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11116件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

その上で、今日、大臣所信ということで、実は前回臨時国会のときにも、田村大臣には、私自身の懸念といいますか意見提起といいますか、大臣所信に対する、でも、全然変わりませんね。相変わらず総花的な羅列で、一つ一つが二行、三行、一体何、何、何を本当に今、現下の厚生労働行政田村大臣が何をやっぱり一番問題視をしておられて、何を本当に、どうそれを改革、改善していくという決意、所信なのかが正直読み取れません。

石橋通宏

2021-03-16 第204回国会 参議院 法務委員会 第2号

臨時国会の際には、養育費の件について大臣にもお伺いをさせていただきました。養育費検討につきましては、法務省も種々いろんな検討、取組を進めていただいております。  先週ですかね、三月十二日には、法務省で初めての動画チャンネル養育費バーチャルガイダンスということで公開をされたというふうにも伺っております。

伊藤孝江

2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

次に、昨年の臨時国会でも大臣質問させていただきましたが、カーボンプライシング、炭素への価格付けについてお伺いしたいと思います。  昨年末、総理から小泉大臣梶山経大臣に対して、環境省と経産省が連携して成長戦略に資するカーボンプライシング検討を行うようにという御指示がありました。二月に入ってからこれまでに二回、このカーボンプライシングに関する小委員会が開催されております。  

徳永エリ

2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

柳田稔君 昨年の臨時国会に引き続きまして、また質問させてもらいます。  臨時国会のときは、用意した質問を全部横に置いてコロナの話をさせてもらいました。あのときも、国内のコロナに対する対策、大きな分岐点だったのかなと感じております。また、今週もそんな気がだんだんしてきまして、そのことについて今日質問する気はありませんけれども、このコロナが猛威を振るっていまして、地元に帰れないんですよ。

柳田稔

2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号

こうした社会システムデザインを行っていくために、一昨年の臨時国会で法改正し、関連の英知を集める場として、昨年五月に独立行政法人情報処理推進機構、IPAにデジタルアーキテクチャデザインセンターを立ち上げたところであります。まだ緒に就いたところではあります、ばかりではありますけれども、各省庁や産業界の持つ課題を踏まえ、具体的なプロジェクトを進めているところであります。  

梶山弘志

2021-03-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第3号

というのは、憲法五十三条訴訟という、憲法五十三条というのは、臨時国会の召集を衆参の国会議員の四分の一以上が要求した場合には開かなきゃならないと書いているのに、安倍内閣は、九十八日間国会を開かなかった、しかも、国会を開いたその日に解散してしまって、その後、特別会が召集されるまで百三十四日かかっているんですね。これはやはり憲法違反じゃないかということで、私は岡山地裁に訴訟しております。  

高井崇志

2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

私、去年の臨時国会でもちょっと質問したんですけれども、去年の十一月十日から三十日、これはオリンピックに関して、パラリンピックは十二月一日から二十一日の間に、払戻しの受付をそれぞれ二十日間やったと思います。その時点での販売実績が、オリンピック四百四十八万枚、パラリンピック九十七万枚の販売実績があったんですけれども、それをそれぞれ二十日間ずつ払戻し期間を設けました。

牧義夫

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

昨年秋の臨時国会でも、大臣に強力な支援をお願いする旨質問いたしましたが、十分な支援があったとは言えない状況が続いております。  そこで、三点要望させていただきたいと思います。  一つは、四月三十日まで延長された雇用調整助成金特例措置を、コロナが収束するまでの再延長。  二つ目は、固定資産税減免措置財務省へ働きかけていただきたい。鉄道などの固定費が八割と聞いております。

松田功

2021-03-09 第204回国会 参議院 環境委員会 第1号

また、さき臨時国会での菅総理所信表明演説において、我が国として二〇五〇年までにカーボンニュートラル実現を目指すことが宣言されました。  さらに、年末には、菅総理から梶山経済産業大臣と私に対して、カーボンプライシングについて連携して検討を進めるよう指示がなされました。  こうした進展を踏まえ、今年は、環境政策を更に前進させるべく、四つの柱を立てました。

小泉進次郎

2021-03-09 第204回国会 衆議院 環境委員会 第2号

菅首相は、さき臨時国会で、ようやく二〇五〇年までに排出実質ゼロにすると表明をいたしましたけれども、二〇三〇年の削減目標については具体的に言及していません。COP26までにより意欲的な二〇三〇年温室効果ガス排出削減目標表明する、二〇五〇年カーボンニュートラルと整合的なものとしているわけであります。  そこで、小泉大臣にお伺いします。  もはや地球温暖化対策は一刻の猶予もありません。

田村貴昭

2021-03-09 第204回国会 衆議院 環境委員会 第2号

昨年、臨時国会菅総理が二〇五〇年カーボンニュートラルを宣言されました。このことは、国の内外を問わず、与野党を問わず、業界を問わず高い評価をされております。  自民党でも、昨年十一月にいち早く、二階幹事長本部長とする二〇五〇年カーボンニュートラル実現推進本部を設置、私も事務局次長として参加をして、カーボンニュートラル実現に向けた活発な議論を行っているところであります。  

福山守

2021-03-05 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

菅総理が、昨年の臨時国会所信表明演説で、二〇五〇年までに温室効果ガス排出実質ゼロにする、二〇五〇年カーボンニュートラルを宣言されたことは画期的なことであると思います。  いかにしてそれを実現していくかが重要でありますが、政府は、その戦略として、二〇五〇年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略を昨年十二月に策定をされました。  

江田康幸

2021-03-05 第204回国会 衆議院 環境委員会 第1号

また、さき臨時国会での菅総理所信表明演説において、我が国として二〇五〇年までにカーボンニュートラル実現を目指すことが宣言されました。  さらに、年末には、菅総理から梶山経大臣と私に対して、カーボンプライシングについて連携して検討を進めるよう指示がなされました。  こうした進展を踏まえ、今年は、環境政策を更に前進させるべく、四つの柱を立てました。

小泉進次郎

2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号

我が党は、昨年の臨時国会と今国会において消費税減税特例プログラム法案参議院に提出し、消費税率を二年間五%に引き下げることを主張してまいりました。今こそ、税と社会保障改革を通じて国民負担を極力少なくし、国民の果敢なチャレンジを後押しすることが必要です。それこそが新しい経済成長モデルへの道筋を指し示すことにつながると考えます。  

藤田文武

2021-03-02 第204回国会 衆議院 本会議 第10号

我が党は、昨年の臨時国会と今国会において、消費税減税特例プログラム法案参議院に提出し、消費税率を、二年間、五%に引き下げることを主張してまいりました。今こそ、税、社会保障改革を通じて、国民負担を極力少なくし、果敢なチャレンジを後押しすることが必要でございます。それこそが、新しい経済成長モデルへの道筋を指し示すことにつながると考えます。  

藤田文武

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

まず、菅総理が秋の臨時国会所信表明で、経済状況について、バブル崩壊後、最高の経済状態実現したところで新型コロナウイルスが発生しましたというふうにおっしゃっていました。それから、今国会施政方針演説でも、アベノミクスの三本の矢により、日本経済バブル期以来、好調を取り戻しましたということでございました。  

落合貴之