2006-11-28 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
十四日には両手、両足が動かなくなり、痛みは強烈で、七転八倒しながら救急車で大阪市内の病院に緊急入院をした。十二月には京都の病院に転院。そこで二次感染と分かった。 入院は今年五月まで約一年半に及んだ。予防接種は強制ではないが、ほぼ国民の義務だ。義務を果たした結果、二次感染したのに、国から何ら救済がないことを知ったときは愕然とした。入院費は自己負担で月十数万円から二十数万円。
十四日には両手、両足が動かなくなり、痛みは強烈で、七転八倒しながら救急車で大阪市内の病院に緊急入院をした。十二月には京都の病院に転院。そこで二次感染と分かった。 入院は今年五月まで約一年半に及んだ。予防接種は強制ではないが、ほぼ国民の義務だ。義務を果たした結果、二次感染したのに、国から何ら救済がないことを知ったときは愕然とした。入院費は自己負担で月十数万円から二十数万円。
すなわち、救急体制をとっている病院ですら、医師を初めとするほかの職種はオンコールもしくは当直制であるため、夜間には他職種の機能が期待できない状態にあり、これが看護師の負担になっているわけでございますが、急性期病院においては、重症患者さんを抱えて病院全体がICU化している中で、夜間の緊急入院の受け入れ、夜間も昼間同様の薬剤や医療機器の供給、検査など、昼間と遜色ない治療が続けられているのが今の病院の実態
そして、私の方から、ここは、医療上必要であって緊急入院である以上は差額ベッド代の徴収はされないんですよねというふうに言ったときに、大慌てになりました。そして、しばらくお待ちください、その部屋で待たされました。数時間後、差額ベッド代の掛からない部屋へ移された。黙っていたら差額ベッド代の徴収をされたのかなと思えてなりません。
また、当該診療所において、またはほかの保険医療機関との連携によってほかの保険医療機関内において、在宅療養患者の緊急入院を受け入れる体制を確保していること、あるいはまた、介護支援専門員、ケアマネジャー等と連携していることなどを要件といたしております。 先ほど、数について、全国何カ所くらいを想定しているのかというお話がございました。
本日は、大変重要な御審議にもかかわらず、大臣が緊急入院ということで大変先生方には御迷惑をお掛けしております。にもかかわらず、皆様方の、与野党の先生方の御了解、御理解をいただきまして御審議させていただいておりますので、一言御礼を申し上げます。ありがとうございます。 先生の御質問にお答えさせていただきます。
○足立信也君 そろそろ時間ですので、あとは質問というよりも、本日はスタートが小池環境大臣の緊急入院ということでこういう事態になってしまいました。一日も早い回復を私自身もお祈りしておきたいと思います。
そこに、緊急入院でございますが、大臣不在の下で御審議をしていただく、その内容等について、質疑応答等について、大臣不在ではございますが、副大臣が全責任を持って政府として対応をしてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
そして、もうこの病院は信頼できないから横浜市大に行きたいと言ったときに、医者が、今のあなたの状態はどこへ行ってもだれが診ても手の施しようがありません、私に任せていただきたい、私のミスでした、緊急入院してくださいということで、私は入院しました。ところが、そこはかぎと鉄格子のある閉鎖病棟でした。私は一カ月入院して、薬の調整で約八時間横になれるようになって退院しました。
きょう、残りの時間で一つだけ確認させていただきたいのは、この精神保健福祉法の中での緊急入院時の特例措置に関する部分でございます。
男性は緊急入院の数日前から寝込んでおり、糖尿病の治療を受けておればこの悲劇は防げたわけであります。 次の例は、二〇〇四年一月五日の夜、二、三日前から足の脱力があり、動けないということで、私の病院の救急外来に救急車で搬入され、即時入院となった資格証明書の患者さんです。 話を聞くと、五カ月も前から右下肢の痛みがあったが保険が使えないので我慢していたということであります。
群馬の研究協議会での意見として、先ほどPTSDが重くなって精神病院に緊急入院をした方の例というのを挙げましたが、男女の混合の閉鎖病棟なので、入院はしたんだけれども違う問題が生じたというような話がありました。
○大脇雅子君 また、そうしますと、病気や事故等による緊急入院に掛かった費用の立替えなどは、これは現金の移転を伴う場合もありますけれども、現実の生活支援ではないと考えますが、これはどのように位置付けられるでしょうか。
