2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
その一方で、私が指摘をさせていただいたのが、まずその一番目の日本のコンテンツですけれども、出てくるコンテンツが人気キャラクターのピングーですね、スイス生まれのペンギンが動画コンテンツで出てきたりとか、オンライン社会科見学と、中の行き先がタイであったり台湾であったりとか、そういうことで、言っていることとやっていることが随分違うなと、ちぐはぐだなという指摘をさせていただきました。
その一方で、私が指摘をさせていただいたのが、まずその一番目の日本のコンテンツですけれども、出てくるコンテンツが人気キャラクターのピングーですね、スイス生まれのペンギンが動画コンテンツで出てきたりとか、オンライン社会科見学と、中の行き先がタイであったり台湾であったりとか、そういうことで、言っていることとやっていることが随分違うなと、ちぐはぐだなという指摘をさせていただきました。
プラットフォームの内容としては、動画で教育コンテンツを提供したり、あるいは御指摘のオンライン教室、これ社会科見学も含めてですけれども、オンライン教室というものがあるんですけれども、ムービーは、実は今、現状では六十四タイトルあるんですけれども、海外のアニメキャラクターを使ったのは二タイトルになっていまして、それからオンライン教室は五十六件ありますけれども、社会科見学として海外を紹介するもの、これ三件ありますが
そういう教育等のコンテンツの中を見ると、日本発を見ると、出てくる人気キャラクターはピングー、これスイス生まれのペンギンですね、の動画のシリーズが出てきたり、オンライン社会科見学のコーナーがあるんですけど、行っている先はベトナムや台湾であったり、世界の名作シリーズの中ではチャップリンが出てきたりとか。
社会科見学などの校外学習、あるいはコロナが落ち着いてからだと思いますが、修学旅行などで活用ができるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
ぐるぐる回さなきゃいけない、こういう、社会科見学にもなかなか活用しづらい。 それから、百平米ですから、展示物も限られますし、ジオラマですとかさまざまな貴重な資料も、現物のものがあるんですけれども、これも飾る場所もありません。
今ではもう全国から視察に来るような公園になりまして、これは地元に住んでいる私たちも不思議なんですけれども、やはりリピーターが多いというところで、ファミリーのリピーター、今、社会科見学、全国から県議、市議が視察に来るというような状況になっております。 そしてまた、梨の妖精ふなっしー。これは今ちょっと余り、出演率が下がりましたけれども。
そして、その職場体験とインターンシップについてはちょっと考えないといけないなと思っていまして、職場体験はするかどうかでいうとするべきなんですけれども、いわゆるこれは伝え方を気を付けないと単なる社会科見学になるんですね。
ですから、こういったものについて、もうちょっと末端の学校にまで周知徹底できるように、教育委員会発注の修学旅行なんかはちゃんと入札にかけているんですが、学校単位にお金を落として、社会科見学、やってもやらなくてもいいですよというものについては、結構、学校単位で随契だとか見積もり合わせで発注しちゃっているんですよね。ですから、こういうことが起こるんじゃないかなと思いますけれども。
具体的には、小学生、中学生、高校生、これ、修学旅行でありますとか、あとは社会科見学の訪問先として検討していただくなど、都道府県等の援護部の方たちにお願いしまして、文部科学部門ですね、教育部門の方と連携をしていただくように依頼しているところでございます。 文部科学省に対しましても、この取組につきまして小中学校への周知をしていただくようにお願いしたいと考えております。
直接お子さんたちの社会科見学などの場を通じてのやり方、教師や保育士さんといった方々を通じてのやり方、それぞれあると思いますけれども、お答えいただきます。
あるいは、平日にやっていれば、社会科見学的に、選挙を実際やっているのを自分の学校で見学したりすることもできるかもしれません。
社会科見学でビールを飲み、帰校後、赤ら顔で校務に就く。韓国・朝鮮人等への差別的な文章を内部文書に記し、抗議され、その後の卒業式には欠席。近隣の小学校卒業式に中学校長として列席するが、礼服を着用せず、汚れた靴で、しかもかかとが踏まれた状態であったと。
そこで、また大臣に、これは通告していないんでちょっと申し訳ないんですけれども、塾やおけいこ事や地域スポーツ活動など、それぞれの家庭が家庭の選択で行う教育活動、そういう学校外での費用を除いて、学校で必要な、例えば学用品代とか給食費あるいは社会科見学や遠足、修学旅行等に、学校の教育活動として行うのに必要な費用、これは小学生、中学生、憲法では二十六条で無償というふうになっておりますが、実際はお金が掛かっている
当時の報道によると、これに対して社会科見学や修学旅行で社寺を訪問できなくなった学校や、旧所名跡の旅館、物販業者などから文部省へ苦情と陳情が殺到ということがあったようであります。そういう状況の中で、実は昭和二十四年にこの次官通達が出されたわけであります。
自分たちが住んでいる地域はどのような産業があるのか、それを教科書だけではなくて、例えば社会科見学とかさまざまな面で学んでいくというやり方もあると思います。その辺について、何か御意見がございましたらお願いいたします。
もちろん、学力不足だの何だので勉強も大事なんですけれども、そうした社会科見学というか、体験みたいなものも大変重要だと思っております。 そうしたことにつきまして、ぜひ、きょう文部科学省さんにもお越しをいただいておりますので、文部科学省さん、経済産業省さんそれぞれ、教育の中での職業教育と申しますか、そうしたものについての取り組み、お考えを教えてください。
前回質問さしていただいたときに、青少年の鑑賞教室の実施について御説明をいただきましたけれども、例えばそのほかに、以前にも御提案さしていただきました、修学旅行や社会科見学等で国会に見学に来られている小学生、中学生又は高校生がいらっしゃいますけれども、国会を見学した後又は前などに国立劇場、新国立劇場で舞台を見るようなプログラムを盛り込んでいくということも考えられるのではないでしょうか。
小学生のころ、社会科見学で地元の工場を訪ねた、工作機械の油のにおいは強烈だった、操作しているおじさんのごつい手は正確に動いていた、騒音で耳をふさぎたくなったが、油まみれの作業服で仕事をするおじさんの姿に圧倒されて我慢した、私のしごと館の職業体験にはそのにおいがない気がするというふうに書いてありますが、本当ににおいも何にもいたしませんでした。私も本当に残念に思いました。
地方からの修学旅行やあるいは社会科見学にタイアップし、見学コースに組み込むとか、もっと自治体の教育関係者に広く広報活動をして拡大をしていった方がよいのではないでしょうか。 また、一般の入場料についてですが、文化庁の御努力で、子供の育成のために親子で、期限限定ではなく、常により安い鑑賞料にしていただければと思いますけれども、御答弁願います。
それから、今度移設した後もまた改めて参りまして、こういうことについて日本人一人一人が本当に、学校で社会科見学といいますか、よく参りますよね、そういうときに、自分の原点、戦争は何であったのか、そういうことを一人一人が考える場として、やはり教育というのは、今、教科書問題等もありますけれども、自分が逆の立場からも見る、こちらからも見る、いろんな立場から戦争というものはとらえていくべきだし、じゃその結論として
また、各教育委員会、学校などに、ぜひ社会科見学に利用してほしいというような案内状を出しております。その結果、主に小学校、中学校、関東近辺が多うございますけれども、そのような学校からの見学というものも最近ふえるようになっておりますので、さらにこの面については努力をしてまいりたいというふうに考えております。