2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○江崎孝君 ちょっと緊迫感がないと思います。 相当すごい量だそうです。僕、直接村長さんとお話をしたわけでありますから。これはもう単なる村役場、村だけの対応ではできないという状況なので、これは是非県と打合せをしていただきながら、どうやって国として対応できるかということも、これ是非喫緊の課題として対応できませんか、大臣。
○江崎孝君 ちょっと緊迫感がないと思います。 相当すごい量だそうです。僕、直接村長さんとお話をしたわけでありますから。これはもう単なる村役場、村だけの対応ではできないという状況なので、これは是非県と打合せをしていただきながら、どうやって国として対応できるかということも、これ是非喫緊の課題として対応できませんか、大臣。
米国の安保理におけるこれまでにない挑発的な主張とも相まって、偶発的なものも含めた軍事衝突のリスクが増大している緊迫感も感じました。他方、政府高官や有識者の間では、圧力だけでなく、米中による連携強化も含め、外交的解決の重要性を唱える冷静な意見が多く、我が国もそうした冷静な解決策の模索が必要であることを認識しました。
その場合、日本がということであるならば、やはり日本の場合は核・ミサイルの距離感が違いますから、既にもう日本は入っていますし、アメリカの場合はいよいよ来ている、それがあと半年たてばこうなってくるだろうということで、一方で、韓国は北朝鮮は同胞民族という今回も感じがありますから、恐らく北朝鮮に対する温度感、緊迫感というものは相当違っている。
ただ、これも、私はちょっと緊迫感が足らないと思っていまして、潜在保育士という方が一定程度いらっしゃって、つまり、保育士の資格は持っているんだけれども、今まで違う仕事をされていた、子育てで一時仕事をやめられて、一応落ちついたので、保育士が足らないし、しかも自分は資格がある、処遇改善を政府も頑張っている、これであれば私も保育士になろうかなという方々もいらっしゃるわけで、こういう方々が、いやいや、もうあなたは
二月十二日、イエレンFRB議長が議会証言で、利上げのペースも減速するのが適当だというふうに言った直後の日経新聞ですけれども、「世界経済への不安から金融市場の緊迫感が強まり、安全性が高いとされる円や米独の国債に資金が急速に流入している。」というような記載もございます。
事あるごとに、カットのあり方を含め、緊迫感も含め、革ジャンを着たオバマ大統領がコマンダー室の中において表情をかたくしていたり、していなかったり、及び、背中を撮ってみたりとか。さまざまな形で、今外交が持っている緊迫感であったり、その場所の雰囲気というものを写真を通じて伝えているなと、私は思っています。
同時に、今回建設をするに当たりましては、やはり、首都直下型地震が今後三十年以内に非常に緊迫感を持って心配されている状況においては、あそこは新宿区と港区と、あと渋谷区に隣接する土地でありまして、万が一首都直下型地震があった場合には、あの神宮の森エリアは恐らく数万人の避難者を受け入れなければいけないエリアになると思います。
また、それぞれ担当部署では十分に予想されていろいろとそういう計画を出させていただいておるようでありますけれども、まだまだ現場では、国交省はよく現場力というような言葉を使うんですけれども、現場の地域住民はまだまだ浸透というか、緊迫感がないというか、緊張感がないようで、私はそう感じておりますので、是非現場、各都道府県、市町村としっかりと連携を更に強化をしていただきたい、このように要望をしておきます。
それも含めて、日本の周辺というのは、安全保障というのは日増しに緊迫感を増してきているんですよね。昨年の十月からことしの一月まで四半期に、南西航空混成団が三百五十二回スクランブルしている。すごく飛び抜けております。
御指摘のとおり、本当に最後の瞬間まで百九十六カ国が合意に至るかどうか予断を許さない状況であったという大変な緊迫感の中で、無事合意に至ったことは本当に歴史的な成果である、人類の英知がそこに至ったことについては本当にお互いに喜び合いたいという思いであります。そして、我が国が長年主張してまいりました、全ての国が参加する公平な合意になったということについては、高く評価をしたいと思います。
震災後、消防庁において実施しました検討会や、本年八月に一部改定されました避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成ガイドラインにおきましても、防災行政無線の呼びかけ方について、避難勧告等の行動を取ってもらうために緊迫感ある表現にすることが重要とされているところでございます。
今、岸田大臣のお話を伺っていまして、私も、緊迫感というか、切迫感がもう少しあってもいいのかなと正直思います。トランスペアレンシー、透明性とか、フェアネス、公正性、公平性、こういったものを担保していくことは当然必要でありますし、G7でも各国一緒になって働きかけを中国に対してしていこう、これも当たり前だと思います。
そういう緊迫感が皆さんにあるかどうか聞きたいし、沖縄県民の生活、アリの一穴かも分かりませんが、アリの一穴だって大堤防を破壊するぐらいの力はあるんですよ。ですから、立派な行政をしていただいておりますけれど、更に国民、県民、地域民の、国民の生活の安定と安全を図るんだったら、アリの一穴から埋めていかないと大きな仕事には届きませんね。私、そう思うんです。
各省では経験できない生々しい情報や、あるいはそのときの緊迫感とかいろんなものを経験すると、それが次に生かせるわけですね。
○麻生国務大臣 私の前の政権を含めまして、国際情勢に対する考え方というもの等々が、今のような状況、緊迫感が上がっているような状況には少なくともなかったという御判断がおありだったんだと思います。
当然、アベノミクスにもかかわらず、そして日銀のQEにもかかわらず物価が上がらないということは政策委員の皆さんにも相当強い緊迫感を与えたと予想されるわけでありまして、総裁にも同じだと思います。 さらに、最近の報道や、昨日ですか、日銀の理事の方の地方での会見などを見ていますと、原油価格の急落がやはり今後の物価見通し、下振れするんじゃないかと。
○中根(康)委員 何となく緊迫感がない、スピード感を感じられないというような答弁に感じられてなりません。 潜伏期間がある、二日から二十一日ということでございますが、これも今まで出た質問にも重なりますけれども、潜伏期間があるのに、水際では体温測定だけで十分だというふうに思っておられるということではないでしょうけれども。ないですよね。
○鷲尾委員 この外国人の活用の問題は、中長期的な問題ではなくて喫緊の課題だと思っておりますので、もっと緊迫感を持って政府全体として議論を進めていただきたいということを申し添えまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
間違うこともあるでしょうけれども、やはりもう少しお金に対する緊迫感というか、日本の財政どうなっているのかと、もう少し行政評価局は、ここに書いているとおり、勧告と結果公表と書いていますから、もう全てみんな結果は公表して、余りにもひどけりゃ退職金にそれを付けてやった方がいいですよ。 次に移ります。 この前も質問させていただきました。吉良議員さんも質問しているんです。
○茂木国務大臣 ミャンマーのお話をいただきまして、当然、歴史がありますから、それぞれの時代で、日本とミャンマーの間は、非常に緊密だった時代、例えばビルマの竪琴に象徴されるような時代もありますし、例えば軍事政権下でミャンマーが欧米諸国と非常に緊迫感、そういう中で日本もその一員であった時期もあるわけであります。
後藤議員の大変気合いの入った緊迫感のある質疑でありました。私も気合いを入れてまいりたい、こう思います。 内閣の重要事項に関する件を内閣委員会で聞くことができますので、ある意味では、この内閣委員会は、私も昨年から初めて筆頭理事をさせられておりますけれども、一種、ミニ予算委員会のようなものなんだな、こう思いながら、きちっきちっと質疑を重ねなければいけないな、こう思っているわけであります。