平成十七年三月八日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 三月七日 辞任 補欠選任 大門実紀史君 小林美恵子君 福島みずほ君 近藤 正道君 ───────────── 出席者は左のとおり。
○福島みずほ君 はい。じゃ、終わります。
○福島みずほ君 法務大臣。
○福島みずほ君 有期契約、パートの。
○福島みずほ君 はい。
○福島みずほ君 雇用の関係との何らかの連関性というのは、少し今日教えていただいて理解ができたんですが、例えば介護保険で非常に取り組んでいる自治体とそうでない自治体とか正直あると思うんですが、その福祉サービスやそういうものとの自殺との関係というのはあるのでしょうか。本橋参考人、お願いします。
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。 今日は専門的な立場からどうも有益なお話ありがとうございます。また、現場で頑張っていらっしゃることに心から敬意を表します。 今日お話が出ましたが、一九九八年を境目に自殺者が三万人を超え、それが下がらないということがあります。
○福島みずほ君 以上です。どうもありがとうございました。
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。 まず、特捜部長が、やくざはメディア以下だ、あるいはメディア規制につながる文書を配付したことについてお聞きをいたします。 法務大臣、このことについていかがお考えでしょうか。
昨日に引き続き、草川昭三君、藤原正司君、大野つや子君、大江康弘君、市田忠義君、福島みずほ君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。 なお、理事会の御協議によりまして、藤原正司君の質疑終了後いったん休憩いたします。再開は午後一時の予定でございます。その所要時間は、休憩前が約一時間五十分、再開後が約二時間十分の見込みでございます。
○福島みずほ君 私は、社会民主党・護憲連合を代表し、小泉総理に対して代表質問をいたします。 昨年は多くの命が失われ、残念ながら政治によって命が軽んじられた年でした。被害を受けられた皆様に一言哀悼の意を表します。今年は命を大事にする政治をこそ実現すべきであると、まず冒頭、強く申し上げます。 初めに、参議院改革について質問をいたします。 私は、二院制は当然堅持すべきであると考えています。
○副議長(角田義一君) 福島みずほ君。 〔福島みずほ君登壇、拍手〕
○福島みずほ君 ますます分からなくなりましたが、では、全部の要するに見積りですね、見積りがどういう形で出されたのか、それから、その結果支出されたものの個別的な支出の内訳について示していただけますか。
○福島みずほ君 是非、資料をお願いいたします。 ただ、どうもやっぱり何か納得がいかないのは、なぜ人件費として見積りを出しているのかがやっぱり分からないんですね。
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。 本案に入る前に、昨日に引き続き、ちょっと積み残した問題を何点かお聞きをいたします。 社会保険庁コンピューターシステムの契約外業務への支出につきまして、昨日質問をさせていただきました。
○福島みずほ君 追加業務が必要になった場合に義務付けられている契約変更などの措置が講ぜられていない、これは大問題だと思いますが、このとおりでしょうか。
○福島みずほ君 この百六億円は、しかし人件費として計上されているんですよね。
○福島みずほ君 短くしてください。
○福島みずほ君 里親を取り消す人もいるようですが、厚生労働省としては、施設よりも家庭の方がいいわけですから、どういうふうに考えていらっしゃるでしょうか。
○福島みずほ君 えっ、預かりを何ですか。
○福島みずほ君 以上です。
○福島みずほ君 結構です。
○福島みずほ君 極めて問題だと思います。 厚生労働省が学生無年金障害者救済のためにこれまで三十年間やったことは何でしょうか。
○福島みずほ君 アメリカ産牛肉のトレーサビリティーはできるのでしょうか。
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。 まず冒頭、学生無年金障害者問題についてやはりお聞きをせざるを得ません。 新潟判決を受けて、厚生労働省は昨日残念ながら控訴をされましたけれども、控訴をされた理由を教えてください。
○福島みずほ君 腕章を着けていると何か証言しにくいんでしょうか。
○福島みずほ君 大臣、今の答弁、いかがでしょうか。
○福島みずほ君 時間ですので、終わります。
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。 臨時国会初めての一般質疑では、やはり日歯連の問題についてどうしてもたださなければなりません。大臣、日歯連の問題、これは厚生労働省と無関係ということは絶対に言えない。厚生労働委員会に来まして、厚生労働省あるいは厚生労働委員会の関係のあるところで政官業癒着の問題が起きていることを大変問題だと思います。
○福島みずほ君 それなりの調査の中身を教えてください。
○福島みずほ君 どなたでも結構です。