1951-11-07 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第9号
旭川鉄道監理局においては、市長より上川、十勝三股間鉄道敷設、その他の陳情を聴取いたしました後、局長より管内全般にわたる説明を聴取いたしましたが、特に北海道国鉄職員の待遇改善につき強く要望されたのであります。終つて市中を自動車にて一巡、旭川を立ち、富良野に向いました。 夕刻冨良野に到着、ただちに町郊外旭台に登り、芦別山脈の山々を背に、雄渾にして雅趣に富む芦別平原を視察いたしました。
旭川鉄道監理局においては、市長より上川、十勝三股間鉄道敷設、その他の陳情を聴取いたしました後、局長より管内全般にわたる説明を聴取いたしましたが、特に北海道国鉄職員の待遇改善につき強く要望されたのであります。終つて市中を自動車にて一巡、旭川を立ち、富良野に向いました。 夕刻冨良野に到着、ただちに町郊外旭台に登り、芦別山脈の山々を背に、雄渾にして雅趣に富む芦別平原を視察いたしました。
第十回国会閉会中の委員派遣報告を、御承知の通り第十一回国会の開会が特殊の国会でありましたため、今日まで聴取する機会がなかつたので、当委員会の国政調査の資に供するために、本日これを聴取いたします。 まず第一に岡村委員より願います。
――――――――――――― 十月二十六日 宝塚地区の電話交換方式改善等に関する請願( 塩田賀四郎君紹介)(第三七七号) 大見局に電話交換事務開始等の請願(福田繁芳 君紹介)(第三七八号) 西脇、大阪間直通電話回線増設等に関する請願 (川西清君紹介)(第三七九号) 尼崎市の電話網拡充等の請願(吉田吉太郎君紹 介)(第四七四号) ラジオ共同聴取料値下げに関する請願(椎熊三 郎君外一名紹介
従つて本委員会としては、公式であろうが非公式であろうが、NHKにおいても、あるいは正力氏においても、テレビジヨンの創設の許可、認可に関する出願をなされているという以上は、重大なる関心をもつて、さような出願者の御意図と御計画を聴取する機会を持ちたいものである、かように考えておりまするが、委員長におかれましては、適当な時期に理事会等にお諮りの上、御善処あらんことを希望してやまないものであります。
前会の委員会におきまして、青森、函館間、青森、大湊間海底ケーブル線払下げ事件について、電気通信省よりその概要について説明を聴取いたしたのでありますが、本日はさらに法務府並びに大蔵省当局より説明を求め、事件を検討いたして参りたいと存じます。まず法務府検務局長岡原昌男君。
○菊川孝夫君 それで今度は今議題になりました会社利益配当等臨時措置法につきまして廃止についてもこの税制懇談会等が意見を聴取されてやられたものであろかどうか、という点についてこの前の小汀さんがここへおいで願つたときのお話から見ると、相当行政整理の面についてもやはり相当発言されておられるようでありますが、この点についても……。
先ず第一は資金計画上かなり無理があるというお話ですがそれは暫くおいて、法律的にこの種の短期融資は困難であるというお話が只今ありましたが、これは昨日大角君から縷々その点については我々も意見を聴取いたしました。大角君の意見も概括的に法律的にはこれはかなり問題が存じているというこういう結論でした。
本法案は重要なる議案でありますので、明日参考人より意見を聴取いたすこととし、参考人の人選につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○倉石委員長 それでに後に理事会において御相談をいたしてきめることにいたしまして、とりあえず以上三名の方々に参考人として御出席を願つて、説明またに御意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その後政府部内においてもいろいろな意見を、私が責任者として聴取いたしましたし、関係方面の意向等もサウンドをいたしておりまするが、総体的にこれをまとめて提案するというところまで、まだ参つておりません。ただしからば、この今回提案をいたしておりまする定員法との関係いかんということでございまするが、これはこう考えておるのであります。
われわれとして各省庁から説明を個別に聴取いたしたいと思います。 最後に多少個別的な問題ともひつかかりますが、一般的な問題と関連がありますのでお伺いいたしたいのでありますが、農林省関係で食糧庁、ことに食糧検査官関係の定員が、半分に減らされることに法案ではなることになつております。
これらの要望につきましては、いずれ関係当局からも実情を聴取し、改善し得る余地があれば、早急に適切な措置をとる必要があろうかと思います。 以上簡単ではありますが、労働委員会第三班の視察報告を終ります。
まず河川総合開発に関連する電源開発計画について、関係当局よりその説明を聴取することにいたしたいと思います。 なお、建設大臣は他に差迫つた用事があるそうでありまして、長くおられないそうであります。最大限二時ごろまでだそうでありますからそのお考えで、できるだけ簡明に説明を願いまして、なおそれに対し御質問があれば、簡單に要点だけをお願いしたいと思います。
○藥師神委員長 大臣は他に用件があるそうでありますから、大臣に対する質疑はこの程度にとどめまして、引続き目黒河川局長及び安本の小沢建設交通局長から説明を聴取することにいたします。
本日は去る二十七日国会に提出されました地方財政委員会設置法第十三條の規定に基き、昭和二十六年における地方財政平衡交付金の増額に関する意見書について、まず地方財政委員会当局より説明を聴取いたしたいと思います。野村政府委員。
○野村委員長代理 この際大蔵当局より地方財政計画について、説明を聴取することといたします。大蔵当局より東條主計局次長がお見えになつておりますので、東條政府委員より説明を聴取いたしたいと思います。