それは精神科医が行っているわけで、決して、直前の病状を見て、緊急入院をさせなきゃいけないかどうかというような判断だけを現実に措置入院で行っているわけでもない。その意味で、私は、その再犯のおそれの判断は十分できると思います。もちろん、そのための努力、精度を上げる努力は必要だと思います。
私は、これからの事件を防ぐには、やはり医療中断を防止し、緊急入院必要時の手続等が具体的に極めて重要であると考えております。 以上の項目につきまして、実務的な、円滑な運営をするためには、具体的な検討がなおこれから必要であろうと思っています。 三番目に、再び対象行為を行うおそれについて述べたいと思います。
○西川きよし君 このケースは、昨年の十月中旬に長女がポリオワクチンを経口接種いたしまして、そしてその父親が十一月の十日に発症、十二日に大阪市内の病院を受診、十四日に緊急入院。その後、十二月の十日、京都市内の病院へ転院、翌日、十一日に京都市内の病院から京都市に情報提供されております。
もう一つは、四月の一日に東京を立ってテルアビブに向かっておりますが、二日の未明に、当時の小渕総理が緊急入院をされておられます。そして、四日には総辞職をしているわけでありますが、一方で、三日にモスクワに入った鈴木宗男特使と東郷欧亜局長と佐藤主任分析官で首脳会談の日程をまとめてきている、このように言われていますが、その事実は確認できますか。
ですから、いつでも緊急入院ができるようにベッドは空で確保しておかなければならない。 ところが、一つベッドを確保するには約二万円が必要だということもあって、小児は大人のように問診で判断するということはとても難しいわけですから、観察と触診と誤診がないように時間をかけることなり、その専門性なりが要求される。
平成十二年四月一日土曜日の夜、緊急入院されました。あのときは、三日月曜日に青木官房長官が首相臨時代理になり、五日の水曜日、小渕内閣総辞職、森内閣の発足となりました。このとき証人は、小渕首相の特使として、三日に成田を出発、四日にプーチン大統領と会談し、まだ首相に選ばれていない森幹事長と電話で協議をしながら、森新首相とプーチン大統領の首脳会談を四月末にセットして帰国しました。
その後、小渕総理が四月二日に急遽緊急入院されたわけでございますけれども、鈴木議員は予定どおり四月三日に出発いたしまして、四月四日にプーチン大統領代行と会談いたしました。
○政府参考人(齋藤泰雄君) 小渕総理が四月二日に緊急入院されましたことは先ほど申し上げたとおりでございますが、その小渕総理からの日ロ関係を大きく躍進させたいという思いをプーチン次期大統領に伝えてほしいということで鈴木特使に話がありまして、予定どおりロシアを訪問されたというふうに伺っているところでございます。
○小沢(和)委員 国立では、全面介助や人工呼吸器が必要な患者が多数入っている病棟、あるいは急変や夜間の緊急入院も多い急性期の病棟においてさえ、多くが二人夜勤となっております。これでよいのか。このような事態を放置すれば、患者の生命にかかわる重大事態を引き起こすと思います。 まず、こういう病棟から計画的に夜勤体制を三人以上に強化していくべきではないか。お尋ねします。
○小池晃君 ところが、実態はどうかというと、札幌市で資格証の患者さんが心不全で意識もなく緊急入院した。ところが、自治体はどういう対応をしたかというと、保険料を全額払わないと保険証を交付しないと、こういう対応をしているんですね。 私は、この資格証明書を発行された人が重い病気で緊急入院したような場合、これはまさにいわゆる特別な事情だと思うんですよ、緊急な入院で家計にも大変な影響を与えるわけですから。
そのために病院に行ったら、頭蓋骨骨折で脳出血の危険がある、七十二時間の安静と言われて緊急入院をしたということです。 この女性の方は、婚約者がいらっしゃるとお話ししましたけれども、その翌日が結婚式だったんですね。ですから、いわば結婚式に向けて、ロングヘアで、髪を伸ばして、ウエディングドレスを身にまとうのを心待ちにしていたときの直前の事故だったわけで、結婚も先延ばしになったわけであります。
これは実は、日本では小渕総理の緊急入院のときと重なってしまいまして、ほとんど大きなニュースにならなかったんですが、国連加盟国の間ではかなりな衝撃波が走りまして、議論が少し前へ進むという結果を生んだと私は思っております。 もう一つは、常任、非常任を拡大するかあるいは非常任理事国だけ拡大するかという議論であります。