1950-05-01 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第23号
○委員長(飯田精太郎君) もう一つ伺いたいのは融通と言いますか、融通契約で電力の供給と言いますか、授受をすることになりますと、相当将来送電線や何かの施設が必要になるところが出て来るのじやないかと思いますが、送電線のそういう施設はどこがどういうふうになるのですか、或いは現在あるやつを使うにしても不足の送電線を借りるようなことは相当沢山起るのじやないかと思います。
○委員長(飯田精太郎君) もう一つ伺いたいのは融通と言いますか、融通契約で電力の供給と言いますか、授受をすることになりますと、相当将来送電線や何かの施設が必要になるところが出て来るのじやないかと思いますが、送電線のそういう施設はどこがどういうふうになるのですか、或いは現在あるやつを使うにしても不足の送電線を借りるようなことは相当沢山起るのじやないかと思います。
只今まで特別調達庁を監査して参りまして、この役所は先刻申上げましたように物の売り買いをいたしておりますので、その複雑な何はないと思いますが、ただ御承知のように相当沢山五十五万トンぐらいあつたと思いますが、解除物件を擁しております。
このことは二十五年度におきまして、固定資産を相当沢山取得する、それを売上金額から控除いたしますと、附加価値額がマイナスになる分かあるわけであります。従つて全部を控除いたしますと、控除し過ぎるようになるので、赤字は赤字として翌年へ繰越すべきものは控除すべきではございませんので、その分は控除しないようにするために、これに九七%を乘じたのであります。
併しながらそれに対して若し何か大きな障害があるならば、せめて民主化委員会時代に、一応相当沢山の関係者が先ずこの辺でやつて見ようじやないかというふうに一致したそのところに根拠を置いた方を第二の策とすべきである。尚それでも行かない場合には、せめて電気事業再編成審議会が作成したところの案を一応の出発点とする。
それから又農地証券は証券業者が相当沢山持つておる。こんなものは農村に還つて来ない。そういたしますと農地証券の償還せやつたらそれが農村の方に廻つて来るという考え方は非常に甘いのではないか。その点について農林大臣に見解を承わりたい。
併しながらその外においては相当沢山のものが従来の例によつて災害が生じた場合において、或る程度の国庫の補助ができるようになるにも拘らず、いわゆる併立主義になつておるのだというお話でありましたが、そういうふうに考えていいもんですか。そうしてそういう場合にはこの法律以外によるところの災害の国庫負担分についての予算は百億以外にとつてありますか。
それで日本で職階制というものが非常に不評判なのは、実はそれが非常に影響をしていないか知らんと思つて心配しておるのでありますが、これは相当沢山な人が職階、職務の分析に当りまして、将来ともすつかり一つそれを研究して、專門に研究して行きますから、その心配はなく、又世の中にも本当に職階法というものはこういうものだということを理解して頂くときがあるだろうと、そう思つております。
○政府委員(荻田保君) これはすでにお配りしてあつたと思いまするが、先般地方税法の一部を改正する法律というのが出ましたとき、その際徴收の延期を指定いたしました法定税目がございますが、電気税、動力税以下相当沢山、四十ぐらいでございますか、そういう税はこれはこの規則によりましても指定いたしたいと思います。その外に調べまして尚牲触して好ましくないものは指定していきたいとも考えております。
○鈴木直人君 そうすると、本年四月二日から十二月三十一日までの分は税を納めなくてもいいわけですから、自転車税の中心は税を納めないという、要するに税を納めた証拠のない自転車というものが相当沢山走つておるということになりますが、そういう際に検査等の場合においてそれははつきりするのでしようか。
○鈴木直人君 それにつきましては、速記録等におきまして、問題の点が相当沢山あることが明らかになるわけでありまするからして、この際において具体的に、この点と、この点と、この点と、この点というようなことを言わなくとも、大体の点がはつきりしておるわけですから、具体的な問題を言わなくても、いわゆる総括的に改正をすることを條件とするということに私は考えております。