十月二十四日、この二法律案は大蔵委員会に付託されまして、まず政府委員より提案趣旨の説明を聴取し、次いで数回にわたり委員会を開き、大蔵大臣及び政府委員に対して質疑を行いました。また特に法人税法の一部改正案に関しましては、十月三十一日、参考人を招いて意見を聴取しました。この間の経過の詳細は速記録に譲ることにいたします。 次いで、質疑を打切り、討論に入りました。
本法律案は、十月三十日、本委員会に付託せられ、同月三十一日、提出者大石議員より提案理由を聴取した後、ただちに審査に入り、討論を省略して採決に入りましたところ、本案は全会一致をもつて原案通り可決すべきものと決した次第であります。 次に、保健婦助産婦看護婦法等の一部を改正する法律案について申し上げます。
大体の連合委員会の予定は二日の金曜日午後に提案者側の説明を聞き、五日の月曜の午後には参考人より意見を聴取することにいたしまして、参考人といたしましては、仲裁委員長の今井氏、公社総裁の秋山氏並びに労働中央執行委員長の平林氏、三氏にお願いしようと思います。 —————————————
本日は、去る十八日の委員会におきまして決定をいたしました埼玉県飯能町元加治地区分村紛争事件につきまして、参考人の方々よりその実晴を聴取することにいたします。
もう一つ町長さんにお聞きしておきたいと思いますことは、この事件の発生までに、先ほど県庁の地方課の諸君あるいは知事、総務部長が来ていただけるはずであつたけれども、来ていただけなくて、町会でそういう問題を聴取することができなかつたというお話を伺つたのですが、一番大事な地元に対して分村が有利であるか有利でないかということ、ことにいろいろ話を聞いてみますと、一方は有利であると言うし、一方では有利でないと言つておりますが
○野村委員長代理 ほかに御質疑がないようでありますから、これをもつて埼玉県飯能町元加治地区分村紛争事件に関し、参考人より説明聴取の件は終了いたしました。 この際私から一言申し上げますが、委員会がこの問題を取上げましたのは、さつき立花委員がお話の通り、全国に同種のいろいろの点があるのです。この点は参考人各位も御存じの通り、町村に対する標準規正の問題であります。
まず本案について参考意見を聴取いたし、本案の審査を進めて参りたいと存じます。参考人の方々の発言順位につきましては、委員長に御一任を願います。なお参考人の方々の発言時間につきましては、お一人大体十五分以内にお願いをいたします。 それではまず本案につきまして、穗積眞六郎君より御意見を伺うことにいたします。穗積眞六郎君。
——では次に上海居留民団民会議員宮澤綱三君より、御意見を聴取することにいたします。
本日は提案理由の説明聽取をいたし、五日、六日と質疑をいたし、七日参考人より意見を聴取し、八日は申込みがありましたら連合審査会を開き、九日金曜日にさらに質疑を行い、十日土曜討論、採決を行う、以上のような予定であります。 これより行政機関職員定員法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を求めます。橋本行政管理庁長官。
——以上をもちまして参考人の方々よりの参考意見の聴取を終了いたしました。 参考人各位には御多忙にもかかわらず御出席をいただきまして、忌憚のない参考意見を開陳せられ、本法案審査の上に多大の参考となりましたことを、厚くお礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。 —————————————
○夏堀委員長 次に先ほど参考人より参考意見を聴取いたしました法人税法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑を続行いたします。——それでは休憩後理事会を開きます。午後は一時半より会議を開きます。 それでは休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後二時二十三分開議
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 小委員及び小委員長選任に関する件 学校給食に関し説明聴取の件 昭和二十六年度文部省関係補正予算に関する説 明聴取の件 ―――――――――――――
さんにお諮りいたしますが、松田事務総長はもう一つほかのほうにも約束がありまして、大体三時までにはそちらに行かなければならないというような予定になつておるというお申出があるのでありますが、従つてまだ問題はたくさん残つておると思いますが、一つどうでしよう、今日はあと一、二の継続の御質問を願つて、更に恒久対策の問題あたりではまだ論議が尽されておりませんし、なお経済安定本部からも、それらの問題についての報告を聴取
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 診療所における同一患者の収容時間の制限に関 する医療法の特例に関する法律案(大石武一君 外七名提出、衆法第一号) 保健婦助産婦看護婦法等の一部を改正する法律 案(参議院提出、参法第一号) 公衆衛生国際事務局に関する議定書について説 明聴取 社会保障制度に関する件 ―――――――――――――
社会保障制度に関して、内閣に第二次勧告をいたしました社会保障制度審議会の会長を、当委員会にお呼びして、その意見を聴取いたしたいと存じますが、会長の前田多門君を社会保障制度に関する件についての参考人に選定し、次回の委員会に出席していただくことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
調査の方法は、関係各方面より意見の聴取及び資料の要求。調査の期間は本会期中といたしまして、ただいまの国政調査承認の要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