2001-02-26 第151回国会 衆議院 予算委員会 第12号
四月の二日の早朝に、当時の青木官房長官は、主治医の電話で起こされて、緊急入院をお知りになって、その後、青木氏は村上さんの宿舎に、パジャマ姿で、大変だというように相談に行かれたようです。二日、青木さんが村上さんのところに行かれたのです。
四月の二日の早朝に、当時の青木官房長官は、主治医の電話で起こされて、緊急入院をお知りになって、その後、青木氏は村上さんの宿舎に、パジャマ姿で、大変だというように相談に行かれたようです。二日、青木さんが村上さんのところに行かれたのです。
それでも間に合わない場合には、夜中であろうと病院に連れていって緊急入院をさせるというふうなことによりまして、どれだけたくさんの子供たちが命を救われたかということを考えてごらんになればすぐおわかりいただけるだろうと思います。 科学技術というのは、そもそもは人間が非常に悲惨な状態にあるのを助けてやろうということから出発をしたわけでございます。
また、小渕前総理の緊急入院を受けて後継の総裁に就任した経緯について国会で聞かれたときには、私が私生子のように生まれたとおっしゃるが、不愉快だと述べられ、嫡出でない方々の人権をないがしろにするかのような発言をなさいました。
故小渕前内閣総理大臣の緊急入院に際し、青木官房長官、野中幹事長を初め一部の自民党党幹部による共謀のもとにその病状が隠ぺいされる中で、青木官房長官の総理大臣臨時代理の指定に当たってもその捏造の疑いが極めて濃厚であります。
君は、去る四月一日、与党党首会談の後、突然体調の不良を訴えられ、そのまま順天堂医院に緊急入院し、御家族を初め医師団一体となった看護もむなしく、全国民の回復への願いもかなわず、六十二歳という若さでその生涯を閉じ、不帰の客となられました。 君を失ったことは、本院にとっても、我が国にとっても惜しみて余りある痛恨のきわみであります。
最初に指摘しておきたいことは、小渕総理の緊急入院による我が国政治権力の移動、これは情報を開示されなくてはならない最優先問題であるということであります。小渕前総理が御逝去されるまで、病状について医師団の公式発表あるいは診断書の開示がなされなかった。しかも、医師団は、逐一官邸に報告していたと発表しています。
最初の質問は、小渕前総理の緊急入院をめぐる空白の二十二時間についてであります。 いまだにこの質問をせざるを得ない状況を非常に遺憾に思うわけでありますけれども、ひとえに、内閣によるきちんとした説明、専門家の検証にもたえられるような医療データも示した上での説明が依然としてなされていないゆえであります。
状態が悪くなって緊急入院されたそうであります。 鹿児島の八十歳の御夫婦。この方は週三回のデイケアの入浴で清潔を保っていた。おうちにおふろがないのでデイケアに行っておふろに入っていた。限度額を超えるためにデイケアを週一回に減らした。疥癬という皮膚病にかかってしまった。こういう報告があります。 利用限度額を超えた分が払えずに必要な介護が受けられない。
この質問に先立ちまして、四月の二日の未明に小渕前総理が御病気で緊急入院をされました。心から一日も早い御回復をお祈り申し上げるところでございます。
あるいは、緊急入院されてから、それは夜が明けてからの話になるかもわかりませんが、多分、主治医と常時連絡をとっておるというのは、一時間か二時間か、そのぐらいの間隔を置いて主治医と青木長官が連絡をとっておったのだろうなというふうに私は読んだのでありますが、これは、主治医とは連絡をとっているというふうに記者会見でおっしゃっているけれども、実は直接主治医と連絡はとったことはないという趣旨ですか。
総理大臣という日本の政治の最高リーダーが今病で緊急入院されたという状況の中で、やはりこの病状については担当医から発表されるべきという意見がかなりあると思うのですけれども、大臣はどうお考えですか。
警察関係の質問に入ります前に、小渕総理が緊急入院されましたときのことにつきまして保利国家公安委員長と田中警察庁長官、お二人は、四月二日午前一時ごろ緊急入院されたということですが、いつ、だれから連絡を受けられたのでしょうか。
また、小渕前首相が緊急入院されて以降の官房長官の発表に重大な虚偽や隠ぺいのあったことが明らかになっていますが、これは今後の内閣発表への信用にかかわる問題であり、事の経過を明確にすべきは森内閣の信頼性にかかわる重大事であることを冒頭指摘しておくものであります。 最初に、有珠山噴火対策についてです。
