務大臣も、四月の会見で、アビガンについては七十カ国以上からの提供要請を受け、三十八カ国に無償供与すると述べられております。
また、茂木外務大臣もよろしくお願いいたします。 私も久しぶりに安保委員会に理事として戻ってまいりまして、また、公明党におきましても安保部会長を仰せつかっておりますので、大事な課題が多いので、この国会の審議の場、また与党の審査の場でもいろいろと意見を交換させていただきたいと思っております。 本日は、最初の質疑でもございます。
長年の経験とリーダーシップをお持ちの茂木外務大臣、そして新たに就任されました岸防衛大臣の胸をかりる気持ちでやってまいりたいと思います。また、長島筆頭には大変お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、私からも昨日の菅総理とバイデン次期大統領との電話会談の内容についてお聞きしようと思ったんですけれども、先ほど、概要については遠山委員への御答弁で茂木大臣がお答えになりました。
なお、本条約の趣旨説明は、茂木外務大臣が行います。 本条約の趣旨説明に対し、自由民主党・無所属の会の中根一幸君、立憲民主党・社民・無所属の阿久津幸彦君、日本共産党の笠井亮君、日本維新の会・無所属の会の浦野靖人君、国民民主党・無所属クラブの山尾志桜里君から、それぞれ質疑の通告があります。
そこで、茂木外務大臣にお尋ねします。 大臣は、このたびの米国大統領選挙を通じて何を感じましたか。強く印象に残ったことなどがございましたら、お聞かせください。 次に、本題に移らせていただきます。 我が国と英国は、自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値を共有する戦略的パートナーであり、日英間で緊密な経済関係を築いていくことや、一般的に経済協定を結ぶことに特に異論はありません。
(拍手) 農業分野については野上農水大臣に、そのほかについては茂木外務大臣に伺います。五分という持ち時間を守れるように早口で失礼いたします。 冒頭、バイデン氏を次の大統領に迎えることとなったアメリカとの関係について一点伺います。 先ほども茂木大臣は、日米同盟を更に強化すると発言されておられました。確かに、日米同盟の強化は極めて重要です。
茂木外務大臣は、これまでTPPや日米貿易協定の交渉に携わってこられましたが、自由貿易を標榜する日本にとって、本協定はいかなる意義を有するでしょうか。また、英国のEU離脱に伴う移行期間が本年末に終了する見込みであると承知していますが、その場合、仮に本協定を年内に締結することができなくなると、どのような影響が生じると考えられるのでしょうか。外務大臣の見解をお伺いします。
○あべ委員長 この際、茂木外務大臣、鷲尾外務副大臣、宇都外務副大臣、國場外務大臣政務官、鈴木外務大臣政務官及び中西外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣茂木敏充君。
我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさと不確実性を増す中、国際社会の平和と安定に貢献すべく、茂木外務大臣の指導のもと、外交、安全保障政策上の諸課題に全力を尽くして取り組む所存でございます。 若宮委員長を始め、理事、委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
茂木外務大臣を補佐し、我が国の直面する外交、安全保障上の諸課題に全力で取り組む所存でございます。 若宮委員長を始め、理事、委員各位の皆様の御支援、御協力を心からお願いを申し上げます。 ありがとうございました。(拍手) ――――◇―――――
あわせて、この国際的な人の往来の再開に向けて、相手国との交渉について茂木外務大臣に、そしてインバウンド、観光の観点で赤羽国土交通大臣に、それぞれ御見解をお伺いします。 最後に、新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染を防ぎ、国民の命と健康を守るためには、季節性インフルエンザの流行も見据えて、検査体制の抜本的な拡充を図ることが不可欠と考えます。