徳島県におきましては、耕地の塩害が甚だしい地区では、飲料水、排水の被害を蒙むつた者も相当沢山にあるのであります。高知県におきましても、上水道施設などの破損等が甚だしい所は佐喜浜町、室戸町、高知市、多郷村、須崎町、清水町、下水道におきましては高知市、須崎町などが大変に傷んでおるのでございます。
こちらから交換いたします材料は実は余りないのでありまして、向うから呉れるものは相当沢山ございますけれども、こつちから交換するものは余りございません。まあ官庁出版物とか、地方公共団体の出版物など中心にいたしまして、場合によりましてはそれより少しくはみ出しておりますけれども、例えば日本の国際條約を印刷したものなどもやつております。
尚、水産とか、林産とか、鉱産、電力、その他開発すべき資源が相当沢山に残つておる、これまでの人口から見ましても大体四百万程度しか入つておらないのであるが、この開発を遂げまして一千万を收容するだけのものにしたいということを申しているのであります。かようにいたすためには、どうしてもこの開発計画は国によらなければならぬということを明らかにいたしました。
又焼けておらん旅館も相当沢山あります関係で、そういうふうな方面で非常に早く間に合つたんじやないか、そういうふうに見受けて帰りました。外に…… —————————————
○公述人(阿部勇君) 私は公述人の申請理由に、原則として賛成ではあるが、いろいろな修正意見があるということを書きまして、相当沢山の修正が行われ、又運営の問題についてはつきりしたことが確立されなければ、結局反対ということになりますが、まあ八子さんと同じような結果になるかも知れません。
一昨日でありますか、当委員会において、小川友三君の懲罰事犯に関する審議が行われまして、その席上で小川議員から一身上の弁明があり、又数氏の委員諸君と小川氏との間の質疑応答があつたそうでありますが、その中に私の名前が相当沢山出たということを当日傍聽いたしておりました同僚議員から承りましたし、又二、三名の委員諸君からもそのお話を承つたのであります。
○大畠農夫雄君 留守にしまして、重複するかも知れませんが、あなたは昭和二十三年十月、十一月以前におきましても、相当沢山の金を儲けたのですが、その儲けたことにつきまして、何かお調べを受けたことはありませんか。
この附加価値税を考えたならば、相当沢山の附加価値税が公共事業にかかると思うんです。土木事業にかかると思うのです。そうしたら政府の計画しておるような事業の量は私は実行できない。更に予算を組まなければ実行できない。そうすれば、この公共事業費を通じて有効需要を殖やして景気を直す、その効果は政府が宣伝しておるようなものではないのです。そういうように我々は考えておる。
然るに府県によりましては、大きな都市を持たない府県、農業県と言われるような府県が相当沢山ございまして、こういう府県と、それから五大都市というような大都市を持つておる府県との間に相当税收入の不均衡が生ずるのではないかということが考えられるのでありますが、それは平衡交付金その他によつて調整できるといたしまして、農業県と言われるような県におきましては、府県会議員の構成から申しまして、農村出身議員が大多数を
ところが現在の所得税を納めている人、それが全人口のどのくらいになるかと申しますと、所得税も或いは源泉税も納めていない人が相当沢山あるのでございます。勿論民生委員の保護を受けているというような者は論外でございますが、そうでないので税金を納めていない人が相当多いのであります。つまり所得税の捕捉ができなかつた人が相当沢山にあります。
○木村禧八郎君 これは私大蔵委員会で預金部の係りの人に聞いたのですが、地方における地方債の資金需要、これは相当沢山あるわけです。地方負担分の公共事業ですか、そういうものにも七百数十億ですね。地方負担の公共事業費はこれは三百二、三十億ある。それからその外に地方負担でない公共事業というものがあるわけですが、そうするとその需要が七百数十億ある。
相当沢山盛込んである、こういうようにお考えですか。
で相当沢山ございますが、向うから賠償の指定が解除になりましたときには自然その人は要らなくなつて來るわけであります。これは行政整理という問題ではないと思います。そうして或る程度の工場の指定が解除になつた場合におきましては、人員が要らなくなりますから、御承知の通り我々はできるだけそういう形につきまして配置転換、退職については努力し、そう余り文句も聞かずにやつて來ておるのであります。