このたびの小渕前総理の緊急入院という事態はまことに残念でありますが、これを一つの教訓として、今後とも危機管理体制の整備に努め、国政に支障が生ずることのないよう努力をしてまいる考えでございます。(拍手) 〔国務大臣二階俊博君登壇、拍手〕
小渕前総理が緊急入院されてから内閣総辞職に至るまでの間で、緊急事態への対応のマニュアルが問題となりました。しかし、経過及び今後の対処方針について、昨日の青木官房長官の本会議の答弁でよく理解をいたしました。青木官房長官、一連の過程の中で本当にお疲れさまでございました。
特に、自民党、公明党の連立を確認されたものの、自由党の連立を断念せざるを得ない、その直後に小渕前総理は緊急入院をされたわけであります。
その前に、小渕総理の緊急入院に際し、各党党首、国会議員の皆さんを初め、国民の多くの方々から温かいお見舞いの言葉や励ましの言葉をいただき、心よりお礼を申し上げます。皆様とともに小渕前総理の一日も早い回復をお祈りいたしております。 以下、今回の経緯につき、私のとった三日間の対応について御説明を申し上げます。
まず第一に、小渕前総理が緊急入院をされてからその事実が国民に知らされるまでの間、二十二時間もの空白の時間が置かれたのは一体なぜでありましょうか。 そもそも、国民を代表する国会によって指名された日本国総理の入院という非常事態を国民に知らせずに伏せておくという判断は、だれがどのような理由から下したのでしょうか。総理の御見解をお伺いいたします。
小渕前総理の緊急入院につきまして、また、その後の総辞職に至る経緯についてのお尋ねでございますが、これについては何ら問題はございません。後ほど青木官房長官から御報告させます。 首班指名に至る経緯については、自自公連立が前夜事実上解消されましたことを受けまして、その後の対応について党内で協議をしていたことは事実でございますが、後任の問題について話し合っていたことはございません。
その前に、小渕総理の緊急入院に際し、各党党首、国会議員の皆さんを初め、国民の多くの方々から温かいお見舞いの言葉や励ましの言葉をいただき、心よりお礼を申し上げます。皆様とともに、小渕総理の一日も早い回復をお祈りいたしております。 以下、私の、経緯について、三日間の対応をこの場で御説明を申し上げ、御理解と、また、御批判があれば御批判をいただこうと考えております。
つい最近発生いたしました小渕前総理の緊急入院と内閣の改造、昨日、新内閣が発足をしたということでございます。これも、例えば憲法七十条に、「内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があつたときは、内閣は、総辞職をしなければならない。」
○江田五月君 昨日の午前一時ごろ、小渕総理が体調不良のために緊急入院をされたということでございます。 これはやはり、私どもにとっても、もちろん国民にとっても大変な事態であって、私も、夜十時半過ぎでしたか、議員宿舎の自室に戻ってテレビのスイッチを入れたらテロップが出ておりました。
冒頭、先ごろ小渕総理が緊急入院をされました。問題山積の中で、疲労が重なってのことだと思います。一日も早く回復されて、また先頭に立って御活躍をいただきますよう心から願う次第でございます。 きょうは、私は、農林水産省の一連の問題について質問をさせていただきたいと思います。 去る三月二十七日に農林水産省から新たな逮捕者が出まして、私にとりましても大変ショックなことでございました。
そこで、厚生大臣、ホームレスの人が凍死したり行旅死亡者とかあるいは緊急入院となる前にやはり救出して自立できるように是正する。
今全国で、年間千百五十二名とおっしゃいましたが、大阪における推移というのは、大阪市民生局資料などをもとに見てみても、行旅死亡人の数と、行旅病人で緊急入院して生活保護をかけたのだが亡くなられたので保護を廃止した、この数を合わせた方が、本当はもっとホームレスによる行旅死亡あるいはそれに類するものをきちっと把握することができると思うのです。これで見てみますと、最近、大体年間四百人台ですね。
ところで、ホームレスの中で、病気と冬の寒気による凍死者など、行旅死亡者、緊急入院による生活保護者が今どういう状況になっておりますか。