御発言の際は着席のままで結構でございます。 なお、念のため申し上げますが、御発言の際にはその都度委員長の許可を得て御発言くださるようお願い申し上げます。また、衆議院規則により、参考人は委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おき願いたいと存じます。 それでは、まず原山参考人にお願いいたします。
参考人及び質疑者におかれましては、御発言の際は自席から着席のままで結構でございます。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。石川昭政君。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 今、皆様方からるる説明をいただきました。今回の政府案は、団塊の世代が後期高齢者になり始める二〇二二年以降を見据えて、現役世代の負担上昇を抑えるものと考えておりますけれども、現役世代の代表としてお二人の参考人、佐野参考人、佐保参考人に今回の政府案に対する評価をお聞かせいただきたい。
〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕 そこの中で、国際連帯税については、有識者懇談会から提出された報告書の中で、新型コロナ感染症の流行により日本経済全体が大きな打撃を受けている状況下での新税の導入が現実的と言えるか、こういった指摘もいただいておりまして、この提言を踏まえて二〇二〇年度については税制改正要望の提出は見送ったところであります。
〔理事酒井庸行君退席、委員長着席〕 あとは、福祉の現場でもそうなんですけれども、合理的配慮であるとか相互理解、こういった考えや取組方法をきちんと説明できる人たちを増やしていかないといけないというふうに思います。こういったプロジェクトであるとか担当窓口を各所たくさん準備していくということが大事じゃないかなというふうに考えています。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 ただ、本会議で言いましたけれども、やはりこの制度が複雑過ぎて、自分自身が、どういう保険料でどういう仕組みでどうやってこの医療の仕組みを自分で関わって受けているのかということが分かりづらくなっているということ、その先にあるのが、少し間は抜きますけれども、どうしても負担の増とかそこだけが取り沙汰をされてしまうという課題になっているというふうに思っていますので、やっぱり
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 その上で、最後になると思います。配慮措置について私もお伺いしたいというふうに思います。 もちろん、今言ったとおり、本当にその受診抑制が起きて健康に害が及ぶようなことは防がなければいけない、それは皆さんの共通認識だというふうに考えております。 今回の配慮措置、高額療養費制度に関する事務手続が増大すると考えられています。
委員会開会時に、出席要求のあった防衛省の答弁者は、中山防衛副大臣を除き、委員会室に到着し、着席していたと承知しております。 以上でございます。
○白眞勲君 ちょっと声がちっちゃくて、申し訳ない、全員着席していたかどうか、もう一回聞きたいと思います。
〔委員長退席、理事古賀友一郎君着席〕 私のおじは、長崎原爆にて被爆死をいたしました。原爆が落ちたとき、おじはまだ生きていたそうでありまして、友人の足にしがみついて、連れていってくれ、連れていってくれと。誰も連れていくことができなかった。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 それから、看護師の配置の関係でございますが、これも、検討会報告書におきましても救急外来への看護師の配置基準等について検討することとされたことを受けまして、現在、救急外来における看護師の配置状況や業務実態に関する調査研究を実施をしておりまして、今後、その結果等を踏まえて検討を進めていきたいと考えております。