着席して答弁させていただきます。 今、滝沢先生からドミノという表現ありましたが、決してこれは自治体を国が押し倒すと、そういったことではなく、共に伴走して、自治体の人材の課題、そしてまた、情報の課題、予算的な課題、こういったところにしっかりと国も連携して取り進んでいきたいと、そういうふうに考えております。
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 それから、少子化の原因といたしましては、先ほどから言っておりますけれども、未婚化、晩婚化の進行や、夫婦の持つ子供の数の減少がありますが、その背景には、個々人の結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合っていると考えております。
〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 一方の方で、全体的に進めていく中で、今後検討事項になるものは、何が検討事項になるのかということで、あえてここで法案を出して、そしてその中で今後の検討事項というものを盛り込んだところでありまして、全体的なバランスの中で私たちが政策を進めているということに御理解いただきたいというふうに思います。
また、御発言は着席のままで結構でございます。 なお、委員間の意見交換において発言を希望される方は、各会派からの意見表明の間にあらかじめ氏名標をお立てください。 それでは、まず各会派一名ずつ、各五分以内で御意見を順次お述べいただきたいと存じます。 石井準一君。
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 あわせて、同じ調査になりますけれども、通信制高校に通うヤングケアラーの、そのうちの六五・三%がほぼ毎日家族の世話をしているという結果でございますし、また、二四・五%は一日七時間以上世話に費やしているということでございます。
だからこそ、我々も、いや、与党の皆さんも、我々、委員会、通常でも委員会の開会時、再開時、与党の皆さんはやっぱりちゃんと着席をしていただいておかないと我々再開できないというのは、これまでにもずっと与野党間で、筆頭間ではやらせていただいてきたことなんです。 事前にちゃんとした手続があって、なぜおられないのかということを聞いていれば、それは我々も納得します、理由次第では。
〔理事石田昌宏君退席、委員長着席〕 そのうち、大阪府、それから兵庫県及び京都府の病床数、これは前回もそのように御説明しました。本来これは国から積極的に明らかにするという趣旨では私どもとしては考えておりませんけれども、既に各ホームページにおいて公表されているものがございますので、兵庫県につきましては、高度急性期は増減ございません。急性期については百二十床。
〔理事古賀友一郎君退席、委員長着席〕 続いて、これも先ほどの答弁の中に少し出てきましたが、今現在、この自治体の情報セキュリティー対策、核となっているのが三層の対策と呼ばれているものでありまして、これ、先ほども少し言及したんですが、この二〇一五年の日本年金機構からの個人情報流出事案を受けて導入をした対策であります。
〔委員長退席、理事古賀友一郎君着席〕 まず、関連して、この件については、会計検査院が国による地方公共団体の情報セキュリティー強化策ということについて検査を行いまして、昨年一月に報告書をまとめております。 まずは、会計検査院にこの同検査報告の趣旨並びに所見について御説明いただきたいと思います。
〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 そういった中で、菅総理は少子化対策の充実を掲げておられますが、財源確保、やはり今回疑問符を付けざるを得ないというふうに思っています。
〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 ちょっと、まず一問目は、質疑順変えて申し訳ありませんが、私、三月十六日とそれから四月六日の日にも内閣委員会で取り上げているやっぱり医療施設の設置、臨時医療施設の設置についてお伺いしていきたいんですね。
〔理事徳茂雅之君退席、委員長着席〕 今般の児童手当の見直しにつきましては、そのような総合的な少子化対策を進める中で長年の課題である待機児童問題の最終的な解決を図るものであり、全体のバランスを考えた上で措置をしているということを御理解いただきたいと思いますし、一方で、高齢化が進む中で社会保障関係費全体の増加が進んでいるところであります。
(発言する者あり)御着席ください。理事会できちんと話し合いましたが、何か御意見があれば、またしっかりとこちらの方に言っていただきまして、理事会で協議させていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、門山宏哲君。
〔委員長退席、理事自見はなこ君着席〕 あるいは、学生だったら、じゃ、何ぼでも働かせていいのかということにもつながりかねないので、この大学院生が今回この働き方改革の中でどのような位置付けになっているのかと、このことも教えていただきたいと思います。
〔理事自見はなこ君退席、委員長着席〕 それからもう一つは、タスクシフティングのお話なんですけれども、今回、タスクシフティングは、実施するためには法令改正が必要な業務について検討会で検討したと。
質疑及び答弁の際は、挙手の上、会長の指名を受けてから着席のまま御発言いただくようにお願いいたします。 また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくようにお願いいたします。 なお、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間がお一人十分以内となるように御協力をお願いいたします。 それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。 宮崎雅夫君。
なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。 また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくとともに、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間が一人十分となるように御協力をお願いいたします。 質疑のある方は順次御発言願います。 中西祐介君。