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96件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1983-09-28 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

竹下国務大臣 確かにおっしゃるように、いま主計局次長からもお答えしましたように、いわゆる非常勤職員給与支給の問題につきましては、非常勤職員手当でこれは統一してあるわけですね。一般職給与法第二十二条というのに「非常勤職員給与」とあって、ここにいまおっしゃるように、「各庁の長が人事院の承認を得て手当支給することができる。」という項があり、それから「予算の範囲内で、給与支給する。」

竹下登

1983-09-28 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

その場合、前者はいわゆる非常勤職員手当ということで予算に計上しておりまして、後者の場合には庁費の中に賃金ということで計上されております。(鈴切委員幾ら」と呼ぶ)その金額を申し上げますと、非常勤職員手当の方でございますけれども一般会計で三十四億九千六百万円、それから庁費の中のいわゆる賃金でございますけれども、百二十五億四千八百万円というふうになっております。

平澤貞昭

1981-10-15 第95回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

それから「職員給与費状況」といたしましては、職員数がどれだけ、それに給料職員手当、期末・勤勉手当がそれぞれ幾らで、合計幾らで、一人当たりの給与費幾らといったようなもの。それから「職員平均給料月額及び平均年齢状況」といたしまして、一般行政職につきましては平均給料月額平均年齢何歳。それからそれが国はどういうふうになっているかという比較の出るもの。

大嶋孝

1981-04-21 第94回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

当然のことですが、その人に対する職員手当、共済費報酬費事業費役務費備品購入費、こう地方団体としては、この町では二千六百七十万九千円組んでいるのですよ。建設段階でも、たとえばその海洋センターへの進入路、周りの公園整備、そういう費用を地方団体が全部組んでいるわけですね。そして契約されるものは、いま言いましたように委託です。  

加藤万吉

1979-03-29 第87回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

和田静夫君 次に、非常勤職員手当使途方法でありますが、この五十四年度予算で対前年度比九百五十万円の増ですね。約三千八百万円ついています。これは、単価アップなどの当然増を除くと、ざっと五百万ぐらいになるだろうと思うんですが、この五百万円ぐらいの新規の増を含んで、かつての臨時職員に――何回か論議をしてきましたが、ああいうような形でもって使われていくというようなことは許されないと思うんです。

和田静夫

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

臨時的な業務に対しまして手が回らないのが実情でございますので、いろいろな便法を講じまして、特別なる賃金支弁、それから非常勤職員手当と二本立ての予算をちょうだいいたしまして、ことしの新予算におきましては、十七項目程度予算がありますが、それらをプールいたしまして、各部局から出てくる仕事の量、それから予算、それからまた人員、そういうものを勘案いたしまして、この急場の間に合わせている。

宮坂完孝

1975-03-25 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

塩崎委員 しかも、この三項はどう読んでみたって、一般普通の高等学校先生に対する義務教育職員手当のことであって、産業教育手当のにおいもしないじゃありませんか。書き方は決してこれでいいとは言えない。昔の総動員法流の広範な授権かもしれない。こんなことは少なくとも、法律上の既得権を奪うにはこんなような書き方でいいというふうにあなた方は私には教えなかった。そうでしょう。

塩崎潤

1973-02-22 第71回国会 衆議院 決算委員会 第3号

次に、不用額二十五億三十六万円余についてでありますが、その内訳のおもなものは、大学附属病院非常勤職員手当を要することが少なかったこと等の理由により不用となったものであります。  次に、国立学校特別会計におきまして予備費として使用いたしました金額は六千二百三十五万円余でありまして、これは、国立学校施設等災害復旧に要した経費であります。  

奥野誠亮

1970-05-11 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

実川説明員 非常勤職員手当として採用申し上げる方は、厚生省医員として検疫所長が委嘱され、発令するわけでございます。出勤のつど一定の書式に従いまして証拠書類をつくりまして、それに見合った分だけお支払いをする。それからまた医師協力者謝金の形をとられる方につきましては、やはり必要のつど雇い上げをいたしまして、それに見合う金額をお支払いする、かようになっております。

実川渉

1970-05-11 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

実川説明員 雇い上げ医師につきましては、ただいま政府委員のほうから御答弁申し上げましたように、昨年度は賃金職員の雇い上げだけでございまして、四十五年度から初めて非常勤職員手当予算的に計上されたわけでございます。もう一度申し上げますと、従来地元の医師に御協力いただいておりましたのは、医師協力者謝金という賃金の形でもってお願いしておったわけでございます。

実川渉

1968-05-21 第58回国会 参議院 内閣委員会 第19号

たとえば昭和四十三年度の予算で言うと、開発庁常勤職員給与非常勤職員手当、開発事業工事諸費常勤職員給与非常勤なし、予算上でもですね、ちゃんと常勤的職員については明確になっている。そういうものがなぜ定員化できないのか。そうして凍結欠員を削ると、そうして開発庁の場合でも百六十八名ぐらい定員を削っておる、逆に。

山崎昇

1968-05-09 第58回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

なお、現状におきましては、厚生省文部省、それぞれ勤務実態処遇に若干差がございますので、その実態に即しまして、厚生省におきましては予算科目非常勤職員手当、文部省においては謝金として計上した次第でございますが、今後におきましては、新しい臨床研修制度におきます勤務実態等を勘案いたしまして、明年度以降研究してまいりたいと存じます。

辻敬一

1968-03-21 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

しかし私どもとしては、何とかしてせっかく研修中の医師の生活の安定をはかりたいというためには、一万五千円ではあまりにも少な過ぎるではないかということで、できるだけ努力をしたいということから、国立病院には、そのほかにもまだいわゆる非常勤職員手当というのが相当ございますので、そういうものをやりくりしてでも相当額を出したい。

若松栄一

1967-05-16 第55回国会 参議院 法務委員会 第3号

第三は、職員執務環境改善及び人権擁護委員、保護司の実費弁償金単価是正並びに矯正関係容者処遇改善等に必要な経費の増額でありますが、そのおもなものについて申し上げますと、  職員執務環境改善につきましては、各組織を通じまして、委員手当単価是正二百三十五万八千円、非常勤職員手当単価是正二百五十四万七千円、法務局出張所(四人庁以下)の渡し切り費につきまして単価是正二百七十万六千円、矯正関係職員特

藤島昭