1997-03-21 第140回国会 衆議院 商工委員会 第6号
それから、先ほどの中小企業庁長官のお話のように、何か学校に行ったらこういう汚いところということで、あれは逆に、それこそ文部省との連携プログラムの中で、私は今教育の問題について、これは文部省の教育改革プログラムのところで言っているのですけれども、僕はあっちで発言しているのですけれども、子供たちに、こういうような技術力があるんだよ、こんな人たちが一生懸命働いています、これを社会科見学をやったり、中学、高校
それから、先ほどの中小企業庁長官のお話のように、何か学校に行ったらこういう汚いところということで、あれは逆に、それこそ文部省との連携プログラムの中で、私は今教育の問題について、これは文部省の教育改革プログラムのところで言っているのですけれども、僕はあっちで発言しているのですけれども、子供たちに、こういうような技術力があるんだよ、こんな人たちが一生懸命働いています、これを社会科見学をやったり、中学、高校
また、社会科見学などで産地見学を行う事例も大変ふえておるということを聞いております。今、先生からこの法案に賛成してくださるということで、また御意見もそれぞれ承りましたが、先生と私の考えが珍しく完全に一致しまして、大変喜んでおります。
この法廷では、都内の小学生の社会科見学が行われており、小学生を“追い出す”形で、約二十分遅れて開廷した。これまで同地裁では傍聴人がどっと押しかける過激派の裁判をはじめ、どんな形であれ傍聴人の圧力で法廷を変更した例はない。厳しい訴訟指揮で知られる同地裁だが、この日ばかりは暴力団の言い分がまかり通る形となった。
八月の社会科見学とか産業教育とかという問題が出ましたけれども、四月いっぱいぐらいは、何ですか科目選択とかなんとかということで、生徒がそれを選択するまでの間は授業が全然ないわけでございますから、これはひがみかもわかりませんが、一カ月ちょっとぐらいの時間というのは、かなり大学の方でも譲ってもいいような感じが率直に現実の中からするので、この点が検討されたかどうか、ひとつお伺いしたいと思います。
それから社会科見学というのがある。これは低学年はございませんけれども、三年、四年ぐらいになりますと三百円から三百円くらいです。それから家庭科材料というのがあります。これが四、五年で百五十円、六年ぐらいになると三百円になります。それから理科材料費というのが二十円ずつくらい要るわけです。負担金、つまりPTAですが、これが私の調査したところでは六百円ずつ要る。
だから明日北海道では一斉に予定通り授業をやるところはやる、社会科見学に出るところは出る、そういう状態なんです。そのときに補助員を学校長が命じたとしても、かりにいや私は予定通りですよ、校長が部下教員を監督することはできても、学校教育法によって教育をつかさどっているのは教師なんだから、その中における教育というものはそれは学校教師の責任においてやっているんだ。
社会科見学も行なわれている。遠足もある。あるいは修学旅行もある。あるいは授業をやっているところが相当数ある。現に行なわれるのです。そのときにあなたは違法だからあり得るはずがないだろうでなしに、行なわれる。その場合にどうなるのだと聞いているのです。