2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号
仙台市では、仙台駅の近くの御指摘のような商業ビルに大規模接種会場を設置しておりますし、また、福岡市の市民病院では、休日、夜間の集団接種も行っております。また、お地元札幌市でも、スポーツ交流施設で土日、平日共に午後七時半まで集団接種を行っているというふうに聞いております。
仙台市では、仙台駅の近くの御指摘のような商業ビルに大規模接種会場を設置しておりますし、また、福岡市の市民病院では、休日、夜間の集団接種も行っております。また、お地元札幌市でも、スポーツ交流施設で土日、平日共に午後七時半まで集団接種を行っているというふうに聞いております。
福岡市などは、そこで保育士さんとか教員を打ちますということを言っておられますし、そういう自治体がある中で、新宿区は二十代、三十代、これは、そこが燃え盛る火の中心だというところで、そこへ水をかけようということだろうと思います。
〔理事古賀友一郎君退席、委員長着席〕 一般接種の中で各自治体が更に優先者を決めている場合があり、例えば福岡市においては保育、教育関係者等に優先接種を進めておりますが、ほかにも自治体によっては宿泊施設の従業員の方であったり、あるいはバスやタクシーなど公共交通機関の運転手など、エッセンシャルワーカーの方々に優先接種を行っている自治体もございます。
実際、青森市では保育士さんに先行接種をしているということでありますし、次のページ、八ページでも、佐賀市で要望があったり、また、九ページになりますと、福岡市では保育士さんに先行接種を行っている、こういうふうな資料も載せさせていただいております。
○早稲田委員 おっしゃっていただいたことは今までと同じことなんですけれども、高齢者が遅れないということももちろんですが、青森県それから福岡市などでは、これと並行してやるようなことも言われております。
大阪以外の自治体でも、例えば福岡市などでも市の責任においてオンラインも出席扱いにするとしているところが出てきております。
福岡市の原土井病院の原理事長は、九十歳で現役の医師です。その生き方は模範となるべきことが多く、私も多くのことを学ばせていただいています。先日も参議院会館内の九階の私の事務所を訪問してくださいましたが、一人で悠々とおいでいただき、感心するばかりでした。日常的にバランスよい食事を心掛けられ、毎日一万歩を目指して歩いておられ、日常的に階段を使用されています。
福岡市でも、五月の二十八日から集団接種会場を五時間延長し、七月から二十四時間体制で行うように計画をさせていただいております。そういう中で、全国でも三十か所以上、集団接種会場をやられるとお聞きしておりますが、その中で、予診票の記入、問診、接種という流れの中で、そのオペレーションがどのように行われることが一番効率的なのかというのを厚生労働省は明確に持っていらっしゃいます。
また、福岡市が、七月の一般接種向けに合わせて二十四時間接種可能な接種会場を開設することを考えておりますが、政府としては、全国的にこういった二十四時間の接種会場を準備するなどということを考えていらっしゃいますか。
○河野国務大臣 福岡市が二十四時間の接種の準備をしているのは承知をしておりますが、政府として、特に二十四時間接種の会場を設けるところは、今のところ、ございません。
例えば、福岡市の山王公園の地下には、占用許可によって災害対策のために約一万五千立方メートルの雨水貯留施設が設置されておりますし、豊島区の南池袋公園の地下には、同じく占用許可によりまして収容台数千八十四台の駐輪場が設けられているところでございます。 引き続き、官民の連携の推進あるいは地下空間の有効利用によって都市公園などの利用の促進に努めてまいりたいと思います。
まずは、二〇一五年の二月に、福岡市で一般ドライバーによる輸送事業の実証実験、これが行われましたけれども、その後、国土交通省からこの中止をするような、中止をする、こういった指導が入ったかと思います。どのような理由で中止を求めたのでしょうか。よろしくお願いします。
試験地見ますと、全国七都市ですね、これ、札幌市、仙台市、東京、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、どこも今コロナが爆発的に感染者増えているところ。ですから、やっぱり受験生としてはそういうところへ移動しなくちゃいけないです。北海道の場合は札幌市だけですよね、北海道中から集まるわけですよね。それから、東京の場合だったら関東近県から全部東京へ集まるという移動があります、受験生たちの。
大阪堺市消防局五〇%増、神戸市消防局八一%増加、福岡市消防局は五五〇%。つまり、急いで救急車で病院に搬送しなければいけないのに受け入れてくれる病院が見付からない。こんなに悪化しているんですよ。 総理、指定病院に、オリパラ大会の、オリンピックの選手とこの日本人の搬送困難事由の人が来られた場合、どちらが優先されるんですか。
福岡市美術館の総館長と懇談をした際に、総館長が美術館の役割としてしっかり社会的な使命を担っていくというふうにおっしゃっておりましたので、しっかり美術の力もお借りしながら、社会全体で不登校の解消に向けて取り組んでいきたいと、こういうふうに思います。 終わります。ありがとうございました。 ─────────────
このうち、許可実績が多い東京都、横浜市、大阪市、神戸市、福岡市、こういったものについて見てみますと、許可されたもののうち、おおむね半数が、今あります斜線や日影規制、こういったものの制限を受けるという前提で、それで容積率の緩和を受けているということでございます。
福岡県と福岡市は、福岡空港敷地の所有者ですか、管理者ですか、鉛の、ベンゼンの有害物質を土壌につくり出した原因者ですか、違うじゃないですか。どうして福岡県と福岡市に土壌汚染の責任があるんですか。誰か答えてください。
○田村(貴)委員 防衛省はそういう手続を福岡市との間で行ったということです。 国土交通省は、どうして、この土壌汚染対策法上の規定に基づいて報告をし、そして届出区域の指定を受けていないんでしょうか。
しかし、この所有者、管理者でもない福岡県と福岡市が一部負担を担わされているわけです。その額について、地元三分の一負担で一億三千八百三十二万円、そのうち福岡県が六〇%の割合で八千二百九十九万円、福岡市が四〇%の割合で五千五百三十二万円、支出させられているんですよ。 なぜ、米軍基地由来の土壌汚染に対して地元の自治体がこの負担をしなければならないんですか。
で、ああ、物すごくうれしい気持ちになって、次に福岡市の美術館に行きました。
この新聞にもございますけれども、福岡市は実際に通報専門ダイヤルを設置して、電気、ガス、水道以外にも、宅配業者とか宅食業者というのにも異変を感じた場合の通報を促して、実動は市職員ではなくてNPO法人に業務委託をするということで機動性を確保し、年間二百五十件ほどの通報があり、三十件程度の緊急搬送にもつながっているというふうに書かれています。大変参考になる事例だというふうに思います。
五十キロ圏内の自治体が安定ヨウ素剤を独自に購入した福岡市が、佐賀の玄海原発から五十キロ圏内というところまでは独自でこういったものを購入したということになっています。 ただ、これ、財政力の違いによってこういった安定ヨウ素剤であったり放射線測定器が買う買わないとなってくると、やっぱりこれ問題だと思うんです。
どのような事件かと申しますと、福岡市の商業施設で、事務のアルバイトの女性、二十一歳の女性なんですが、この方が刺殺をされました。行為をした人は中学生、十五歳でございます。 現時点でどのように手続が推移しているかといいますと、家庭裁判所に一応送られた後に、検察官送致をされて、現時点では裁判員裁判の下、一般の成人と同じ裁判手続が進められているとお聞きをしております。
○政府参考人(松澤裕君) 先生御指摘のとおり、福岡県春日市、それから隣接しています福岡市、こうした一部の自治体で夜間にごみ収集がされております。